3/27(火) 第2回 タテのチカラ in 横浜
夏にキャンセル待ちが続出した「タテのチカラ」の第2回新学期バージョンが開催決定!!
3/28(水) 学級づくり改革セミナー全国大会 in 横浜
土作先生、赤坂先生の「学級づくり改革セミナー」の全国大会が開催決定!!
2012-04-08
5/3(木) 春の幼小中高教育研修会&第6回中学校学級づくりセミナーin京都
私にはメンターがたくさんいます。(相手は私のことを知らないという場合がほとんどですが)
さらにメンターの方々を、師匠、お兄さん、先生等等、カテゴライズ?させていただいています。
今日は、「先生」を紹介します。北海道の堀裕嗣先生です。今の自分があるのは堀先生のおかげです。2年前に札幌に呼んでいただき、私に一筋の道を示してくださいました。
堀先生は簡単にいうとナメック星在住の「最長老」です。相手に無理は言いません。ただその人のもっている潜在能力を半端なく引き出します。
堀先生の書籍を読まれた方は、膨大な知識と卓越した論理性に目を奪われますが、堀先生の本当の凄さはお会いし、空間をともにすることで感じることができます。
その堀先生が今年は全国で登壇されています。ぜひ足を運ばれてみてください。
学級づくりセミナーin京都
http://kokucheese.com/event/index/21115/
北海道から『生徒指導10の原理100の原則』の堀裕嗣先生、『ファシリテーショングラフィックス』の藤原友和先生、佛教大学OBで立命館小学校の糸井登先生をお招きします。幼稚園・小学校・中学校と子どもたちが成長していく中で、これからどんな生徒指導が必要かを考えていきたいと思います。
糸井先生からは、中学校に送り出していく小学校の立場として、小学校高学年の現実やその取り組みについてお話していただきます。
堀先生からは、入学から卒業まで、生徒をどのような原理原則で育てていくかについてお話していただきます。
学生の方、若い先生からベテランの先生までぜひご参加ください。春の京都でお待ちしています。
10:30 受付
11:00 第一部:GW以降の学級経営~東海・関西の若手教師による実践発表
13:00 第二部春の研修会メイン講座(&中学校学級経営セミナーin京都)
13:10 ファシリテーショングラフィックスについて 藤原友和
13:30 講座① 糸井登 小学校高学年の現実からこれからの生徒指導を考える
15:00 講座② 堀裕嗣 生徒指導10の原理100の原則(仮)
16:30 参加者の質問に登壇者が答える
16:50 閉会挨拶:小林隆(佛教大学准教授)
17:00 アンケート記入・終了予定
懇親会(京都市内)17:00 アンケート記入・終了予定
堀 裕嗣(ほり・ひろつぐ/札幌市立北白石中学校・教諭)
北海道教育大学札幌・岩見沢校修士課程・国語教育専修修了。著書に『学級経営10の原理・100の原則』『生徒指導10の原理・100の原則』(学事出版)『全員参加を保障する授業技術』『学級経営力を高める~感化主義の学級経営』(明治図書)『中学校通知表・所見文例集』(小学館)など。国語科。http://kotonoha1966.cocolog-nifty.com/
藤原友和(ふじわら・ともかず/函館市立昭和小学校・教諭)
北海道教育大学函館校卒。MM「学びのしかけ」副編集長(インクルージョン担当)・ライティング・ワークショップ学習会などに参加。ファシリテーション・グラフィックに意欲的に取り組み、各種の研究会や校内研究に活用している。著書に『教師が変わる!授業が変わる!ファシリテーショングラフィックス入門』(明治図書)など。小学校教諭 http://wingsesta.exblog.jp/
糸井登(いとい・すすむ/立命館小学校・教諭)
佛教大学文学部教育学科卒。京都府の公立小学校を27年間勤務した後、私立・立命館小学校教諭となる。教育研究会「明日の教室」代表。「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」理事。単著『社会科の基礎・基本ワークシート 小学校5年』(学事出版)、編著に『シリーズ 明日の教室1~5』(ぎょうせい)など。小学校教諭 http://susumu.exblog.jp/
2012-03-24
3/28(水)学級づくり改革セミナー全国大会
セミナーのお知らせです。
http://kokucheese.com/event/index/21692/
3月28日(水)に横浜で学級づくり改革セミナー全国大会を企画しています。
『学び合い』、一斉型、ワークショップ型、ミニネタなど、様々な実践の交わる場にできたらと考えています。
『学び合い』からは、横浜の三長仁さん、新潟の赤坂真二先生が登壇されます。
ファシリテーターとしては東京の田中博司先生が参加されます。
『学び合い』神奈川のメンバーは多数参加します。
このセミナーは、全国のサークル、実践家の交流の場です。
現在170名が参加予定で、『学び合い』を知っている方は半数ぐらいです。
講座、対話の中から『学び合い』を知ってもらえるよい機会だと思います。
授業びらき、学級びらき、学級経営と様々な情報もあります。
お時間ある方はぜひ一緒に学びを共有できればと思います。
どうぞよろしくお願いします。
3/28(水)第1回 学級づくり改革セミナー 全国大会 IN 横浜
今春、教師を志す全ての人、ノウハウを求める新卒教師、そして本物の実践者を目指している教師も注目、教育観をゆさぶり、深め、高めるセミナーが実現します。
新学期を迎えるこの時期に、学級開きはどうすればよいのか。1年間を見据えた学級経営とはどのようなものか。この学期始めを迎える時だからこそ語られる哲学・実践群を「学級づくりのスペシャリスト」の土作先生、渡邉先生、赤坂先生にたっぷりお話いただきます。
さらに、今回は教育界が注目している新進気鋭の若手も一斉に集い、ベテラン講師陣とは違った視点から、学級づくりについての実践群を紹介します。
※ 2月18日に横浜で同講師陣によるプレセミナーが行われました。
セミナー後のアンケートは、大満足86%、満足14%、合計すると100%となる満足度の高い結果でした。(アンケート回収率95%)
★学級づくり改革セミナーのコンセプト★
学級づくりには「授業情報」「分析・対応」「哲学」の3つの要素が必要である。どれが1つ抜けても学級づくりはうまくいかない。このセミナーは「学級づくりがうまくいかなくても仕方ない」という諦観を容認している全国的な状況を改革するために企画された。
発起人は「分析・哲学」が上越教育大学の赤坂真二氏、「哲学」が千葉の渡邉尚久氏、「教育情報」が奈良の土作彰氏である。この発起人が中心となり、それぞれの分野に精通する実践家を偏りなく「発掘」し、全国の志ある教師・学生たちとその叡智を共有すべく数々のイベント・出版企画などを行う。
今回はその活動の本格的な魁となる第1回全国大会である。
講師 土作 彰(つちさく あきら)
