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Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


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2015-10-16

合同『学び合い』 大人数教育

22:09 | 合同『学び合い』 大人数教育 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 合同『学び合い』 大人数教育 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 合同『学び合い』 大人数教育 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

 考え方によって合同学び合いは成功か決まる。それは、形を求めてもだめ。講演会でも思考することが学び。対話ならば、アウトプットとインプットを繰り返して整理されていくことが意味がある。

 単純な話、TTでも同じ。どんな考え方を持ち合わせているか、それをどう共有するかによって変わる。同じ考えでバチッとそろうのは、それだけで平和なこと。だが、それが異なっていても高め合えば、より鬼に金棒。しかし、子供のけんかと同じで、伝え方?タイミング?等が異なってしまうと…。

 これまでは、形を求めていた。ストレートを投げたかっていた。そのくせ、打たれて責められるのをおびえるピッチャーのようだった。だが、今は、身近に転がっているものに気が付く。それは、行事指導、合同でやることになっている学習だ。形を求めていては、できない。しかし、その中で同じ姿を見て語り合ったり、進め方を相談し合えることが、自分たちの『学び合い』になっていることに気付く。すると、力をぬいて子供の姿を基に考えを共有し合うことにつながる。

 たとえば、体育。団の全員が楽しめるゲームをするという課題。ここでのミソは、学年の色が合体して行っていること。自分のクラスでは、見せない姿を見せる。最初は、わがままが出ても、プレーをする中でいい意味で進行して淘汰されたり、お互いのことを今まで以上に理解したりすることになる。おもしろいのは、いきなりよくならない。気分で、いさかいがよく起こる。しかし、必要に応じて話し合ったり、リセットしたりして次へ進んでいく。テーマはチームや勝ち負けが多い。それでも、偶然のチームに身を任せたり、さらっとわがままに提案したりできるのは、休み時間ではなくまさしく目の前で指導、いや実態、子供を理解するチャンスになっている。

 また、いさかいかと捉えそうになるが、今まで休み時間胃の中の蛙だったことが大人数の大海状態で変化も生じている。これを繰り返して、よさへ近づくんだろうと思う。そして、ぶれそうになる軸を学年をもつ者どうしで、どう考えるかを確認できるのがとても幸せだと思う。

 一気にではなく、大人も、子供もスパイラルに成長。そして、今までこだわっていたものが、矮小化されていくのが合同『学び合い』。別に学び合いという語を使わずとも、少人数教育ならぬ、大人数教育のよさだと感じている今年度である。目の前にあるものを見つけていきたい。1497513

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