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ogymの日記 @浜松 

  • 浜松でも『学び合い』を増やします♪
  • 連絡はogymと@hkg.odn.ne.jp をつないでください。
  • 『学びあい』浜松の会…今年度は奇数月の第1土曜日9時~12時開催。
  • 三方原協働センターで行っています。お待ちしています。
  • 01/16学びからの逃走

    実際は 22:42

    学びから逃避する子供たちに、どうする? です。

    「学び」から逃走する子どもたち (岩波ブックレット)

    「学び」から逃走する子どもたち (岩波ブックレット)

    「学級崩壊」の頃から言われています。

    もう20年も、です。

    昭和20年から昭和40年までと同じぐらいの長さ言われているわけです。


    子供として生きていることを想定して 22:42

    今の時代に自分が子供として存在していたら、とよく思います。

    「基礎の上の応用ができなければ生きていけない」と毎日言われ続ければ、大半の子どもは「ああ、俺いきていけないんだ」と想うでしょうに。シンプルにピグマリオン効果です。

    スクール・ペップトーク

    スクール・ペップトーク

    現場でみてきたこと 22:42

    現場でみてきたこと。指導要領がどう、という話ではないです。

    それ以前に、という現実があるから、「まず基礎を」から足がはなれないのだと思います。



    アクティブラーニングの以前に、机に伏せて何もしない子供

    文字を読もうとしない、読んでも理解できない子供(動画は観る)

    英語の前に日本語で物事を説明できない子供

    立腰自体ができない子供

    持久走や、暑さ・寒さに耐えられない子供

    情報教育の前にタブレットやパソコンが家にない子供

    食育の前にアレルギーで特定のものしか食べられない子供


    遊びの前に、禁止の山の中で過ごしている子供



    この中で学ぶ意欲と夢と希望を語らせる、それはとても酷ではないか。


    TVでは3歳からスポーツを始めたオリンピック選手や2世選手が溢れている。努力の量も常軌を逸している練習量。

    委員長等の活動、習い事などの活動は地方に身近に無いなか、「夢を書け」と言われる。

    それはとても酷ではないか。


    できること 22:42

    進んでいるトップダウンの政策と、目の前の現実とのギャップの間。その中で先生は頑張ってる。

    頑張らず、もっと力抜きたい。



    できることは、

    目に見えることから始めること。



    学び合い』で小さな目の前のめあてを達成することを繰り返したり、

    昔ながらの体験をしたり(お湯を沸かせた・マッチがついた・料理ができた・掃除ができた)

    自分で実験してくだらないことでも試したり。


    そうして自分が確信を持って関わることができる体験を増やし、


    子どもの大きさにあった「できる」「わかる」を自由につかませていきたい。


    今日は 22:42

    「図工」で『学び合い』にチャレンジ。

    手順を示して手順①手順②までできることを目標にし、不達成だったが、教えたり教わったり、みんなでわいわい。できた、わかったと声が聞こえる。こうした小さい場を保証して、できる範囲のことをしていく。