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rion_fujiの日記


Hirotaka FUJISAKIです。
鹿児島市の小学校で『学び合い』を実践しています。
授業はいつでも都合が合えば公開いたします。
いつでもメールください。メールのやりとりで『学び合い』ましょう。
メールアドレスは、rion_fujiとybb.ne.jpを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。

2007-09-23学校訪問

 佐賀県から6名の方々が私の授業を見に来てくださいました。

その中で子どものある一言がおもしろかった。

子ども先生,いつもどおりしていいんですか?」

私「もちろん」

担任の先生廊下にあらわれる。

子ども先生,本当にいつも通りでいいんですか?」

私「うん!」

校長先生が後ろから入ってくる

子ども先生,いつもどおりにしていいんだよね」

私「当然!」

 その結果・・・・

私の「さあどうぞ!」の一言の後

蜂の子を散らしたように動き回り,さんざんしゃべくりまくり

黒板やノート,広幅用紙に協力して書きなぐり,

「わかった!」「え~どういうこと」

「あ~こうじゃない!」

先生,話しかけないでください!」

などといった声を連発していました。

最後の5分は,一応形を示しておくために

子どもたちに座ってもらい,一部の子に

「みんなわかっているみたいだけど,

先生も念のため確認したいから説明してくれる?」とお願いして

説明してもらいました。 

 

終わった後は,いつものように

理科室から廊下に出ながら,授業の内容について喧々諤々

やりあっていました。

校長先生,騒がしくてごめんなさいという感じでした。

佐賀先生方は,どう思ったのかな~~。

学び合いのよさをわかってもらえたと思うんだけどなあ~。

jun24kawajun24kawa2007/09/24 06:46私も、鹿児島に参観したくなりました。

rion_fujirion_fuji2007/09/24 23:20佐賀の先生方と話しながら,環境の整備及び評価のあり方について新たなヒントを得ました。乞うご期待!

2007-09-05「学び合いを阻害するもの」

 海外研修で感じたことで今あらためて課題として感じていることが「学び合いを阻害しているもの」です。アメリカに行った際に協同学習に取り組んでいる方々が多くいて,しかも,私が学び合いの授業の姿と感じている実践のビデオもいくつも見ました。

 話をすると「話をしやすい場を作っていないのではないか」とか

「まずは子どもたちのプレッシャーを取り除く必要がある」とか評価の

あり方についてアドバイスを受けました。また,こうすれば~といったたぐいのことは,日本でも同様に聞いたことがありますし,向こうでもいくつも

読んだり,聞いたりしました。でもなんかちがう気がします。

 みなさんはよくお分かりだと思いますし,私自身も感じていることですが,子どもには「学び合う力」は備わっています。なぜなら,幼稚園児を

見れば,見事に学び合っていますから・・・。

 では,なぜ小学校からできないのか・・・。

 おそらくというか,きっと小学校学び合いを阻害する要因を作っているのではないかと思います。

 そこで私は決めました。学び合いの実践をしながら,他の先生方と協同で比較などをして,学び合いを阻害している要因を探ろうかなと思っています。

 でもこれって,学び合いができることが本来の姿であるという理論論文)がないと成り立たない研究ですよね~。

 もしかして,私がやろうと思っていることは既にやられてますかね?

 いくつか構想や仮説はあるのですが・・・・。

 「~~しなければ子ども学び合いしかも成果をあげますよ」

という逆ノウハウって感じです。これってやっぱり変??

だって,教師がやることはこれだけでいいです!といっても

みんなやっちゃうんです。それが教師の性なのかも・・。

F-KatagiriF-Katagiri2007/09/05 18:35この間のフォーラムでもちょっと話題になりました。幼稚園や保育園では学び合えているのに、どうして小学校1年生ではがっつりしつけようとするのか?
「小学校1年生のうちにしつけないと、あとでたいへんなことになるよ。」と周りからいわれるそうです。でも実際にしつけなかったらどうなったかは分からないそうです。
しかも、ほとんどの小学校でそうされているにもかかわらず、後から学級崩壊になる事例はよくあります。
つまり、小学1年生のうちにしつけたとしても、後から大変になる可能性はあるということは無視されて、1年生のうちはがっつり頭ごなしにしつけられるようです。

rion_fujirion_fuji2007/09/05 22:33ありがとうございます。フォーラム参加したかったです。来年こそは,実践を引っさげて行きたいと思います。