やる気と集中力を持続させる授業づくりや、活気ある学級にするにはどうすればよいのか。誰にでもすぐにつかえるネタ(ミニネタ)による教育実践を提案。膨大な研究に基づくミニネタの数々は、猛烈におもしろく知的。一度参加したら「病みつき」になる土作イリュージョンは必見。近年は学級づくり・授業づくりの根底にある教育哲学を追求している。著書に「ミニネタ&ワークショップで楽しい道徳の授業を創ろうよ」「基礎学力のつくワークショップ型授業」(学陽書房)、「子どもを伸ばす学級づくり-哲学ある指導法が子どもを育てる」(日本標準)など多数。
講師 赤坂 真二(あかさか しんじ)
アドラー心理学的アプローチの学級経営に取り組み、子どものやる気と自信を高める学級づくりを実証的に研究。そのユニークな取り組みは、NHKの番組「きらっと新潟」で特集が組まれる。19年間の小学校教諭を経て2008年から上越教育大学大学院に着任。現在は「教室や家庭に元気と勇気を」を合い言葉に、全国の研修やPTAの学集会で講演を行う。著書に「高学年女子の指導 困ったときの処方箋」「困った児童への言葉かけと指導」(学陽書房)「“荒れ”への『治療』と『対策』のコツ -学級づくりの基礎・基本」(日本標準)「先生のためのアドラー心理学 勇気づけの学級づくり」(ほんの森出版)など多数。
<新進気鋭の若手講座>
佐藤 翔(さとう かける)
若手教師・学生サークル「スーパーティーチャー」代表。「家庭科で子どもの将来の家族をつくる」を模索中。互いの価値観の違いに気付き、受け入れられるようになることを授業・学級経営の柱にして取り組んでいる。まずは自分が楽しいことが好き。インドネシア好き。
品川 泰崇(しながわ やすたか)
東京都公立小学校主任教諭。読み聞かせで子供との交流・承認の土台を作りながら、子供に感謝・称賛の態度化の浸透を図る。「やらせのススメ」「テストから始まる探究学習」「選択できる学習過程」など、子供の実態から出発する学習、体験しながら身に付けていく学習を考え、実践中。
柴崎 明(しばさき あきら)
第2回JUT横浜優勝。中高英語科教諭として、日々、中高生を対象に指導している。学生時代より都内公立、私立小学校において外国語活動に関する実践を重ねた。中高英語科教諭としての視点を合わせ、外国語活動についてのセミナーを各地にて開催。成蹊大学教職課程交流研究委員。教員と教員志望のためのサークル Tサークル代表。
鈴木 夏來(すずき なつる)
三浦市立初声小学校教諭。国語・図工・音楽・ICT・手作り教材など、幅広い分野で才能を発揮するオールラウンドプレイヤー。小学館『小一~小六教育技術』『総合教育技術』『ドラゼミ』等でおなじみ。日本教育再興連盟(ROJE)主催の「教育夏まつり」には、現役教師最多となる4年連続の出演を誇る。「発想がものすごい。あんたおかしいよ。こんな変なやつ、オレ以外にいない」(横山験也氏)
田中 光夫(たなか みつお)
学習サークル「子どものための学級会」代表 。東京青年塾所属。ミニネタ、パフォーマンス、お笑いなど、柔軟な発想で子供たちをひきつける実践が、テレビでも何度も取り上げられている。最近では、「ワークショップ型授業」「協同学習」など子供主体の授業を実践し、各方面で成果を発表している。ニコニコ生放送でタナセン放送局絶賛放送中!http://com.nicovideo.jp/community/co1231084
山田 将由(やまだ まさよし)
2009年授業づくりネットワーク東京大会Mini-1優勝。 一流の実践家に学び、ミニネタ、徹底反復、ワークショップ型授業、『学び合い』などを取り入れた、簡単で効果がある教育メソッドの実践を日々深めている。共著に「教師になるには」(一ツ橋書店)「『学び合い』スタートブック」(学陽書房) 「学級づくりと授業に生かすカウンセリング」(ぎょうせい)など。
■ 学級づくり改革セミナー 第1回全国大会 IN 横浜
■ 日時 平成24年3月28日(水) 9:45~17:00
■ 会場 神奈川県立神奈川近代文学館 2Fホール
〒231-0862 横浜市中区山手町110
TEL 045-622-6666 FAX045-623-4841
★最寄りの交通機関
■みなとみらい線 元町・中華街駅下車 徒歩8分
5番出口を出て谷戸坂を登り、港の見える丘公園北側入口からお入り下さい。
■バス 神奈川中央交通バス11系統 (桜木町駅~保土ヶ谷駅)
横浜市営バス20系統 (山手駅~山下ふ頭)
いずれも「港の見える丘公園」下車、徒歩3分
■ 参加費 3,000円 (学生1,000円)
※前日のセミナーに参加される方は両日で5,000円→4,000円
http://kokucheese.com/event/index/21687/
■ 定 員 180名
■ 申し込み http://kokucheese.com/event/index/21692/
■ 時 程
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 開会行事
10:05~11:55 新進気鋭の若手講座
<講座1>佐藤 翔 「働きアリで家庭科学習のスタート」
<講座2>柴崎 明 「英語でやろう!小学校外国語活動授業開き」
<講座3>品川 泰崇 「意図をたくさんもって、1つ 仕掛ける」
<講座4>鈴木 夏來 「学級経営が楽しくなるナチュールメソッド」
<講座5>田中 光夫 「若手教員に送る~学級開きからの30日間~鉄板ネタメドレー」
<講座6>三長 仁 「『学び合い』による学級経営」(仮)
<講座7>山田 将由 「最高の教師がいつも考えているたった一つのこと」
11:55~12:45 昼食休憩 (12:35~ サークル紹介)
12:45~13:00 若手講座Q&A
13:00~14:30 第8講座 土作 彰 「子どもを育てる年間戦略」
14:40~16:10 第9講座 赤坂 真二 「子どものつながる力を引き出す学級づくり」
16:20~16:50 質疑応答
16:50~17:00 閉会行事
17:30~ 懇親会(希望者)
■ 連絡事項
(1)前日に「学級づくり授業づくり」の講座があります。講師は土作先生、山田先生です。講座の内容は2日間で異なります。両日参加の特典もあります。ぜひ併せてご参加ください。
http://kokucheese.com/event/index/21687/
(2)昼食は各自でおとりください。会場周辺には飲食店が10分程度歩いた場所になります。 コンビニエンスストアも10分程度歩きます。
(3)会場では、飲食禁止ですが、同じフロアの会議室も用意しています。会議室ではご自由に飲食がいただけます。
(4)講座修了後に懇親会があります。講師の先生と直接お話ができるチャンスです。懇親会でしか聞けない話や、新しい企画の立ち上げなど、貴重な体験ができます。お気軽にご参加ください。(参加費4,000円)定員60名。
(5)ご質問などお気軽にメッセージください。
■ 過去の参加者の声
<土作先生の講座>
・熱い思いと笑いのコラボレーション毎回楽しいです。
・新年度になり早一ヶ月経ち、自分の中の基準がいかに低いかということを感じ、反省しようと思います。自分が高い基準をもち、知り、イメージして、子どもたちがより幸せになれるよう工夫していきたいと思います。
