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rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
授業はいつでも都合が合えば公開いたします。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』ましょう。
メールアドレスは、rion_fujiとybb.ne.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。

2008-04-29家庭訪問・行事

[]家庭との連携の重要性

 現在,家庭訪問期間中である。家庭訪問で各家庭をまわりながら

気づいたことが二つほどある。

 一つ目に

 保護者は,学力も関心があるのだがそれ以前にクラス内の他者との関わりができているかどうかが最も関心があるということである。

 二つ目に

 担任がどのような考えで教育を行っているのかしっかりと聞きたいという思いを持っているということである。

 もしかしたら,当たり前のことなのかもしれないが,学校現場は「学力」という言葉に踊らされて,他者とのかかわりや様々な方法のもとにある「考え」をなおざりにしていた面があるのではないかと感じはじめている。だからこそ,あの手この手で指導を行いそれでも,高まりが見られないときは,他に原因を求めがちなのかもしれない。

 今年一年を過ごしていく上でこの時期は,子どもに「考え」を伝え確認するだけでなく,保護者も巻き込んでいく上で重要な時期である。大事にしたい。

[]異なる学年による学び合い

 私の勤務校では通算で半世紀以上にわたって続いている行事がある。そこでは,3~6年の子どもたちだけでなく,以前関わった卒業生や保護者,そして保護者のOB・OG(現在は地域住民)がともに1つの目標に向かって取り組んでいる。これまでは,個別指導になっていたのだが,ここに『学び合い』の考えを取り入れられないものだろうかと考えている。いよいよ来週から始まる。3ヶ月限定なので成果も見えやすいと思われる。校内以上に伝統的な指導を重視する傾向があるので,ちょっと作戦を立ててみようと思っています。

MizuochiMizuochi2008/04/30 18:23いつもながら「宝の山」を感じます。

rion_fujirion_fuji2008/04/30 21:39 ありがとうございます。でも今は,何かしらに追われていて山があるようにしか見ていない自分もいます。見ると探りたくなるので見ないようにしているのかも・・・。

2008-04-22研修2

[]学年部での話し合い

 昨日の研修の際に全体での話をした際に

校長先生には話さないまま職員が全員で研究を行うことの目的

や効果などをパワーポイントを使って語らせていただきました。

その後,学年ごとの話し合いに移ったのですが,

学年間で職員が動き回りながら話し合いを行うことができました。

おかげでこちらで調整する必要性がなくなりました。

また,学年で授業の話をしたとき,

 昨年度の私の実践が持ち出され,

 「基礎・基本の定着を目指して子ども同士の関わりあいを容認すると自分たちで動き回って学び合おうとするよね」

 「昨年度の先生の理科の学習がそういうかんじだったよね。」

といわれました。

従いまして私が研究授業を行うことになりました。

ちょっと楽しみです。

2008-04-21職員研修

[]第一回目の反応

 特に何か意見が出るわけでもなく,質問がでるわけでもなく,

非常にスムーズに進んだ。

 よかった点としては,20分ぐらいの学年ごとの話し合いを

行う時間を設定したところ,非常に活発に話し合いを行って

下さった。算数科の年間指導計画を見ながら,研究授業の

実施時期の検討をしている学年もあり,いろんな部分で

前向きな行動をしてもらった。

[]これまでのと違い

 第一回目ということで研修担当である私の説明が多いが

これまでと違うことを行った。

 

 ①研修の目的の確認

 何のために職員が集まり研修を行っているのか,なぜ研究授業などを通して研修をしていく必要があるのかなどといったことを

スクリーンに映しながら語った。

 

 ②全てをシンプルに

 研究の組織,研究主題と仮説との関連などをかなりシンプルにした。

 組織については,研究推進委員会の役割を多くし,今まで分けて

異なるメンバーで集まっていたものを1つにまとめてしまいました。

研究主題と仮説及びそれらを基にした授業像,子ども像についても

シンプルに二つのキーワードで貫き,何に対応したものなのか

把握しやすいようにしました。

 このことで先生方が,自分たちで今考えていることは,どこにつながっているかがわかりやすくなっていると思う。

 とにかく今日は建設的な話し合いが行われた。

jun24kawajun24kawa2008/04/22 06:46ある研修主任である同志は、「個別支援による学力の底上げ」をテーマにしました。そして方法はそれぞれの先生の自由としました。でも、結果で『学び合い』に引き込む作戦です。

rion_fujirion_fuji2008/04/22 23:45 そうですよね~。目標を示して,方法は自分たちで考える研修は『学び合』わざるを得ないと思います。そのほうが楽しいと思います。しかし,上に話をするとそれには個々の教師の実力が必要と一蹴されます。力の差があり,それぞれの力をさらに高めていくためにはこの方法がベターと判断して提案しているんですけどねえ~残念です。

2008-04-20保護者は『学び合い』において重要!

