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rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
授業はいつでも都合が合えば公開いたします。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』ましょう。
メールアドレスは、rion_fujiとybb.ne.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。

2008-04-20保護者は『学び合い』において重要!

[]PTA

 金曜日に本年度最初のPTAがありました。

 クラスの役員なども決まり,学級の様子や学級の経営案について

話す時間をいただきました。

 当初は,経営案について順序良く説明しようと思っていましたが,

直前である思いがよぎり変更しました。

 それは,なんのために学級PTAがあるのかという一点です。

学校教育の中で学級というまとまりがある意味

そして,教科などの学習が子どもたちにとってどんな意味があるのか

そのために,私がどんなクラスにしたいと考えているのか

を伝えました。

さらに,保護者として何ができるのかを考えてもらい,

私なりの考えを提案させていただきました。

また,授業に対する考えと共に子どもたちが動き回る目的を話しました。

 次,会うのが来月の授業参観なので学級崩壊のクラスと『学び合い』のクラスの一番特徴的な違いとして,「自分たちで時間を考え,

行動し,席に座るとともに教師の指示を聞こうという姿勢が見える」ということを述べました。おそらく次の授業参観では,

それぞれのお子さんがそういう行動をとっているかどうかを見るんでしょうね。

 学習面の成果については,3ヶ月ほど時間をくださいと話しました。

[]保護者のすごさ

 今回のPTAで最も驚いたことは,

 家庭訪問の計画の修正です。

 私は,事前に配布し,若干の修正をした案を黒板に示しました。

 (もちろん元々は子どもが作成したものです)

 クラスの総務さんが「じゃあ,先生が各家庭に時間を確保して回りやすいように変えてみましょうか」

 の一言を発した後

 まさに『学び合い』の現象が起こりました。

 それぞれが話をし,離れた保護者とも関わり,

 あっという間に家庭訪問の計画が修正されました。

 しかも都合で動かせない家庭や

 回りやすい順序を考慮しているだけでなく

 途中の調整のための空き時間も確保してくださいました。

 お互いのために時間通りにまわることは重要ですからその目的で一致したんですね。

 

 いや~その様子を記録に残しておけばよかった~~。

 最後に総務さんが

 「これだけできれば保護者も学び合えますね。」でした。