・強い信念と情熱を感じました。教師が徹底して考えること、そこがないと弱いと思います。私にたりないことが改めてはっきりしました。
・その時だけの学級経営だけなく、その子がどんな人生を送っていくのかということを考えて指導する。そこに先生の哲学の必要性があると強く感じました。
<赤坂先生の講座>
・とてつもない情報量がうれしかったです。
・友だち(人)とのつながりをどうつくっていくのか、教師がその視点をもつだけで、クラスが変わっていくように思いました。
・いろいろな場面で居場所づくりができるのだということがわかりました。毎日、毎日、いごこちのよい教室、授業であるようにしていこうと思います。
・場のコーディネートさすがです。受講生の巻き込みのバランスを盗みたいです。
2012-01-26
2/18(土) 学級づくり改革セミナー~「言語活動の充実」をはかる学級づくり・授業づくり~
3月28日に学級づくり改革セミナー全国大会が開かれます。http://kokucheese.com/event/index/21692/この大会に先立ち関連イベントが各地で行われています。2月18日(土)には横浜にて「言語活動」を中心としたセミナーがあります。
今セミナーでは、奈良の巨人の土作彰先生に「読む力、書く力、話す力、聞く力」を鍛える実践群を語っていただきます。ミニネタ、タテ糸&ヨコ糸、哲学という軸ではなく、言語活動という軸で土作先生の「学力の基礎基本を育てる局面指導」を講義と模擬授業により、大いに語っていただける、かつてない内容となっています。
限定30名(講師を含む)というプレミアムセミナーです。告知1週間で残席が残り10数席。ぜひともチェックをしてください。
2/18(土) 学級づくり改革セミナー~「言語活動の充実」をはかる学級づくり・授業づくり~
■ http://kokucheese.com/event/index/25953/
言語は、知的活動(論理や思考)やコミュニケーション、感性・情緒の基盤となります。新学習指導要領でも「言語活動の充実」が強く謳われており、国語科だけでなく、全教科で進める言語活動の充実が今求められています。
しかし、教室に目を向けると、「充実」の以前に、挙手しない、恥ずかしくて前に出ることができない、音読や歌で声が小さい、人の話が聞けない、文章が書けない、ペアやグループで話し合うことができない等々「言語活動の基盤が育っていない」ということが散在します。
この現状を踏まえ、本セミナーでは、「言語活動を充実させる」実践群に加え、その言語活動を実現するための「授業づくり、学級づくりの手法」までを考えていきます。
さらに今回の特色として、講座では、講演だけでなく、全講師による模擬授業も行われます。理論+体験として、学びを深めていくことができる内容となっています。土作先生をはじめとして有名講師陣の授業を実際に体験することができます。
これからの学級づくり・授業づくりの参考になることを期待して、会場でお待ちしております。ぜひご参加ください。
<講師>
土作 彰(つちさく あきら)
やる気と集中力を持続させる授業づくりや、活気ある学級にするにはどうすればよいのか。誰にでもすぐにつかえるネタ(ミニネタ)による教育実践を提案。膨大な研究に基づくミニネタの数々は、猛烈におもしろく知的。一度参加したら「病みつき」になる土作イリュージョンは必見。近年は学級づくり・授業づくりの根底にある教育哲学を追求している。著書に「ミニネタ&ワークショップで楽しい道徳の授業を創ろうよ」「基礎学力のつくワークショップ型授業」(学陽書房)、「子どもを伸ばす学級づくり-哲学ある指導法が子どもを育てる」(日本標準)など多数。
佐藤 翔(さとう かける)
若手教師・学生サークル「スーパーティーチャー」代表。「家庭科で子どもの将来の家族をつくる」を模索中。互いの価値観の違いに気付き、受け入れられるようになることを授業・学級経営の柱にして取り組んでいる。まずは自分が楽しいことが好き。インドネシア好き。
柴崎 明(しばさき あきら)
第2回JUT横浜優勝。中高英語科教諭として、日々、中高生を対象に指導している。学生時代より都内公立、私立小学校において外国語活動に関する実践を重ねた。中高英語科教諭としての視点を合わせ、外国語活動についてのセミナーを各地にて開催。成蹊大学教職課程交流研究委員。教員と教員志望のためのサークル Tサークル代表。
鈴木 夏來(すずき なつる)
三浦市立初声小学校教諭。国語・図工・音楽・ICT・手作り教材など、幅広い分野で才能を発揮するオールラウンドプレイヤー。小学館『小一~小六教育技術』『総合教育技術』『ドラゼミ』等でおなじみ。日本教育再興連盟(ROJE)主催の「教育夏まつり」には、現役教師最多となる4年連続の出演を誇る。「発想がものすごい。あんたおかしいよ。こんな変なやつ、オレ以外にいない」(横山験也氏)
山田 将由(やまだ まさよし)
2009年授業づくりネットワーク東京大会Mini-1優勝。 一流の実践家に学び、ミニネタ、徹底反復、ワークショップ型授業、『学び合い』などを取り入れた、簡単で効果がある教育メソッドの実践を日々深めている。共著に「教師になるには」(一ツ橋書店)「『学び合い』スタートブック」(学陽書房) 「学級づくりと授業に生かすカウンセリング」(ぎょうせい)など。
■ 学級づくり改革セミナー IN 横浜
■ 日時 平成24年2月18日(土) 12:30~17:00
■ 会場 かながわ労働プラザ
横浜市中区寿町1-4 JR根岸線 「石川町駅」 徒歩3分
TEL:045-633-5413
■ 参加費 3,000円 (学生1,000円)
■ 定 員 限定30名
■ 申し込み http://kokucheese.com/event/index/25953/
■ 時 程
12:30~12:45 受付
12:45~12:50 開会行事
12:50~13:10 <講座1>佐藤 翔「協同意識を育むインバスケット課題型授業」
13:10~13:30 <講座2>柴崎 明「中学校英語科における言語活動(聞く、話す、読む、書く)を取り入れた授業」
13:35~14:20 <講座3>土作 彰 「読む力・書く力を鍛えるミニネタ群とその哲学」
14:30~14:50 <講座4>鈴木 夏來「図工科における言語活動の充実~ナチュール・ペインティング~」
14:50~15:10 <講座5>山田 将由「表現力をグンと高めるワークショップ型授業」
15:15~16:00 <講座6>土作 彰 「聞く力・話す力を鍛えるミニネタ群とその哲学」
16:00~16:40 学びを振り返る~ワークショップ型 質疑応答~
16:40~16:45 閉会行事
17:30~ 懇親会(希望者)
■ 連絡事項
(1)3月28日(水)に学級づくり改革セミナー全国大会があります。講座の内容は異なります。ぜひ併せてご参加ください。 http://kokucheese.com/event/index/21692/
(2)講座修了後に懇親会があります。講師の先生と直接お話ができるチャンスです。お気軽にご参加ください。(参加費4,000円)定員20名。