[]PTA

 金曜日に本年度最初のPTAがありました。

 クラスの役員なども決まり,学級の様子や学級の経営案について

話す時間をいただきました。

 当初は,経営案について順序良く説明しようと思っていましたが,

直前である思いがよぎり変更しました。

 それは,なんのために学級PTAがあるのかという一点です。

学校教育の中で学級というまとまりがある意味

そして,教科などの学習が子どもたちにとってどんな意味があるのか

そのために,私がどんなクラスにしたいと考えているのか

を伝えました。

さらに,保護者として何ができるのかを考えてもらい,

私なりの考えを提案させていただきました。

また,授業に対する考えと共に子どもたちが動き回る目的を話しました。

 次,会うのが来月の授業参観なので学級崩壊のクラスと『学び合い』のクラスの一番特徴的な違いとして,「自分たちで時間を考え,

行動し,席に座るとともに教師の指示を聞こうという姿勢が見える」ということを述べました。おそらく次の授業参観では,

それぞれのお子さんがそういう行動をとっているかどうかを見るんでしょうね。

 学習面の成果については,3ヶ月ほど時間をくださいと話しました。

[]保護者のすごさ

 今回のPTAで最も驚いたことは,

 家庭訪問の計画の修正です。

 私は,事前に配布し,若干の修正をした案を黒板に示しました。

 (もちろん元々は子どもが作成したものです)

 クラスの総務さんが「じゃあ,先生が各家庭に時間を確保して回りやすいように変えてみましょうか」

 の一言を発した後

 まさに『学び合い』の現象が起こりました。

 それぞれが話をし,離れた保護者とも関わり,

 あっという間に家庭訪問の計画が修正されました。

 しかも都合で動かせない家庭や

 回りやすい順序を考慮しているだけでなく

 途中の調整のための空き時間も確保してくださいました。

 お互いのために時間通りにまわることは重要ですからその目的で一致したんですね。

 

 いや~その様子を記録に残しておけばよかった~~。

 最後に総務さんが

 「これだけできれば保護者も学び合えますね。」でした。

2008-04-17自分たちでやる 修正する

[]自分たちでやり始めた

 朝,職員朝会が終わって教室へ移動,やけに静かなクラスにびっくりした。すると,二人の児童が前に立っていた。

今から朝の会をするのかと思いきや

「先生,朝の会終わりました。あと朝の挨拶です」

とのこと。

お~~っとこれは,動き始めたなあと思ったが・・・

とりあえず,当然でしょうという感じで振舞ってみました。

 次に,昨日予告しておいた席替え

「席替えの目的は何?」

「いろんな人と関われること」「いろんな場所を経験できること」

「じゃあ,どんな方法でやりますか?」

・・・・・

「じゃあ10分間でやってください」「どうぞ」

時間内にできました。

[]修正する

 5時間目の体育

準備するもの,はじめにやっておくことを示しておきました。

準備・準備運動(係りの子が主導)・整列

一見普通にできました。

でも,もっとできるはずと思える部分がいくつもありました。

以前の私ならそれらを箇条書きのように述べ,

指導していたでしょう。

しか~~し,そんなことをしても子どもたちのためには

その場しのぎでしかないことに気づいてしまったので

「今日,最初から見ていてこれでいいのかなと思う部分が

いくつもありました。君たちはこれがこれまで習ったことの限界なのかな?もっとできると思うけど・・」

「じゃあ,もう一回やってみよう」

「さあ,どうぞ」

これは,最初の10分の出来事ですが

なんと,2回目には,想像以上のことをやってのけてしまいました。

今日さらに教えたほうがいいかなと思っていたことをやっていたのです。

考えさせて任せれば自分たちで修正できちゃうんですね。

な~~んだ自分たちの中に評価規準をきちんと持っているじゃないですか。

でも基準を下げていたんですね。

こちらももっともっとを求めてさらに成長を望みたいと思います。

MizuochiMizuochi2008/04/18 00:14楽しくて仕方ない!って感じですか?
羨ましいです。。。

jun24kawajun24kawa2008/04/18 09:19データを取ってね

koushinsenjinkoushinsenjin2008/04/19 00:32 なるほど~!

rion_fujirion_fuji2008/04/19 10:16>お三方へ
 ありがとうございます。
とっても大変ですが楽しいです。PTAでの様子もまたアップします。
 西川先生へデータを遅ればせながら来週からとります。

2008-04-13忘れていた根本的なこと

[]校内研修で学び合わせるために

 本年度も研修の担当となり,本年度の一回目の研修に向け,資料作成などをしていました。昨年度は,班として形成していた。低・中・高学年部での職員の学び合いは満足のいく段階までできていたと思いますし,職員も年間の反省の中でその充実ぶりに満足していました。

