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ogymの日記 @浜松 

  • 浜松でも『学び合い』を増やします♪
  • 連絡はogymと@hkg.odn.ne.jp をつないでください。
  • 『学びあい』浜松の会…今年度は奇数月の第1土曜日9時~12時開催。
  • 三方原協働センターで行っています。お待ちしています。
  • 10/11自ら学ぶ

    学ぶ文化と教わる文化 07:29

    家によって文化の違いがある。

    地域によってもある。


    うちの常識が世間の非常識、世間の非常識がうちの常識。

    それに気付いたうえで、どうするか、です。

    例えば陸上競技指導で 07:29

    陸上の指導をするとして、

    「そうじゃない、こうだ」とこちらの文化の感覚で教えたとします。


    学び手が

    「なるほど、」と思ってそのまま学ぶか

    「いや、俺はこうやりたいんだ」と思って反発するか、人によってさまざまです。

    その時 07:29

    ただ盲目に受け入れるように躾けたとします。


    もちろん記録向上につながる場合もあります。

    しかし自分の体と合っているか否かを考えず、教わったことだけをしていると、もしかしたらケガにつながったり記録の低下につながるかもしれません。


    学び手が、自分の体と照合して、評価して、採用するか否かを選択する必要があります。


    それをしない限り、「〇〇先生の言った通りやったのに」という責任転嫁や、自分の自信の無さが出てくるのだと思います。


    例えば図工指導で 07:29

    図工の指導をするとして

    「そうじゃない、こうだ」とこちらの文化の感覚で教えたとします。

    学び手が

    「なるほど、」と思ってそのまま学ぶか

    「いや、俺はこうやりたいんだ」と思って反発するか、人によってさまざまです。

    その時 07:29

    ただ盲目に受け入れるように躾けたとします。


    もちろんいい作品になるかもしれません。


    しかし、誰にとって「いい」か、です。

    自分が「これ、気に入った」と思うか、です。


    教わったことだけをしていると、作品は、できます。

    しかし、本人が納得・満足いくかどうかは、本人にしかわかりません。


    学び手が、自分の感覚と照合して、評価して、採用するか否かを選択する必要があります。


    それをしない限り、「〇〇先生の言った通りやっただけ」という責任転嫁や、自分の自信の無さが出てくるのだと思います。


    学校に入る前までに 07:29

    たっぷり体育的活動図工的活動をしていて、自分勝手に試して、失敗成功をして、納得することを十分味わっている人であれば、新しく学校で教わる「技」にも、「試してみようかな」と受け入れることができると思います。


    家の文化が「とりあえず試してみる」なのか、「教わるまでやってみない」なのか、それも人によって違います。


    だから、1つの指導ですべての丸く収まる、というと、そうかな、と疑うわけです。


    いろいろあってよい 07:29


    自分が『学び合い』に惹かれるのは、『学び合い』が学び手の自己選択・探究・失敗などを許容している点だと思います。学びの責任者は誰か、などの考え方が明確になると、授業だけでなく特別活動や生活など活動全体を貫く軸ができ、指導が楽になりました。


    「仮説実験授業」に惹かれるのは、授業の評価が学び手に完全に託されている点だと思います。あらゆる人の知恵の結晶の授業書があり、事実は「自然現象」が教えてくれるのでブレが無いこと、授業の文句は授業書に宛てればよいので素直な感想が聞けることでがありがたいです。学び手が納得するには学び手が試してみればよいので、押しつけが無いこと、にも惹かれます。


    TOSSに惹かれるのは、指導者側の技術向上が見える点だと思います。指導は一見管理的に見えます。しかし授業事例をみると管理下の自由がしっかり保障されているといい授業になり、その自由度を見逃して管理ばかりを追うとガチガチのように見えるだけのように思います。


    学び手が自ら選んで判断行動する場があり、自己選択が許容されているのであれば、それが学び手の利益向上につながり、受け入れられ、よい授業になるのかなと思います。



    1つの指導、というより、 07:29

    教師の技量向上は大切、それ以上に、学び手に学ぶ自由度があるかないかの問題が大切、の様に思います。


    そして、その大切なことは、あまり見えない。考え方であるから。



    だからどれも、表面の表れだけをなぞると、失敗する。