2012-01-04
オススメセミナー一覧
1月7日(土)学級づくりパワーアップセミナー
講師 土作彰、金大竜
上越教育大学新潟サテライト2F
①所属 ②連絡先 ③懇親会の出欠 を明記の上、下記メールアドレスまでお願いします。
連絡先(堀田雄大):powerful_cheerful@yahoo.co.jp
1月7日(土)第一回 現場に立つ君への贈り物 まずは語り合おう
京都市:こどもみらい館 13:00~(新年会あり)参加費1000円
講師 長瀬拓也 杉本直樹 伊藤邦人 中條佳記 則武千裕ほか
http://kokucheese.com/event/index/20944/
1月7日(土)「教師のチカラ」教育のてつじん倶楽部
講師:杉渕鐵良
【午前】10:00~12:00 ユニット授業研究会
【午後】13:30~16:40 教育のてつじん倶楽部 実践講座
場所:大宮ソニックシティ 601号室
参加費:全日 4,000円 午前のみ 2,000円 午後のみ 3,000円
申し込み:杉渕鐵良 techan@sannet.ne.jp
1 氏名 2 所属 (例)○○県 ○○市立○○小学校 3 メールアドレスなど連絡先 4 参加方法 (A:午前のみ、B:午後のみ、C:全日)5 懇親会参加の有無 を明記し、メールでお申し込みください。
1月14日(土)『関西 虎の穴』の公開実践検討会 IN 横浜
講師:有田和正 横山験也
http://kokucheese.com/event/index/16078/
1月14日(土) 大阪河内教育サークルSOYA 土作 彰セミナーIN八尾
★授業づくりを学級づくりに昇華させるためには何が必要か?土作が模擬授業による提案をします。加えて授業参観で絶対すべらない理科授業ネタを連発します。この日の懇親会は土作が数々のレジェンドを創り出した近鉄八尾駅前。二次会は土作の実家にて開催します!
講師:土作 彰
場所:八尾市プリズムホール 参加費:2000円 定員50名
時間:13:00~17:00
参加を希望される方は、件名「土作彰先生講座」 ①名前 ②勤務校 ③連絡先 ④懇親会参加希望
Eメールにて、西山克幸(守口市立下島小学校)までご連絡ください。アドレス→ ksksoya@gmail.com
1月21日(土) 学級づくり&授業づくりセミナーIN千葉・市川
★新進気鋭の若手教師が明日の授業づくり、学級づくりに役立つ実践を語ります。土作も 若手に負けじと「子どもを惹きつけ繋げる」具体を語ります。
講師:飯村友和・塩谷琴音・土作 彰
場所:山崎製パン企業年金会館 6階 第1会議室 JR市川駅から徒歩2分
時間:13:00~17:00
申込先 渡邉 尚久 tw34@m9.dion.ne.jp
1月21日(土)17:00~19:00 『学び合い』神奈川 1月の定例会
労働プラザ第9会議室(定員18名)
申し込み→sanchago@kyoin.com
1月28日(土) クローズアップ教師道IN愛知
★教育界の「危ない教師」コンビ・中村健一と土作彰が明日使えるネタを惜しげもなく披露します。
講師:中村健一・土作 彰
場所:愛知教育大学 時間:10:00~16:30(受付 9:40~)
申し込み→高橋直登 nt331123@ezweb.ne.jp
2月4日(土)第7回 教師力向上セミナー
野中信行、中村健一、山根大文
場所:広島県 マツダスタジアム 大会議室
参加費:一般 3,000円 学生 2,000円
申し込み:山根大文 tomo-2@blue.megaegg.ne.jp
2月12日(日)第2回 学級づくりセミナー IN 大阪
講師 赤坂真二 金大竜
エルおおさか(大阪府立労働センター)
(参加連絡・お問い合わせ)ヤマモトyoshisungon@hotmail.com
2月18日(土) 学級づくり&授業づくりセミナーIN横浜~授業タテのチカラ~
★なんだかんだ言っても、知的権威を確立するネタ=縦糸は絶対に必要で有効!新進気鋭、第3回Mini-1GPチャンプの山田氏とミニネタ・土作氏が明日の授業に役立つネタを大公開します。詳細は近日公開。
申し込み→sanchago@kyoin.com
2月18日(土)第16回 先生のためのとっておきセミナー 愛と勇気のチカラ
ミスター道徳授業開発 佐藤幸司氏 教室を支える哲学の伝道師 渡邉尚久氏 脳幹をゆさぶる授業 堀川真理氏
新潟県スポーツ医科学センター 大研修室
お申し込み aitoyuukinochikara◇yahoo.co.jp (井口真紀:◇を@にしてください。)
2月25日(土) 授業づくりワークショップセミナーIN大阪 主催・日本教育新聞社
★日本教育新聞社が主宰するセミナーシリーズ。今回は大阪で授業ネタをワークショップ形式で楽しく発信します。初公開!横糸を紡ぐ3タイプのワークショップ型授業を提案します。
まもなく申し込み開始。詳細は→http://www.kyoiku-press.co.jp/common/imgs/head05.gif
3月4日(土) 関東教育フェスタIN横浜
★意欲溢れる関東学生の最大級の教育イベント。
詳細は→ 第4回ALL関東教育フェスタhttp://allkanto-edufesta.jimdo.com/
3月10日(土)教師力向上パワフルセミナーin神戸
講師 俵原正仁、中條佳記、山田将由
http://kokucheese.com/event/index/23392/
3月10日(土)「学級づくり」改革セミナーIN島根大学
★中学学級経営の第一人者・北海道の堀氏と小学校学級経営の中村&土作コンビのコラボ。
暫定申込先→土作まで tuttyan@kcn.jp
3月17日(土)学級づくり&授業づくりセミナーIN市川 Ver.2
★土作がミニネタの在庫を一掃します。すべらない懐かしのネタから最新ネタまで思い切り大放出の4時間セミナー。
場所:千葉県内を予定
時間:13:00~17:00
申込先 渡邉 尚久 tw34@m9.dion.ne.jp
3月24日(土) これから学校現場に立つ人へ IN 京都
講師 中條佳記 則武千裕 伊藤邦人 長瀬拓也
http://kokucheese.com/event/index/24395/
3月24日(土)第3回 学級づくりセミナー IN 大阪
講師 土作彰 金大竜 山本芳弘
エルおおさか(大阪府立労働センター)
(参加連絡・お問い合わせ)濱口 osaka_itijima@yahoo.co.jp
3月25日(日)第100回 授業道場野口塾 IN横浜
会 場 かながわ労働プラザ 4F第3会議室
申込方法 Eメールに下記の必要事項をご記入の上、事務局 井上雅一朗
masaichi◆r3.dion.ne.jp(◆を半角@に変換)までお申し込みください。
☆ 必要事項 1.氏名 2.住所 3.電話番号 4.メールアドレス 5.勤務校 6.懇親会の参加の有無
3月27日(火)~新学期に即役立つ授業づくりと学級づくり講座~IN 横浜
★「学級づくり」セミナー全国大会を翌日に控え、山田・土作ペアがネタを公開し、大会を盛り上げます。模擬授業対決JUT横浜第4回も開催予定。これは見逃せない勝負!
