sakusaku日記◆山口

昨年度からは、宇部市内の小学校に勤めております。 この学校の前は、埋蔵文化財センターで遺跡を発掘調査していました。
私のNo1宣言は…『夢をあきらめない男日本一!』です。
私の夢は…①【学校】×『学び合い』×「自問清掃」×「てっぺんの朝礼」→∞(「無人購買部」) です。
       ②マンガやアニメで宇部市を活性化させ、シャッター街に活気を甦らせる!
          
   いろいろな方々と出会って、いろんなことを学ばせていただきたいと思います。
    
     

2017-05-04

本当に『みんなが』わかるには…

| 15:10

4年生T・Tの算数の授業で、私はT2です。

割り算の筆算ができるようになってきた彼から「先生来て!」とヘルプの声。

すると、あちらこちらから「わからない子?」「自信がない子?」たちの、

「来て!」「来て!」というリクエスト。

正直、嬉しい気持ちはあります。

しかし、2人の教師で、そのリクエストの全てに応えることは不可能…

「お隣さんができてたりしたら、訊いてみたら?

 逆に、お隣さんができてなかったらコツなんかを教えてあげてみたら?」

と少し遠慮しつつ言ってみました。

『みんな』わかるようになりたいし、『みんな』できるようになりたい、

とひしひしと感じました。

空き時間に、T1の先生にお手紙を書いて、『学び合い』について簡単にまとめた資料を

添えて、放課後に少しだけお話しをしてお渡しすることができました。

連休後に、さらに前進できるといいなぁ と思っています。

そのためにも、ゲットした2冊の本を今から読み続けます。

2017-04-29

本当に分かるには…

| 06:14

今年度は、児童支援加配というポジションです。

3年と5年の理科専科と

4年の算数T-Tと5年の算数少人数です。

昨日の4年の算数、割り算の筆算で

授業の後半に、ある子が、私のサポートで

何とか自力でできるようになりました。

素直に嬉しかったです。

しかし、隣の子は早くから出来ているので

例えば、その早くから出来ている子が説明した方が

私の説明よりも分かりやすいのでは?

とか、分からないで困っている子の仲良しさんで

席が離れている子の説明があればもっと早く分かったのでは?

とか、やっと出来るようになったその彼の説明がピッタリ合う

まだ分からないで困っている子がいるのでは?

とか、

いろいろ考えています。

2017-02-18

「異学年合同の授業をやってみませんか?」

| 04:16

校内で、「異学年合同の授業をやってみませんか?」というチラシを作って

担任の先生方に配ってみようと今思いました。

そして、今から作ってみます。

私は、5年生でして、2学期に、6年生とさせていただきました。

1~4年生の先生に配る予定です。

算数の授業時間で実施することが難しい場合は、

学活や総合的な学習の時間の1コマで調整していただけないかを交渉してみたいと思っています。

事前準備として、全児童の名前カードは配布済みです。

名前カードが無くても、赤白帽子で代用することも可能ですが…

今年度、最後の参観授業

| 03:38

昨日は、今年度、最後の参観授業でした。

授業の内容は、算数「角柱と円柱の特徴」です。

せっかく、保護者の方が来られるので、友だちだけでなく、

保護者の方にも説明してサインを頂くような課題を設定しました。

授業を開始してから徐々に増え、教室の後ろがいっぱいになりました。

子どもたちも、はじめは少々恥ずかしがっている様子でしたが

いろいろな保護者の方や、見て回られている校長先生や教頭先生にも、

一生懸命説明していました。

お忙しい中、無理をして来られた方が多かったようで

授業後の懇談会は、2クラス合同の学年懇談会になりました。

お子さんの様子や家でのお話しを通して、『学び合い』の良さを感じておられる保護者の方が

いろいろと語ってくださいました。大変ありがたかったです。

昨日の朝方

ある方のFBでのやりとりで…

「大人の方々の学びなおしの場」と「子どもの学びの場」を共有できないだろうか…

それを、コミュニティースクールでやってみてはどうだろうか…

とコメントさせていただきました。

昨日の授業の様子を見ていて

『平成の松下村塾』は実施可能だと実感できました。

「(教師以外の)大人の多くの目で管理・監視していただくための方法」   

ではなく、『一緒になって学ぶことができる場』としてのコミュニティースクール…

しかも、イベントではなくて、日常的に開かれた学校…

2016-12-01

とうとうクラスの目標達成!(初)

| 04:06

「わからんけーやるんじゃろっ!」発言から数日後の昨日の国語のテストで

とうとうみんなで掲げている目標を達成することができました。

しかも、上の言葉で叱咤激励してくれた子は、表が100点でした。

同日に、社会のテストもしたのですが、目標達成まであと一人。

しかもその子もあともう少しという結果でした。

やっと「一人も見捨てない」クラスになってきているようです。

みんなありがとう!! 

やっとですが「長いトンネル」を抜けたような爽快感

気を引き締めて、もっともっと「一人も見捨てない」を求めていこうと思います。

肝っ玉母ちゃんの「喝!」のような温かい言葉

| 03:57

参観授業の日を境に、見ていて嬉しくなる取り組みが増えてきたように思います。

そんな中でも学習が苦手な男子がふてくされて次のように言いました。

「先生!なんでこんなこと(小5:三角形や平行四辺形の面積)を勉強するん(怒)…

 どうせやってもわからんのやし…」

すると、近くにいたある女子(通級に行っている子)がすかさずこう言い放ちました。

「わからんけーやるんじゃろっ!!(怒怒怒)」

そしてすぐに近づいていき

「もー、どこかあ!」と言ったので、喧嘩になりはしないかと心配しましたが

取り越し苦労でした。

その男子は、バツが悪そうに教えてもらっていました。

わたしは心の中で

「お前さん(女の子)は、(男子の)オカンかそれとも龍馬のお姉ちゃんか?」

と突っ込んでいました。

2016-11-20

土曜日:人権学習の参観日

| 04:42

昨日は、人権学習の参観日でした。

土曜日でしたので、いつもより多くの方が来られていました。

1時間目は、普通の授業の算数で、2時間目が人権参観授業の道徳でした。

テーマは「悪口を言わないようにするには」で、松井秀喜さんの考え方を紹介しつつ、一つ下の学年の子に納得してもらう作文を考えてもらいました。

授業後は、みんなで体育館に集まって、マウンテンマウスさんの講演会でした。


西川先生の

「失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、

  成功して

 失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、

  成功して、成功して、

 失敗して、失敗して、失敗して、失敗して、

  成功して、成功して、成功して

  …」

というお話の中の、「一回目の成功」なのかもしれない、という出来事が3つもありました。

来週、少しずつでいいので、「一回目の成功」をいかして、「成功」が増えていきますように…