しかし,その枠を超えた学び合いが行われなかった。結果として,他がなにをしていたかはっきりと伝わってこなかったとか,全校である一定のラインでそろえるものも必要であり,それを考える場が必要であるといった意見が出てきました。

 今日まで,どのような組織にすればいいのだろうか?などと悩んでいましたが・・・・。

 やっと馬鹿みたいなことに気が付きました。

 今までそんなこと当たり前だしやる必要ないと思っていたことです。

 それは,目的と目標を明確に語っていなかったのです。

 なんのために校内研修を行うのか

 なぜ,算数科の研究を全職員で行うのか

 本年度の目標は何で,各職員は何を目指すのか

 といったところです。

 

 う~~ん今さら気づいた自分が馬鹿らしいですが,

 第一回目の研修でこんなことをプレゼンでやったら

 みんなどう思うのだろう? 

 でも,それを確認できたらやるべきことを考えられる人たち

だから,自分たちで動くのでは?と期待しています。

MizuochiMizuochi2008/04/13 21:16いいじゃん!そういうのいい!

rion_fujirion_fuji2008/04/13 21:22あ,やっぱり!そういってくださると思いました。

katunori-skatunori-s2008/04/13 22:18佐藤です。わたしも校内研究担当。副主任です。
第1回目の校内研では司会をし、「今日のめあては、今年度1年間の方向性、つまり『秋の発表会で、こういうことを提案しよう』と確かめ合うことです。では主任から提案お願いします。」なんていうふうにやりました。日頃から「今までと同じではない、提案できるものを持ちましょうね!」とふれまわっています。いい研究・研修にしましょう。

rion_fujirion_fuji2008/04/14 22:03>佐藤さん
 その日ごろの語りいただきました。ありがとうございます。

2008-04-12一週目終了

[]不登校気味の子の変化

 金曜日,昨年度不登校だった子が,朝から教室に上がり,

一日教室ですごすことができました。

 まだまだこれからだと思っていますが,大きな一歩だと思っています。

 一週間いろいろと悩みましたが,基本的な考えは,「解決するのは子ども同士の関わり」の一点です。だって,言葉では友達とも会いたくないといっていますが,根本的に他の子とかかわりたいはずですから・・。というわけで,私は,その子が他の子と関わる時間と場所を確保するように努力し,関わる子達に関わることの目標を話しただけです。方法については,まったく話していません。

 木曜日の保健室でもとってもすごい会話が交わされていたので記録しておけばよかったと後悔しました。

 例としては,A君が「どうせ,そのうち教室にあがるつもりだから今日上がっちゃえば?」B君「でも,ここに来るまでの勇気もすごいよ。無理しなくてもいいんじゃない?これが普通になれば次の勇気で上がれるよ!」Aくん「じゃあ,今日はここにいて帰りに一緒に帰ろうよ。」

 う~ん,やっぱり私の出る幕はないということで,私は聞こえないフリをしながら立ち去りました。

 

 来週も来てほしいな~。

[]以前の一斉授業との違いで感じること

 担任になり,各教科の学習を行いながら大きく感じた点があります。他の方々には当たり前かもしれませんが,様々な活動をさせるとき以前は基準となる子を設定し,その子のペースをもとに学習を進めることが多いでした。しかし,『学び合い』の考えではみんながわかることをできることを求めますので,以前のやり方ではまずいのです。というより以前のやり方では「学びあわない」のです。全体に対して評価し,『学び合わ』せることにより,ほぼ全体が同じペースで進むことになります。

 金曜日の国語の学習でも場面ごとのタイトルを考える際に子どもたちは,他の子と関わり,板書して自分たちでまとめていきました。

子どもたちに国語の学習のイメージを聞いたところ,

机が前を向き,一人ずつ読み取っていく学習でした。

「それでわからない子はどうする?」と聞いたところ

「隣の人に聞くか,後でだれかに聞く」だそうです。

なんで?と思いましたが,聞く意味がないのでやめました。

[]閉鎖性

 最近,非常に閉鎖的だなあと感じています。閉鎖的になれば,

思ったこと,相手に対して伝えるべきことを表に出さなくなります。

変わりに水面下での情報が錯綜します。その情報は,はじめの事実は

1つでもその他の情報などが様々な観点から重なり合い,意味合いが変わった形で伝わっていきます。そしてその現象はさらなる閉鎖性を招きます。

 やはり,職員にも『学び合い』は必要だと実感しています。

 