場所:かながわ県民センター(横浜駅西口・きた西口、共に徒歩5分)
http://kokucheese.com/event/index/21692/
3月28日(水)学級づくり改革セミナー全国大会
講師:土作彰 赤坂真二 渡邉尚久 飯村友和 塩谷琴音 山田将由他
場所:神奈川近代文学館
参加費:3,000円(学生1,000円)
2012-01-03
1/14(土) 有田和正先生、横山験也先生 in 横浜
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、さっそくですが、来週横浜にてスペシャルなセミナーがあります。
有田和正先生、横山験也先生の講座です。
現在このお二人の講座に参加できる機会はめったにありません。
お二人の授業は神業というのはもちろんのこと、教材開発についても殿堂入りをされています。
授業、そして教材についての王道、原則原理を学ばれたい方はぜひご参加ください。
以下転送です。
教師サークル『関西 虎の穴』の公開実践検討会です。
講師に 有田 和正 先生 横山 験也 先生をお迎えします。4人の若手教師が日々の実践を紹介し、講師のお二人に厳しく指導を受けます。講師の先生の講演も聞き逃せません。ぜひご参加ください。
教師サークル『関西 虎の穴』の公開実践検討会
日 時 2012年01月14日(土) 12:15開場
場 所 かながわ労働プラザ(根岸線石川町から徒歩3分)
講師紹介
横山 験也 先生
学習ソフト研究開発者、学習パズル作家、出版社 さくら社 代表取締役社長。 1954年生まれ。千葉大学教育学部を卒業後、千葉市内の小学校で24年間教壇に立つ。独立後、学習ゲーム研究所所長。デジタル教材開発・執筆・講演活動などで活動中。現在、全国の小学校教師とネットワークを結び、尋常小学校などで行われていた算数の教授法をもとにした<開化算数>の開発・普及に取り組んでいる。 著書に『学校クイズ王』シリーズ(ほるぷ出版)『パズル式げんきプリント』(共著、小学館)など、学習ソフト『ケンチャコ大冒険』シリーズ(インターチャネル・ホロン)『元気になっちゃう!算数』(学習ゲー ム研究所)など多数。
有田 和正 先生
1935年,福岡県生まれ 玉川大学文学部教育学科卒業 福岡教育大学付属小倉小学校,筑波大学付属小学校,愛知教育大学教授を経て,現在教材・授業開発研究所代表,明治図書「教材開発」誌編集長 著書 「子どもの生きる社会科授業の創造」 「有田和正著作集『追求の鬼を育てる』」(全20巻,別巻3巻) 「有田式指導案と授業のネタ」(全 「楽しい教室づくり入門」 「社会科発問の定石化」 「追求の鬼を育てる」 「『ネタ』を生かす授業づくり」 「有田学級で育つ学習技能」他多数。
12:15 会場
12:45 開会
実践レポート① 東京都 佐藤 宗巧 先生
実践レポート② 兵庫県 岡田 広示 先生
フロアより質疑
指導・講演 横山 験也 先生
休憩
実践レポート③ 京都府 吉川 裕子 先生
実践レポート④ 山口県 篠田 裕文 先生
フロアより質疑
指導・講演 有田 和正 先生
16:45 閉会
17:30 中華街にて懇親会
定 員 80名
参加費 4,000円
以下より、お申し込みください。
2011-12-27
今年の学びをふりかえる
いつも私の先を走っているイートモ先生という先生がいらっしゃいます。
先を走っているというのは、例えばSFコラボに先に到着、出版関係、イベント企画、『教師のチカラ』のサークル紹介、JUTへの参加表明、講座の構成etc.etc.数えたらきりがありません。「いや違うよ」とイートモ先生に言われるかもしれませんが、個人的には進む方向性がとっても近いと考えています。ですから、先に進むイートモ先生は、私にとってとてもありがたい道標であり、コーチでもあります。いつもヒントをいただいてます。
今回もまたヒントをいただきました。「今年の学びをふりかえる」です。内容はシンプル。参加したセミナーや、講座を書き留めるだけです。手間はそんなにかからないですが、効果は抜群。復習にもなりますし、過去の資料やメモの検索にも役立ちます。また学びへのモチベーションも高まるという代物です。ということでさっそく今年の学びを振り返ってみることにしました。
<参加したセミナーやサークル>
1/22 子どもための学級会 in 八王子
2/19 子どもための学級会 in 八王子
2/19 ビートル in 東京
2/26 リアル熟議 in 横浜
3/5 教師のための時間術、読書術 長瀬拓也先生 in東京
6/18 教師のチカラ編集会議 in 日本標準
7/2 夏の授業セミナー 杉渕鐵良先生 in 中野サンプラザ
7/8 JUTミーティング in 横浜
8/2 JUT合宿 in 熱海
8/27 第2回東京青年塾 田中光夫先生 in 成蹊大学
9/2 JUTミーティング in 東京
10/23 『学び合い』神奈川定例会 in 横浜
12/10 『学び合い』神奈川定例会 in 横浜
12/24.25 徹底反復研究会セミナー&合宿 陰山英男先生他 in 滋賀
<講座や授業>
3/5 第4回 Real Talk Cafe ガクボラ in 新宿 「『学び合い』って何?」
6/4 教員ドットコム勉強会 in 横浜 「ミニネタ集」
6/11 第1回東京青年塾 in 成蹊大学 「だれでも実践!楽しく力のつく授業メソッド~4教科スペシャル~」
7/31 教員ドットコム 2次対策勉強会 in 横浜 「2次試験のポイント」
8/3 第1回タテのチカラ in 横浜 「Mini-1王者が提案する授業づくりと学級づくり」
8/4 JUT全国大会 講座「なでしこジャパンメソッド」模擬授業「音読発表会に向けて~読む-1グランプリ予選~」
8/6 『学び合い』フォーラム2011 in代々木 「『学び合い』スタートブック執筆者と語ろう!」
10/29 教員ドットコム勉強会 in 横浜 「最新音読メソッド」
11/16 区一斉授業研究会 「生きる」
11/19 愛と勇気のチカラ in 新潟 「学び合う教室のタテ糸とヨコ糸」
