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rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
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2008-01-24

[]子ども同士の関わりが変化する

 みんながわかることを求め,子ども同士で関わると確かにわかる子は増える。これまでは,子ども同士のかかわりの中で「教え-教えられる」から「一緒に考える」になっているとある程度満足していた。

 しかし,最近子ども同士の会話がちょっと変化してきたことに気づいた。

それは,わからない子とわかっている子が関わる場面である。

 

 わかっている子がわからない子の現状を把握する質問を最初にするようになったのである。

 「今何をしていたの?」「どうしてこうやったの?」

 「どこまでやった?」

 「ちょっと待って,いまからやってみるから説明してみて!」

などである。おそらく,わからない子の思考の流れを探り,その流れにのせて一緒に考えようとしているのではないかと思われる。

 しかも,「わからない」本人は何かを得たら,自分でやろうとし始める。