ogymの日記 @浜松  このページをアンテナに追加

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  • 06/07毎日の積み重ね

    なぜ『学び合い』に共感したか 00:53

    一日に、子どもが「話していい時間」はいつだろう、と思った疑問がありました。


    朝の集会「静かに」

    廊下の移動「静かに」

    朝の会「静かに」

    休み時間「静かに」「授業の準備を」「トイレを済ませて」

    授業中「静かに聞こう」

    給食「黙って食べよう」

    部活「声を出せ」「おしゃべりするな」


    長い昼休み、友達に「ドッジボールで遊ぼう」と声を掛けて「え~」と断られたら、次に復活して声を掛ける機会はいつだろう。

    次の日? また断られたら?  3回ぐらい断られたら、声を掛ける勇気は湧くだろうか。



    人によっては、「休み時間で十分会話してるじゃないの」と言われます。人によって見え方は違います。けれども自分にとっては、いつしゃべることができるのだろう?と思いました。


    話しやすい人と固まって集団を作り、その集団での会話が濃くなって強くなっていく。そこに話し掛けに行くきっかけと勇気は大人でもないのでは?と。何も共通点がない休み時間に、何を話す?と。道徳では「勇気を出して話し掛けて良かった」とハッピーエンドで終わりますが、本当にそうですか?と。断られたとき、どう反応したらいいか、教わってますか?と。ソーシャルスキル、グループエンカウンタ、アサーショントレーニング、イニシアチブゲーム…週一程度の経験でも貴重でしたが、継続して学校の教育課程に盛り込むことはなかなかに困難を感じていました。


    だから、授業中に共通の話題で多様な人と話す機会を毎日保証できる『学び合い』に共感します。

    多種多様な人が集まっている集団、公教育機関にしかできないことだと思います。