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2015-05-23

6年前の運動会日記

23:38 | 6年前の運動会日記 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 6年前の運動会日記 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 6年前の運動会日記 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

6年前の話です。



運動会準備で疲れていた顔をしていたら「このパン食べられ」「1か所を工夫したらいいよ」と声をかけていただいた。6年は1度担任(学年3クラスで)したが、運動会を学年1クラスで仕上げる責任を今週はつくづく感じた週だった。

その中で、子供のためを思いながら中途半端(欲張り)になっていたり、自分が叱られないことを考えたりしているちっぽけさに気がついた。だが、今日子供への課題の投げかけが下手にもかかわらず、子供のがんばりを見ることができた。


「運動会の応援のコントの部分を考えよう」と板書し、「さあ、CMやお笑いで印象に残るものは?」と尋ねた。黒板に、はんにゃ、ドラえもん、オロナミンC、しおよりも小島よしお、占いサバンナ、ソフトバンク等が羅列された。そしてその中から、各団希望をとり、その線で考える。当初は、子供の発想から・・・という気持ちで指導に迷いがあった。でも、時間も彼らの経験も少ないことを考慮して、どんどんアドバイスした。すると、子供たちは、教師の想像を超え始めた。アイディアに食いついて、はじける子供がどんどん生まれ始めた。

 『学び合い』をテクニックとして自分は見ていたことを恥じた。子供は一色ではない、子供どうしで化学反応を起こすかのようにどんどんはじけ具合が広がる。教師が、高めたい気持ちをもって恥をかきすて、必至になればなるほど。

 時間と情報をしっかりと与えて、みんなの力を信じれば形態ではなく、どんどん子供たちが殻を打ち破ると気付かせてもらった。見えてなかっただけなんだなあと気づいた。

 はっきりいうと『みんなが』なんて言い方してないし、今は言葉に出して求める暇はない。「他の団に負けるな!」ということが増えた。みんながそう思うことで、どんどんどの団も高まると思うし、子供にとってもわかりやすいと思うからである。『学び合い』につかる以前の言葉を発しているが、その中にたくさん輝く子供の姿があることを気づいた。子供はがんばっているのに、環境を整えていない自分に気づいた。がんばっている子供に目を向け、そのよさが広がることで集団がどんどんよくなることに気づいた。『学び合い』をテクニックでとらえていたためか、行事よりも授業という自分がどこかにいたことにも気づいた。とても馬鹿げていた。あんなにいきいきと活動する子供がいるのに。行事を通して子供は変わる。いや本気になると何でもおもしろいんだろうと思う。忙しいけれど、そんなことで、終了後においしい酒(苦手ですが・・・)が飲めるというイメージを自分にも子供にももって過ごせるようになっていた。運動会の仕事は今しかできない!という愛おしさをもっていることにも気づいた。たくさん学んだ一週間であった。

31日目 運動会 あの子もこの子も自然に

23:31 | 31日目 運動会 あの子もこの子も自然に - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 31日目 運動会 あの子もこの子も自然に - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 31日目 運動会 あの子もこの子も自然に - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

今の話です。

学年の関係もあり、今は、やることをこなし、進めながら、態度等を指導していました。ただ、その中で、特に勝つということよりも大切なことは何と捉えているかが見てきました。それは、どんな子も含めて行う、地域もたくさん入った大きな学び合いということです。それは、家族、地域も含みます。すると、勝ちを目指す中での関わりもあるけど、全校でそれぞれが行動する場があるからこそ、あの子もこの子も周りを見てがんばろうとする姿があるのかなと思いました。

熱さから、あの子もこの子もという視点が加わっています。それは、熱く指導して目指しという視点てから、自然な中で産まれるものがあるんだなという気付きです。もちろん、砂いじり、応援、態度などを学級目標や運動会目標と結び付けることもしますが、そこだけでになりがちな視点からの変化かもしれません。極端に言えば、勝ちを目指すがあまり、ふてくされる、力がぬける、人のせいにするなんて誰にでも芽生えること。そんな自分をいかに乗り越えるかだと思います。そして、それが自然に目指す雰囲気なんだろうと思います。ポイントは自然の中にあるのかも知れないなと思いました。


まるで、昼ごはんのお弁当でで充電してがんばろうとするような姿かもしれません。

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