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ogymの日記 @浜松 

  • 浜松でも『学び合い』を増やします♪
  • 連絡はogymと@hkg.odn.ne.jp をつないでください。
  • 『学びあい』浜松の会…今年度は奇数月の第1土曜日9時~12時開催。
  • 三方原協働センターで行っています。お待ちしています。
  • 09/21世代間

    練り合う授業を見たことがあるか 01:05

    学級全体が一つの課題で話し合い、意見が飛び交い、気付きが生まれ高まっていく授業を見たことがあるか。

    初任校で、みたことがある。

    研究授業でなく、一般の授業で。そこらじゅうで。


    でもそれ以来、学級で「席に着けない子」「文字が読めない子」などが必ずいるようになり、そうした授業を見ることがほとんどない。



    自分の代は、そうした授業の中で過ごした最後の世代かも。


    スーパーティーチャーのエンターテイメント授業を見たことがあるか 01:05

    学級全体が、先生の提示する発問に一生懸命考え、指示を聞き、子供達は考え意見を出し合う。

    絶妙のタイミングで先生が資料を提示したり、問いかけをしたりして、最後は子供達の素晴らしい感想文が書かれ、それぞれに気付きがある所に着地する。

    そんなきれいな授業を見たことがあるか。


    これも見たことがある。スーパーティーチャーが地域の名物先生としてそれぞれの地域にいた。


    でもこれからの個別最適化される学校で、これまでのスーパーティーチャー・名物先生は、やっていけるだろうか。


    今の若手も、そうした一斉授業のエンタメ的なスーパーティーチャーの技の中で過ごせる最後の世代かも。


    世代 01:06

    綴り方に触れた世代、有田先生に触れた世代、現役の大村はまを見た世代体罰を受けた世代ゆとり世代、つめこみ世代等々それぞれ時代の流れがある。


    いつでも、何かの終わりの世代で、何かの始まりの世代

    指導案・深く入り込む生徒指導、定時があってないような勤務体系、部活動、宿題、

    手で印刷する紙プリント教材、英語ができない先生が当たり前の現状。



    附属・研究校に行くと、夜の会議が当たり前、に否定・オカシイと言えない状況、

    研究は労働時間に入らないという詭弁も聞いたことがあるが、それ以上何も言えなかった。

    ピラミッドの下の負担を計算してこりゃ無理だ、と言っても、

    進んで行ってしまう、できてしまう、できてしまえば文句が出ない。

    社会的にたたかれてしまえば活動はすべてなくなる


    いつまで「今」が続きます?


    善悪でなく、多様に 01:17

    自分・自分たちの考える「学校」だけが当たり前じゃない。それぞれの当たり前が混在していくようになる。


    定時で帰るのが善・悪、部活をやるのが善・悪、プライベートとワークのバランスの全・悪、というような善悪でなく、

    多様性になる。



    令和のこの10年、混迷・新生、さまざまな状況が生まれるだろうな、と想像。


    その中で、生きてくしかないのだから、やるしかない。