12/3 第2回教師力アップセミナー in 奈良 「子どもを惹きつけて繋げる学級づくりと授業づくりのネタとコツ」「学級づくり、授業づくりをパワーアップさせるネタとコツ」
12/17 第25回東北青年塾 in 仙台 「安心安定のミニネタ披露会」
<執筆関係>
学級づくりと授業に生かすカウンセリング(ぎょうせい)
小学校児童指導要録の記入文例と解説(学事出版)
教師になるには2013年度版(一ツ橋書店)
読売新聞7月21日朝刊 JUT全国大会の案内
教師のチカラno.6(日本標準) 「子どもが動く教育技術」
教師のチカラno.7(日本標準) 「理科はミッションゲームで楽しく知的に育てる!」
教師のチカラno.8(日本標準) 「サークル紹介」
教育技術9月号(小学館) 「夏休み自由研究発表会」
学びのしかけ(授業づくりネットワーク)「教師の体験をワークショップ型授業に還元するステージメソッド」「期間限定的ワークショップの実践」「ワークショップ型授業をより効果的にするアンケートメソッド」
子育てコラム イクメン編(はぐはぐの樹) 「休日の過ごし方」
多くの出会いや、学び、与えていただいた機会、そして、わがままし放題を温かく見守ってくれている家族に感謝感謝です。
2011-12-21
JUT東北の感想
セミナーにて |
12月17日(土)にJUT東北に参加させていただきました。
※JUTとは授業力アップトーナメントの略で、授業力鍛錬の場です。 詳しくは http://www.kyoin.com/jut.html
今回のJUTは始まる前からとても楽しみでした。それは3つの新しさです。
①総勢12名のエントリー。どのような展開になるのか。
②ベテランVS若手の構図。2008年のmini-1グランプリ王者中嶋さん、mini-1ファイターの武田さんのエントリーだけでも見ごたえが十二分にありますが、さらにアベタカさん、佐々木潤さんも出場。下克上なるか。
③ファイターは全員東北青年塾。手の内をしりつくした同士がどのようなミニネタで授業に挑むのか。
自分なりの視点でJUT東北の授業をふりかえってみました。以下、文調はJUT創始者である土作先生をイメージしています!
1、佐々木氏
6年社会の導入。先生が、教科書の中のキーワードを言い、そのキーワードの写真をグループで見つけるという実践。人物、建物、できごとなど、キーワードをステップさせていく。活動がシンプルなので、途中から子供同士でも問題を出し合えるようになる。活動を繰り返す中で、自分から進んで教科書をめくってしまう。ゲーム感覚で、キーワードと時代の関連を自然と学んでいける。グループで見つけあう中で助け合いも生まれ、ヨコ糸もつむがれていく。さらに、理科をはじめ、さまざまな教科で応用できる汎用性の高い実践。さすが佐々木氏である。
2、中嶋氏
高学年道徳。ワークシートを使い自己関与度を高めた上で、道徳的価値(欲望と節度)について自分なりの観点で考えていく。原発の経験から生み出されたオリジナル教材。ヨコ糸をつむぐ上で特筆すべき点として、ワークシートを机上に置き、合法的立ち歩きによる、価値の共有があった。この方法は、基本的に会話を介さないのでヨコ糸をつむぐ初期段階や、短時間で多くの共有をさせたい時に極めて有効であると感じた。自分自身の価値を見つめなおす。友達の価値を知ることでヨコ糸をつむぐ。7分間の間に多くがちりばめらめた実践であった。さすがmini-1王者である。
3、阿部氏
算数分数。3番目にしてはやくも真打登場。会場に温かい雰囲気の中にも緊張感がでてくる。折り紙を使って、操作活動により分数の活動を理解する実践。阿部氏らしい構成で、協同学習(『学び合い』)、活動を組み合わせてのミニネタ。チームポーズによる導入で惹きつけ、中心となる課題では難易度と解法数、スッキリ感のバランスが絶妙で、時間いっぱい楽しく学習活動を進めることができた。授業後の説明では、ケーガンの協同学習をもとに、阿部氏のミニネタ論を展開。頷きっぱなしの8分半だった。
4、菊池氏
ゆるキャラをもとに都道府県・市町村の特徴を知るという至ってシンプルな内容ながら、子供(大人)心を掴んで離さない。『AさせたいならBと言え』の模範のような実践。ゆるキャラをつくる過程で、特産物、名所、歴史などさまざまなことを試行錯誤でき、もっと調べたい、知りたいという気持ちが高まった。その高まりをペアトークや全体のシェアで共有でき、さらにもっと作りたいという意欲がでてくる。社会好きな子供が育つであろう姿がイメージできた。
5、増川氏
国語。『「アイウエ王」と「カキクケ候」』のお話。導入では、『あいうえおのえほん』(よこたきよし文いもとようこ絵金の星社)から、会場である蘭亭を導き出す。「蘭亭」を全員で言うころにはすでに増川ワールドに引きこまれていた。空間づくりがすばらしい。ア行、カ行と行ごとに五十音を使ったユニークな物語で、「昔、アイウエ王国にアイウエ王がいました。すぐ傍にカキクケ公という公爵とサシスセ僧という僧侶がすんでいました。・・・」と話が進んでいく。途中から見通しがもてるようになってくると話の展開を予想し、結果にワクワクする。一緒に物語を読み進められるあっという間の7分間だった。意欲をもたせ、言葉の面白さや構造のヒントを与える形で、音読への発展や、文作りにつながっていく。内容もさることながら増川氏の優しく丁寧な人柄も感じられる7分間で、教室での安心安定の学級作りが目に見えるようだった。
6、堀氏
算数3年生分数。課題は「1/2を考える」。「具体物→抽象化→身近なこと」とわずか7分間で次々と授業が展開されていく。まずはデコレーションケーキとカップケーキで考える。画像も用意されており、イメージしやすく、スマート。そこから分数の定義にはいり、最後は1mを考える。ここでは実際の長さが画用紙で登場する。実践のアイデアは、6年生の担任の時の経験からと話されていたように、体験から必要な教材を開発していくという姿勢はさすが。授業の節々で「これが勉強です」といった可視化、手を上げるのを「ぐーちょきぱー」など、子どもたちを惹きつける指導言がちりばめられていた。
7、大野氏
