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rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
授業はいつでも都合が合えば公開いたします。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』ましょう。
メールアドレスは、rion_fujiとybb.ne.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。

2008-01-28実践報告

[]子どものほうが効率がよく効果的な方法を考える

 上記のとおり

 やっぱりみんな子どもをなめています。

 私も3時間任せたのはちょっと勇気がいりましたが,

 想像以上のことをやっています。

 しかも,もっとも「学び合い」の文化が定着しているクラスは,

 「みんなで成果を出して,みんなが説明できればいいんですよね」

 といったあと,

 実験道具の準備を調べる条件ごとに分担して,実験を行い

 自分の調べている条件の実験で成果を出したら,

 別な人たちが別な条件について実験したところに移動し,

 そこで実験をしながらデータを集めていました。

 しかも,わからないことは,どんどんいろんな人に聞きに行くので

 人の動きはかなりランダムです。

 

 これを一斉授業で教師の指示のもとにやったことがあるのですが,

 時間もかかる上にわからないことの共有ができず結局,最終的に

 人のノートを丸写しして説明をなんとか苦しみながらできるようになった

 という状態でした。

sumimonsumimon2008/01/29 05:20はじめまして、長野県で小学校教員をしているsumimonと言います。
「それは小学生には無理でしょう~。」
という言葉。私も「無理」をさせていると自覚しているので、よく言われます。しかしながら、「無理」なのではなくて、「させていない」から「無理と決め込んでいる」のではないかと心の底で叫んでいます。

iku-nakaiku-naka2008/01/29 09:01sumimonnさんに同感です。
やりもしないのに「無理」と決めつけるのはどうかと思います。教師の基準を生徒に当てはめる(押しつける?)と、生徒は私達の予想以上の「成長」はしません。教師の思うように児童・生徒が動いたとしても、それは「主体的」でも「自主的」でもないことを教師は分かっていると信じたいのですが。

rion_fujirion_fuji2008/01/29 09:19>sumimonさん
ありがとうございます。人間は追い込まれたときにそれまでに蓄積したものや様々なものを動員して取り組もうとすると聞いたことがあります。残念ながら結局自分の範疇にいてほしいと思っているのかもしれませんね。でも,伝わる努力をしたいと思います。

>iku-nakaさん
ですよね。おっしゃるとおりだと思います。教師は,学習指導案などでもわかるとおり,自分の予想を超えてしまったときの対処法まで考えたがるとすれば,やはり,思うように動かしたいと思っちゃうのかもしれません。子どもを大人と同じ一人の人間としてみていない部分があるのでは?(その学年なりの未熟な存在としてみているような気がします)
私たちは,どんどんやらせて伸ばしちゃいましょう!

janglejapjanglejap2008/01/29 20:21うふふ。「どんどんやらせて伸ばしちゃいましょう。」が素敵ですね!