Hatena::Groupmanabiai

rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
授業はいつでも都合が合えば公開いたします。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』ましょう。
メールアドレスは、rion_fujiとybb.ne.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。

2009-05-17ブログ規制

新年度に入り,

 学校長からの方針が出された中で,ブログのことに関しても言及されました。

 一言で言うと「学校のことはあまり書かないほうがいい」

ということだと思います。自分が書いている内容に

問題はないと思ってはいるのですが,とても書きづらいですね。

そこで最小限度のことだけ書くことで進めていくことにしました。

現状の良い点

 ・自分たちからやってみたいことを提案してくるようになった。

 ・示された目標に対して,人と関わりながら,ノートにまとめられている。

 ・体育において,一時間の中で何を学習するかを考えて,段取りや準備を自分たちで考えて行えるようになっている。

 

現状の改善すべき点

 ・関わる対象がまだ全体ではない。(全体と関わらざるをえない目標の設定)

 ・評価の対象となるパフォーマンスがノートや発言にしぼられている。(もっと他のパフォーマンスを表出させるべき)

 ・一部のメンバーは,他のメンバーについていっているだけである。(子ども同士のかかわりの中で成長につながる関わりを引き起こす工夫)

学び合い」?

 自分を振り返り,「学び合い」ということで

子ども同士が関わることが必要なことだと考えていたが,

そうではないということにようやく気がついた。

jun24kawajun24kawa2009/05/18 05:43学校長の懸念はもっともだと思います。
ちゃんと話して、自分なりの指針を明確にしてはいかがでしょうか?
例えば、rionさんは氏名公表はしていません。従って、学校名が特定されません。個人情報保護法の範囲外です。
書く内容は、子どもの良いところを書く、そして、個人名は書かない、というものだったらOK出してもらえるのではないでしょうか?

rion_fujirion_fuji2009/05/18 19:30そうですね。早速明日話してみたいと思います。
ありがとうございます。

rion_fujirion_fuji2009/05/18 19:30そうですね。早速明日話してみたいと思います。
ありがとうございます。

2009-02-05中1ギャップへの対応

久しぶりにブログを書きます。

今,来年度の様々なことに関して会議の真っ最中です。

その中で,来年度の研究の話において,

「6年生の授業は凄いと思ったし,子どもたちの力を

高めるにはあれしかないと思った。でも,別な見方を

すると,あの子達は,中学校に行って力を発揮できずに

いわゆる中1ギャップというものに陥るのではないですか?」

という質問をいただいた。

 では,どうするか?

中学校を変えましょう!

子どもは分かっている。

保護者も分かっている。

中学校の先生は,時数やら教えるべき内容が多いやらで

今の方法が最も効率的と考えていらっしゃる。

 じゃあ,小学校の効果を見ていただき,

子どもの姿を見ていただき,思い切って子どもに任せていただく。

 そうすれば,ギャップはなくなるのではないかと考えました。

 

来年度できたら面白そうだけどなあ・・・。

MugenMugen2009/02/08 00:33rion_fuji先生、初めまして。夢幻と申します。
今は学生として中学校教諭を志していますが、『学び合い』でいきいきとした子ども達を見た瞬間、「中学校でも絶対に実践したい!」と強く思いました。
子どもの姿を見ると、理解していただく中学校の先生方もきっと多数いらっしゃるはずですので、ぜひ見ていただくきっかけがあるといいですね。

rion_fujirion_fuji2009/02/08 16:56 ありがとうございます。教師とらわれているぶぶんを取り除き,勇気を出して一歩踏み出せば,大きな前進をするんですけどね。私自身が,中学,高校でやってみたいきがします。