体育の導入。ストレッチの作法。体験を通してストレッチの意味や大切さを学んでいく。先生の言うことを聞けば、「できるようになっていく。成長できる。」という思いを次々ともたせていく。「次は何を教えてくれるんだろう」「先生の言うことをもっと聞こう」という気持ちにさせる。達成の快による強烈なタテ糸。手軽な手から始まりステップアップ形式の授業展開や2回同じことをさせて違いを明らかにする手法など、細かな技術も光っていた。意味と手順を知ることで、準備運動を適当ではなく、しっかりやろうという気持ちにさせる次につながる実践だった。
8、えんやす氏
アハッ体験。サイコロを2つ使ったクイズ。限られた時間、そして活動の効果を高めるために、2グループに分かれて同時進行。JUT初のTTの授業が行われた。7分間という制約のため、モヤモヤ感も少し残る仕上がりになったが、これに協同学習的な要素や、2グループ対抗、時間など、プラスアルファの工夫をいれるなどした実践としてみてみたい。ただこのモヤモヤ感は大切で、この実践は授業後でも何度も話題となっていた。その観点からみると、学びのしかけと今後の可能性は十二分に秘められたものだった。
9、片野氏
社会、地理。地図帳と地図記号を使い導入を行った後、駅ごとのJRの利用者数をランキングとして考える実践。地図帳から地形、人口などをテンポよく理解していき、それらを踏まえて主発問が発せられた。本人の自評にもあったが、主発問にいたるまでの助走のハードルが少し高く設定されていた感はあるが、主発問の答えが「えっどうして」と予想外の展開で一同がぐっと興味をひきつけられた。日常に隠されたトリビアにより、次時を期待させる終わり方になった。地図帳の見方というスキル的な面、社会的事象の思考の部分がバランスよくブレンドされた実践であった。
10、高畠氏
外国語活動。007やウルトラマン、せんだみつおゲーム等のミニネタの英語バージョン。外国語活動とコミュニケーションの促進の関係性が明らかになった実践。この実践では終始笑顔が溢れていた。意欲を高めるにはちょっと難しい課題を設定するとよい。しかしこのちょっと難しいのさじ加減がたいへん難しい。ここで英語の登場である。普通の内容が英語を使うことによってちょっと難しくなる。英語により自然と頭を使い、コミュニケーションをとろうとする素地ができる。また特筆すべき点として、片野氏がALL ENGLISHで授業を行ったことがある。先生の一生懸命さは教室に勇気や活力を与えるということが改めて確認された。
11、武田氏
年長、読み聞かせ、遊び。JUT初の校種幼稚園の実践。mini-1ファイターの3年ぶりの参戦、注目が集まる。読み聞かせ→活動→表現という展開がスマートに洗練されていてお見事。まず読み聞かせでは、それだけでネタになるようなレベルの高い教材、ならびに読み方。声色や表情を自由自在に変化させ一気に会場を本の中に連れ出した。意欲を高めた後の活動では、シンプルかつ、頭を使う適度な難易度を設定。ペアトークや助言など、支援も忘れない。発表では、事前の机間巡視とフォローを最大限に行い、安心感のある中での発表を実現。知識の獲得、体験の充実、学びの共有が凝縮された楽しくためになる実践。
12、秋澤氏
4年、算数、分配法則。学習の系統性を図をもとにステップアップを踏みながら理解していく。しばらく教壇を離れていたとは思えない軽やかな授業始まり。導入を1分でおえ、本時のねらいに入っていく。対応力が抜群でどのような答えにも笑顔で対応し、途中から内容は難しくなるも、雰囲気は終始一貫して温かかった。課題の難しさは説明でカバーすることができる。状況を見ながら臨機応変に対応していくライブ感は授業の安定につながっていくことを強く実感した。
<結果>
優勝 武田氏
準優勝 阿部氏、増川氏
<総評>
JUTはたった7分間の模擬授業である。7分間では多くを語ることはできないし、限られた実践しか持ち込むことができない。しかし、そのたった7分間の中に、教師の日ごろの実践、そして哲学が如実に映し出される。JUT東北では普段から学びあっている仲間同士での実践交流。協同学習や、ファシリテーション、PAをはじめとした25回の学びの蓄積の上での授業はレベルの高い実践群となった。一人ひとりに目を向けてると、新たな一面も見られたようだが、やはりその人らしさが光る実践ばかりであった。他者との違いを知り、自身の実践を深め、指導言を高めるJUTのよさが正に現れたJUT東北であった。
<JUTの案内>
JUTは見るより出る(模擬授業をし、評価に身をさらされる)ほうが学びが大きい。しかし、見るだけでも相当な実践数を体験として手に入れることができ、磨かれた指導言や新たな実践哲学に触れることができる。高い基準を知ることはモチベーションや、理想の教師像の具体化につながる。また稀有な経験である児童生徒の立場で授業を知ることができる。といった費用対効果の高い学びが得られる。
このJUTは全国各地で開催されている。JUTを肌身で感じられたい方はぜひご参加いただきたい。
2012/3/10(土) JUT神戸 http://kokucheese.com/event/index/23392/
2012/3/27(火) JUT関東 in 横浜 http://kokucheese.com/event/index/21687/
2012/4/7(土) JUT広島 in 福山 詳細未定
あべたかお世話になりました。
今、東北青年塾のブログも更新中です。
1週間をメドに記録を蓄積します。
まずは、全体の参加者アンケートと、ジャッジペーパーの記録掲載をしました。
ぜひお読みください。
今もあのミニネタの興奮が体に残っています。
ミニネタをした上で、山田先生の素敵な講座があり、実践と理論がすごく重なりました。
ありがとうございます。
あべたかちなみに、東北青年塾のブログは以下です。
http://seinenjuku.abetaka.jp/?eid=1401066
JJていねいなコメント、ありがとうございます。さっそく私の実践をやってみてくれてようでうれしく思います。私もブログで今回のミニワンを振り返っています。ぜひご覧になってみてください。「JJの楽しくなければ学校じゃない!」で検索してください。今度会うときは、私もミニネタをたくさん仕込んでおきまっせ!
