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『学び合い』沖縄の会

2013-10-14

ミーニシが吹いて

09:03

秋を感じる季節となりました。でも私の心にはあったかい風が吹いています。

○ぼくは四年になってからクラスがかわったと思います。なぜならさいしょは学び合いがうまくできなかったけど今では学び合いがすごくできると思います。それからあと、けんかばかりだったけど、今はあまりけんかをしないし、なかよしでとってもいいクラスとぼくは思います。べんきょうはまえは、国語ができなかったけど、今は、国語がずいぶんできるようになりました。これは、せんせいがいいからかもしれませんね。M・S

学び合いとはみんなでこうどうしひとりひとりがしっかり人の話を聞きそれをこうどうに表すことです。学び合いがうまくいかない時はみんなで次に切りかえて、心を入れかえてできたときはおもいっきり喜ぶのが四年一組だとぼくは思います。これからも「学び合う子、仲よくする子、元気な子、働く子」でがんばります。G・R

ちょっと熱いかぜも吹き荒れてます。先日の某公開授業研究会の時の発言に怒っています。

反省や指導案の中に「上位、中位、下位」の子とふりわけていることに、です。いや、私だって指導案に書いたかもしれないけれど、私はその子どもたちを「分けて」教えるのではなく「どの子」にも分かるようにのスタンスでがんばってきました。沖縄の子の学力が全国最低で、それを乗り越えるためには「中位の子」を引き上げる・・・などという発言にちょっといらっと来ました。以前にも書いたのですが沖縄の学力の問題には「語彙」や「歴史」が深くかかわっていると思います。全国学力テストの平均点ばかりを上げようとして小手先のことをやったってそう簡単にはいかないと思っています。でも、学力を上げる、子どもたちを利口にすることにけして反対しているわけではなく、もう少し大きなスタンスでかんがえてほしいと思っています。

MさんもRさんも成績でいうなら「下位」の子です。でも、こんな風に自分の考えをしっかり持っています。これまでの授業のなかでは置いてけぼりにされていたと思います。分からないといえなかった子たちです。「分からなければわかるまできけばいい」という一番かんたんなことを伝えてあげてないのです。

「上位、下位」の子という言い方がなくなってほしい。ミーニシよ、ふきとばして~~

2013-06-22

平和を思う月

16:38

 慰霊の日に思いだすのは(私の)おばあのことです。祖母は戦争で夫と息子二人をうしないました

終戦の間際やんばるの山の中で子どもを産み、10人の子を育て上げました。毎年お盆の日には戦争

の話を孫たちに語ってくれました。毎年、「はじめてきいたーーー」という話がずっと続くのです。私

が大人になるまで。子ども心に「戦争ってむごい」と思いました。

戦争を知らない世代が語れるのは「平和の尊さ」です。

おばあを思い出しながら子どもたちに平和を伝えていきたいと思います。

     平和学習      I・M

 今日の2校時にいくさについて学習しました。今から67年前にアメリカ軍が4月に沖縄にせめてきました。それからいくさが始まりました。それで多くの人々が亡くなっていきました。私はそのDVDを見てこう思いました。「なんでもっと早く降参しなかったんだろう」と。私は亡くなった人たちをかわいそうに思いました。もう戦争はぜったいやりたくないです。

2013-06-01

こどもはえらい

17:54

週一で読み聞かせをしています。そのあと感想を書かせます。この前は「地球はえらい」を読みながらいろんな話をしました。4年生にとってはむずかしいだろうなあと思いながら、宇宙の歴史、太陽系の歴史、きょうりゅうの時代、話はあっちに行ったりこっちに行ったり。でも子どもたちは子どもたちなりにいろんなことを分かってくれてました。わからないだろうなあ、と思ったのにここまでわかってくれたのかとびっくりしました。最後らへんは疲れちゃって眠ってるようにみえた子なんだけどなあ。その子の読後の感想です。

        ちきゅうはえらい   

 今日、先生が「ちきゅうはえらい」という本を読んでくれました。

 きょうりゅう時代のときにねずみみたいないきものがいました。そのいきものはきょうりゅうとちがって、ごはんをたべたら体があたたかくなって、まるで、人間と同じ生きもののようです。

けど、きょうりゅうはちがいます。なぜかというときょうりゅうはごはんをたべても体があたたかくならないので、台風や雨の日がつづくとたえきれなくて死んでしまいます。この、ねずみみたいな生きものがいなかったら人間はいまごろ、ちきゅうにはいないでしょう。

 ぼくはそのねずみみたいな生きものにかんしゃしています。

 そのねずみみたいな生きものはまだちきゅうにいるのかな、、でも、生きていてほしいです。(ちきゅうにいたら)

2013-05-22

一斉授業が上手になったなあ

18:54

学び合いをやったのおかげで教室全体を見わたせて、分かってない子に気づき、普通の授業がとてもうまくなったなあと感じているこの頃です。去年は子どもたちが大騒ぎの中でも学び合いをなんとか続けたけれど(折れそうになりながら)今年はゆっくり子どもたちの様子を見ながら取り組んでいる。

 子どもたちは私がめあてに「みんなで」と書くのを忘れるとすぐ「先生、わすれてるよ。」といってくれる。

算数ではまとめの問題を「分かった子は教えてあげてね。」というと足の不自由なRさんはさっそく机につかまり立ちして、お友達に教えていた。ああ、いい雰囲気だなあ、とにこにこ見ていたら「先生、何にやけてるの?」といわれた。

 ああ、この雰囲気だよなあ、早くどっぷりつかりたい。

学び合いは国を滅ぼす」の本を読んでいる方がいらっしゃるし、「教師の細かい指導によって学び合いは成立するんですね。」などと校内研でコメントされるとちょっとやりづらい。仁王立ちで教室の窓からのぞかれなくなったらいいなあ。

2013-04-14

すてきな出会い

16:15

手話で「あなたがすきだから」と歌いながらの出会いでした。本当にすてきな子どもたちと出会いました。車いすで通学のYさんは休み時間にはみんなと鬼ごっこしています。その姿を遠くから見ていて本当に優しい子が多いなあと感じています。学び合いについてお話しました。子どもたちに学級目標は何にしようかと尋ねると声をそろえて「学び合う子」と答えてくれました。校内研ではノート指導や学習規律をチュウジュウク(強く)言われているのですぐさあやりましょう、とはいかないのでどこでどのように折り合いをつけようか思案中です。メモ帳片手に教室にすっと入ってくる方がいらっしゃるのでどうやったら誤解、曲解を受けずに子どもたちを自由に話させるか、去年はちょっと失敗してしまったので今年はじわじわと攻めていくつもりです。

8238232013/04/23 20:45昨年度はお疲れ様!私も昨年度のクラスは色々ありましたが「学び合い」で、常に語り合い、ぶつかり合い、大変さも思い出になりました。新年度、前のクラスの子達が「先生、学び合いしている?」と尋ねてきます。不思議な気持ちです。離れてよさが見えてくるんですね!

okinawa-gookinawa-go2013/04/29 11:00おつかれさま。私の教室にもよく去年の子が顔を出しに来ます。しかも一番私と戦った子。成長がみられてうれしいかぎりです。

scorpion1104scorpion11042013/04/29 20:16車いすの子どもさんが鬼ごっこする姿が、嬉しいですね。優しい子どもたちが、
考えた『学び合う子』は素敵な学級目標ですね。