2009-01-042009年

 今年は,なんと年男なのです。しかも最初の教え子たちが二十歳を迎える。年賀状を見ながら,なんと月日の過ぎるのが早いことかと感慨にふけっておりました。

 しかも,教職10年目を終え,11年目に入ります。新たなスタートという感じで気持ちを思いっきり切り替えられた正月でした。

 今年は,『学び合い』の先を自分の中で明確にしたいと思っています。『学び合い』を実践し,ボヤッとした子ども像,授業像でそのまま進んでいてもあくまでもそれは,1実践であり,他の実践家と共感はできても共有はできないものです。また,いくら『学び合い』のデータを取ったとしても,論文にまとめたとしても,『学び合い』について関心を持っている人の輪の中でしか共有できない。私は,その輪がない場所にいるわけなので,日本で,いや世界で共有できるものを目指すためにはもってこいの場所にいるのかもしれない。などとでかいことを考えていた正月です。

 

 今年は「あせらず,たゆまず,おごらず,求めず,自ら体現!」

でいきます。

 もちろん,子どもに対しては,求め続けますけどね。(求めていることがわかる状況をつくるかな?)

 

koushinsenjinkoushinsenjin2009/01/22 12:58 あけまして、おめでとうございます♪
 「もってこいの場所」に、元気がでました。
 楽しみです!
 授業参観、させてください~。

2008-12-17『学び合い』になっている?

「自分では無理」に気づく

 今日,隣のクラスの先生と話す中で,学力の定着度の低い子に関する話の中で「私が関わるより他の子が関わったほうが伸びている」

ということを話されていた。しかも,その関係をきちんと見ておられて,

 「AくんはBくんが関わったときが分かるようだ。Cくんは,Aくんにはうまく関われないようだけど,なぜかDくんにはCくんとの学びがあっているらしい。そして女の子でも同じようなことがおこっているよ」

 とおっしゃっていました。

 「私が関わらないほうがいいってことが良く分かったよ」

 とも話されていました。

実際にそのクラスは,高いレベルでの『学び合い』をしています。

これでますます子どもたちが自分で学ぶ状態になるでしょう。

学び合い』とは知らず知らず・・・

 隣のクラスの先生との会話では,『学び合い』の『ま』の字も出していません。ただ,目指す子ども像と授業のあり方を話しているだけです。その会話の中に私のクラスでの子どもの例を織り交ぜたりしながら,教師が出すぎた場合の状況について話したりしているだけです。

したがいまして,私のクラスとはやり方など異なっていますが,『学び合い』です。

 

広がる!

 実は,私の受け持つ6年生と1年生は,今年度,様々な場面で学習を共に行っています。

 ですから,一年生の先生方も6年生と共に学習することで1年生が飛躍的に伸びることを知っています。もちろん6年担任は,1年生との関わりで6年生が飛躍的に伸びたことを知っています。このような関わりを増やしていくことで,『学び合い』はあっという間に広がっていくのかも知れないと思っています。

 

 この裏には,常にどんな子どもを目指すかという教師間の会話があります。やはり,これが大事なのかもしれません。この子ども像で会話することが最も共有できる会話に発展していきます。

2008-12-14存在感を示しつつ,存在感を消す

 『学び合い』に取り組み,教師は学級の中でどうあるべきかを常々考えている。やるべきことは,もちろん列挙できる。そして,それ以外は,なるべくやるべきではない。

 つまり,教師は,存在感を示しつつ,存在感を消さないといけないのではないだろうかと思っている。数年前までは,存在感を示すそして,子どもたちを引っ張ったり,押したりしながら前に進ませることを考えていた。ふと気が付くと,何人か置き去りにしていたり,よくわからないまましかたなくついてきている子がいたりしたと思う。

 最近,「みんな」の求め方もちょっと悩みつつある。

子どもたち自身が「みんな」を求めることの意味を納得していないと強制以外の何でもなく,効果が激減する可能性もある。

 だからこそ,目標を示すための語りは,なおさら重要だと認識している。

 教育っておもしろい!

jun24kawajun24kawa2008/12/15 06:47きっと、教師の目標はあって、教師の姿は消えていく、てな具合なのだと思います。

rion_fujirion_fuji2008/12/16 23:12 そうですね。今,子どもたちに単元レベルの目標を考えさせるようにしているのですが,さらに上の目標を考えるのは,教師かなと思っています。