sanchago>あべたかさん
記録掲載ありがとうございました。東北青年塾の記録力はすごいですね。1講座ずつ、記録、考察、感想が濃縮して記載されています。過去25回分の記録は、正に教育界の財産です。
僕は世界中のすべての人に 言いたい伝えたい 青年塾の記録は素晴らしい
http://seinenjuku.abetaka.jp/?eid=1401066
>JJさん
JJさんの新ミニネタ楽しみにしています。JJさんのミニネタはシンプルで効果があり、さらに応用可能なネタばかりなので、ぜひ勉強させていただきたいです。ミニネタの仕込みぜひぜひよろしくお願いします。
2011-12-17
本日 JUT東北開催
横浜を中心に、11月からさせていただいた3講座 新潟、奈良、宮城のデルタ講座の最終日です。
今日は歴史に残るであろうJUTが行われるのでたいへん楽しみです。2008年のmini-1グランプリ王者中嶋さん、mini-1ファイターの武田さんをはじめ、佐々木潤さん、そしてアベタカさんなど、東北青年塾のメンバー全員によるJUTです。しかも総勢12名のエントリーという普段の2~4倍のエントリー数、かつてないJUTが行われることは必死です。
私の教員人生の1つ転機はこの宮城、仙台の地でした。ここで行われたmini-1グランプリに出場したことが現在の実践につながっています。本日は何が起こるか、そして、mini-1でのご恩を実践発表でどうシェアできるか、デルタ講座締めくくりの今日の東北青年塾は今からとても楽しみです。
JJどうも。青年塾JJ・佐々木です。本当にお世話になりました。お土産ありがとうございました。先生のミニネタはシンプルにおもしろく、笑えました。大いに刺激を受けました。ペットボトル理論、大笑いしました。何だかいっぱい気を遣わせたみたいですみません。また、ぜひ仙台にきてください。今度はもっとしっぽり飲みましょう。
sanchago JJさんたいへんお世話になりました。右も左も分からずうろうろしている私を何度となくお声かけいただき本当にありがとうございました。今回の一番の功績はペットボトル理論の完成です(笑)。さらに実践を深めるために邁進していきます。
次の日月曜日にさっそくJJさんの実践を追試しました。10分のつもりがたっぷり35分使う大盛り上がりをみせました。算数の公式や、理科の実験の手順など様々に活用できそうです。最高のネタをありがとうございました!
またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。
2011-12-11
今日の学びのメモ
今日は『学び合い』神奈川の定例会でした。
今俊さんの実践発表では
1)意欲の持たせ方
WHY、HOW、SEEをチームで考える。
2)ホワイトボードミーティングの実際
発散、収束、活用を体験。
涌井さんの実践発表では
1)「学び方を学ぶ」の理論&実践事例
理論ではマルチ知能、実践例ではマルチピザや学びノート、振り返りシート
2)新学習指導要領の「主体的に学習」「個性を生かす教育」の部分
ユニバーサルデザインな授業により、自分を発揮できるクラスにしていくこと
今清さんの報告では
『学び合い』=「一人も見捨てない」と考える子どもを育てる。
その他、お3方によるプレゼンの技法や、学びを進めている先生方からいただくモチベーションとインスピレーションなど、得たことが多い3時間半でした。
makiwarisan今日は、ありがとうございました。
いつも参加して思うのですが、
(さあ、明日からがんばろう!)という気を
もらいますね。
sanchago makiwarisanすばらしい運営ありがとうございました。準備にはじまり、当日のマネジメントまで。たいへん勉強になりました。
『学び合い』神奈川では「気づくこと」が多いです。メンバーもすごいですし、みなさんのアプローチ方法も多種多様で参考になりっぱなしです。
次回の定例会も楽しみにしています。
2011-11-28
JUTの良さ
奈良の巨人土作彰先生が2年前に授業鍛錬法として授業力アップトーナメント(JUT)を旗揚げされました。
JUTとは模擬授業対決という場を設定することで、授業力を高めていこうというものです。10分間1本勝負で、模擬授業を行います。出場者が全員授業を終えたところで、検討、投票を行い、1位から順位を定めます。言い訳の聞かない真剣勝負の中で磨かれるものがあります。詳細はコチラhttp://www.kyoin.com/jut.html
今週末から3月まで全国でJUTが開催されます。まだまだJUT未体験、ご存じないという方もいらっしゃると思います。そこで、今日はJUTの良さについて書きます。私の考えるJUTの良さは大きく2種類あります。1つは、授業力向上。もう1つは、人間力の向上です。
■授業力の向上は
1)指導言、構成力の高まり
限られた時間の中で、成果を出すことを考えた結果余分なものがそぎ落とされ、必要な要素に気づくことができるようになります。
2)見る目の高まり
何が新しいのか、何が自分と違うのかという視点が身につきます。
3)強みの高まり
結局本気の勝負では、得意技で挑むしかないということに気づかされました。
■人間力の向上は
1)精神力
度胸がつきます。評価されることで自信がもてます。負けることで自分の甘さに気づけます。
2)仲間が増える
戦うことで仲良くなれます。同志には惹かれあうものがあります。
3)世界が広がる
人との出会いが新しい世界に連れて行ってくれます。
このようにJUTは得られるものが多いと私は考えています。一番学べるのはJUTに出場することです。
もちろん出場ではなく、参観することも多くの学びがあります。
人は評価する立場に立つことで、見る力が向上します。またJUTでは子供役を体験することができます。講義ではなく授業を体験できるという経験は、大人になった今なかなか得られることが難しい貴重な経験になります。短時間に多くの高いレベルの実践を知れることも魅力です。高い基準を知ることはモチベーションにもつながりますし、理想の教師像のバージョンアップにもつながります。
さて、前置きが長くなりましたが、この素晴らしい学びの場であるJUTが全国で開かれています。JUTに出場資格は特にありません。興味をもたれた方はぜひエントリーをしてみてください。また出場は少しハードルが高いと思っている方、興味を少しでももたれた方はぜひ一度参観してみてください。きっと新しい学びの場に魅了されるはずです。
今後の予定をお知らせします。
12/3(土) JUT関西 in 奈良 今週の土曜日 残席あとわずか http://kokucheese.com/event/index/17756/
12/17(土) JUT東北 in 仙台 http://seinenjuku.abetaka.jp/?eid=1401065
2012/3/10(土) JUT兵庫 in 兵庫 詳細未定
2012/3/27(火) JUT横浜 in 横浜 http://kokucheese.com/event/index/21687/
mari山田先生、こんばんわ!堀川真理です。私のことをブログで取り上げて下さってありがとうございます。そんなに衝撃的でしたか?でもね、人間半分は「感情」で生きています。無視するといろいろなところでひずみが生じます。たまには自分のこと大事にしてあげないとね。困ったら私のところに来なさい。偉そうだけど、「その分野」は私だから。赤坂真二さんと一緒に10年近くやっているのもそこなんでしょうね。あなたに私は必要。(何この自信!!)滅多にいませんよ、こんな野性的な人。私のブログにも遊びに来てくださいね!
sanchago堀川先生、こんばんわ!
「あなたに私は必要」こんなこと人生で初めて言っていただきました!講座に引き続き、衝撃的なコメントありがとうございます!!これからもよろしくお願いします!!
私の方こそたくさん教えていただいています。
特に、第1回JUT横浜の講座で大きなヒントをいただきました。
これからも学ばせてください。
「今年の読書」もいただきます。
2012年もよろしくお願いします!