MizuochiMizuochi2008/04/12 21:26年度当初からガンガンいってますね~!
羨ましいです。

katunori-skatunori-s2008/04/12 21:28山形の佐藤と申します。先生の力強い文章、拝見しました。年度初めのスタートの時期をお書きになっていることと、参観日の授業での出来事で「保護者が指導してしまった」「子どもが言い返した」など、たくさんのことが心に残りました。また、刺激をいただきにまいります。

conycony2008/04/12 21:33はじめまして。
大阪の中学校で数学の常勤講師をしているこに~と申します。
よろしくお願いいたします。

私は昨年度小学校と中学校で不登校生徒に対する相談員をしていましたが、私が関わるよりもクラスの児童・生徒が関わった方が断然よいと感じました。

不登校生徒が安心できるクラス作りや生徒集団を作っていかないと、根本的な解決にはならないと思いました。

rion_fujirion_fuji2008/04/12 21:46>mizuochiさん,katunori-sさん
ありがとうございます。お二方のブログもいつも拝見させていただいており,力をもらっています。周りにはいろんな意見があるのですが,まず,自分の考えと子どもの反応を信じて進んでみたいと思います。
>conyさん
ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。先生が考える安心できるクラスではなく,子ども自身の立場で安心できるクラスが大事だと思います。それがわかるのは先生ではなく子どもですもんね。

2008-04-10新学期

[]クラスをはじめるにあたって

 始業式からこの4日間,よくわからないまま過ぎ去ってしまった。

目の前の子どもたちに目標を持たせ,方向付けることに必死だったのでこれまでに培ってきたものを駆使していたためだと思う。

 そこで,この場で振り返っておきたい。

 始業式の日から毎日のように子どもたちに語り続けてきた。

しかも,子どもに任せられる部分は任せてきた。

 その結果として,子どもがよ~く見えていることに気が付いた。

それはおそらく目標に向かっている子とそうでない子の違いが見える

ことによると思う。

[]何をしてきたか

 始業式の日,子どもたちに学校へは大人になるために来ていることを語った。したがって最終的には教師がいなくても自分たちで何でもこなせるクラスになることを確認した。

 2日目,学校の教育目標の意味を語り,それに対応して子どもたちが考え,クラスの目標を設定した。簡潔にまとめると「自主的なクラス,思いやりのあるクラス,挑戦するクラス」である。この目標では具体的な行動の場面がイメージできない子がいたので,自主的とは?とか思いやりとは?とかここでの挑戦の意味は?といったことについてみんなで確認した。

 3日目

 朝の会で再度目標について確認した。

 また,社会科の学習の中でも『学び合い』の考えをもとに学習を行った。最初,一斉授業で個別に座って活動していたが,誰とでもどのようにやってもよいことがわかった際のホッとした表情がとても忘れられない。

 4日目

 明らかに,目標からそれた行動が見られた。具体的には,私が教室に入ってから席に座ったのである。これは自主的とは反対の行動であると考え,「先生が言いたいことは何だろう?そして,君たちはそれでいいのか?」と聞いた。

 あとは帰りまで,順調だった。目標を意識させると指導が非常に明確になり,指導しやすいことが改めてわかった。


[]不登校気味の子を救うのは子どもだ

 私のクラスには,昨年度不登校気味だった子がいる。しかし,

本日,勇気を出し,保健室に登校し,クラスの数名の子が関わることで,校庭で遊ぶことができた。もう少しで教室に上がれるかもしれない。やっぱり,教師や親よりも子ども同士のほうがうまくいくのかもしれない。

D902iD902i2008/04/11 00:04コメントさせていただくのは初めてだと思います。(違ったらすいません!)
上越教育大学教職大学院のiwasakiです。いつも,拝見しています。
自分はこれまでに,すでに完成された『学び合い』については見てきましたが,これから文化を創り上げる姿を見ることはありませんでした。
今後のご報告を楽しみにしています。

MizuochiMizuochi2008/04/11 00:38お久しぶりです。
今日の日記の中には宝物がいっぱいですね!
ぜひデータをとることをお勧めします。
(大変ですけどね。。。)

rion_fujirion_fuji2008/04/12 20:27>iwasakiさん
 コメントありがとうございます。私はドキドキしつつも,目のまで起こっていることが面白くてたまらない毎日です。変な言い方ですが,毎日実験をしている感じです。
>mizuochiさん
 ありがとうございます。ですよね~。
自分でもこの一週間を振り返ってそのように
思います。データに残さないとまったく意味がありませんね。

2008-04-0720年度

 本年度は,6年担任になることになりました。

今日は始業式だったのですが,

さっそく熱く語ってしまいました。

学び合い』に取り組み始めてはじめての担任なので

とっても楽しみです。

 クラスの変容の様子をアップしていきたいと思います。

janglejapjanglejap2008/04/08 18:19rion_fujiさんの担任としての実践(初めてというのがスゴク意外ですが)とても楽しみです!