ogymの日記 @浜松  このページをアンテナに追加

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  • 08/21信じたものが真実に

    「木に耳を当てると、木が水を吸い上げる音が聞こえるんだよ」

    ぼくには、どの音のことかわからなかったんです。

    どうだい?と聞かれて 01:03

    正直に「うーん、わからない」と怪訝そうな顔をする子


    予想して「うん、きこえる!ボーっという感じの音」と敏感に探ろうとする子


    大人を喜ばせようと「うん、きこえる、気がする」とニコニコ笑顔で相手を喜ばせる子


    知識に頼って「そうだよ、聞こえるんだよ」とどれかわからないのに知ったかぶる子


    いろんな子がいます。


    みんなが「聞こえる、聞こえる」と感動の声を上げて、

    インストラクターがニコニコした顔を迫らせているところで、


    「うーん、わからない」といえますか?

    そうした子をどうしたものかと悩んだ時期もありました。 01:03

    教える側も、実はよくわかってなかったりします。

    解説は、まちまち。

    「木が水を吸い上げる音だよ」

    「血液の流れる音が、耳がふさがれることで増幅して聞こえる血液が流れる音だ」

    「空間ができたことで聞こえる空気の音だ、貝殻を耳に当てると海の音が聞こえるというのと同じだ」

    思い込みだよ」

    いろんな人がいます。

    今は 01:03

    答えはひとつでなく、それぞれが思ったことが、真実で、その人の世界観の中に物語として組み込まれればよりその考えを信用して強固なものになる。科学的に見る人もいれば、詩人のように感じる人もいれば、今は感じる感性がまだの人もいる。


    あなたは、どれ、というのを、自分が持つのが、まず大事。


    自分は、「いろいろいわれるけど、どれかなぁ。どれもそうだとおもうよ」というあいまいな返事で落ち着いてます。


    だから 01:03

    『学びあい』の教室や未来が、嘘か本当かは、わからない。が、担任が思った信念が、真実になっていく。

    だから、形だけを真似してもうまくいかない、思いを語ることが大事、なのだと思うようになりました。

    ゲスト