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Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


『学び合い』や特別活動や学級づくり、チームづくりに興味があります。富山・石川等で会を開いてきました。関心のある方はぜひ連絡ください。   参加希望者はメールかコメントくださいね♪ manabiai10☆gmail.com ☆を@に変えてください。 にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
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2015-08-06

積極的な対話・評価 答申より

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昨日の講座を振り返ってみて、『学び合い』という言葉を使わないことは、よりよい説明になると思ったので考えてみた。以下の記述から、「積極的な対話」の意義を感じた。それを全体が行うためには、学級目標に基づく価値を認めていくことが基礎になると思った。そして、最後に評価することも知識的にも意味があると思った。子供どうしで充分に説明し合ったり、類似問題を出し合ったりすることも位置づけられていると確認できて良かった。

平成27年6月9日

教育課程部会 教育課程企画特別部会(第7期)(第9回) 配付資料

資料5 今後の教育課程の在り方について(これまでの議論の要点のまとめ)(案)(整理中) (PDF:314KB) PDF

p10、11から引用


○ 1 つの正答にいかに上手に至らせるかということではなく、物事の多面的で深い理解に

至らせるため、表現と対話が重要。多様な表現に関して人と人、教師と生徒、生徒と生

徒が対話するところに意味があり、対話を通して思考を深めていく。その過程を促すこ

との重要性に踏み込むことが必要。

○ 子供たちが学ぶ喜びを体験するためには、ともに活動することの楽しさや、自分の意見

を発表しそれを受け入れてもらい、相手の意見を聞きながらさらに考えを深めるなどと

いうことを学校教育の中で体験することが重要。学ぶ喜びと身に付ける力は常にセット。

○ 浅い理解から深い理解に至ることを学習と考えるのが、「教えて考えさせる授業」の考え

方。理解の深まりはなかなか目には見えないため、自分の言葉で学習内容を説明できる

か、意味内容に関する質問に答えられるか、類似問題に転移することができるか等をも

って判断することが必要。「受容学習」にあたるのが教師の説明、「能動的な表現」に

あたるのが理解確認、「問題解決や討論」にあたる部分が理解深化の部分。そして、自

分が学んだことや分からないところを振り返り、自分の言葉で表現するのが自己評価。

習得の中でこそ、教える場面と考えさせる場面をしっかり持つべき。習得の授業では指

導案というシナリオを書き授業をマネージするのは先生であり、その中で子供が主人公

として活躍する。探究との違いは、課題を先生が決めるか、子供自身が課題設定を行い、

計画、実施、考察、最後は発表討論というところまで持っていくかという違い。


○ 教員と生徒との対話が成り立つクラスでは非常に教育効果があるというのは、教育の本

質。成功した事例をよく見て本当に参考になるような事例集をきっちりと組み上げ、子

供たちに要求するだけではなく、それを私たちがどう伝えるべきなのかということまで

踏み込んだ体系ができれば、次回の改訂はすばらしいものになる1439975

ゲスト



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