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Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


『学び合い』や特別活動や学級づくり、チームづくりに興味があります。富山・石川等で会を開いてきました。関心のある方はぜひ連絡ください。   参加希望者はメールかコメントくださいね♪ manabiai10☆gmail.com ☆を@に変えてください。 にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
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2010-12-25

クリスマスプレゼント

| 17:21 | クリスマスプレゼント - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - クリスマスプレゼント - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 クリスマスプレゼント - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

 34万アクセスをこえていた今日。まさかのクリスマスプレゼントをいただいた。それは、腹痛、発熱、関節痛、下痢といった普段のありがたみに感謝せよというおおせである。前向きに!と仕事について考えをめぐらせてきたが、今回は違った。痛くてなかなか寝付けない。苦しい、痛い、辛いととなえもがく状態。家族は健康管理について指摘する。そして年賀状を刷ってくれと指摘する。今年の夏大きな病をいただいて約4か月。のど元すぎれば・・・とはよくいったものである。N先生のブログにコメントを書いたら返信で慰めてもらえない状態が問題であると書いてあった。・・・。友人にメールをし、慰めを請いにいく迷惑な自分。まあ、前向きに言うならば休みに入ってからだったのでよかったというところだろうが。うーん、急変する身体には驚いた。まあ、身体がもっと壊れる前に気づけてよかったということもあるだろうし。とにもかくにも、健康第一。

個と全体 の 関係 ②

| 17:15 | 個と全体 の 関係 ② - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 個と全体 の 関係 ② - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 個と全体 の 関係 ② - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

12/22の西川純のメモより引用します。

■ [大事なこと]崩れと立ち直り 07:04

 ある同志からの質問メールに応えようとしたのですが、同様な思いの方も少なくないと思い、ここにアップしました。

 質問の内容は、『学び合い』が崩れるのは直ぐだが、立ち直るには時間がかかるのではないか?という質問です。しかし、私の経験(西川ゼミや直接サポートしている学校)によれば、逆で、崩れるのは時間がかかるが、立ち直るのは直ぐという感覚です。

 見方が異なるのは、主に注目している対象が違うからです。質問者は、授業妨害し、反発するような子を注目し、私はクラスの健全なオピニオンリーダーになるような子を注目しています。以前、学級崩壊についてのメモにも書きましたが、クラスに問題が起こると問題を起こす子どもに目がいきます。これはしょうがない。私だって、最初はそこに目がいきます。しかし、そのような子は、健全だと思っている時も、不健全だと思っている時も、あまり変化ありません。問題の所在は、健全なオピニオンリーダーの言動です。つまり、不健全なときは、自分(自分の近くの人)がちゃんとやっているのだからそれでいいじゃん、その子たちは思っています。そして、健全なときは、その子たちが、クラス全体のことを気にかけ、声をかけます。これは、単なる思いつきで書いているのではなく、膨大なデータに基づいて書いているのです。

 さて、考えて下さい。そのような健全なオピニオンリーダーの子どもは、『学び合い』を崩そうと思うでしょうか?また、崩れた状態が自分に損であると気づかないでしょうか?両方とも否です。『学び合い』が崩れそうとしたら、その子なりに何とかしようとします。そして、立て直そうとします。では、それでは何故、崩れ、立て直れ無いのは何故でしょうか?誰が原因でしょうか?答えは教師です。

 最初に言いますが、以下で書くことは私も同じです。崩れるときは、集団の見取りが弱いのです。「うまくいっている」という安心感から手を抜くのです。見てないのですから、徐々に時間をかけて崩れているのを見逃します。その間、オピニオンリーダーたちは必死で立て直そうと努力しますが、教師の評価が弱いので、その動きは単独行動になってしまいます。そして、崩れがハッキリ見える事件があって教師は初めて気づくのです。そのため、急激に崩れるという印象を持ちます。

 では、立ち直りに時間がかかると思うのは何故でしょうか?それは原因は自分にあるのではなく、問題行動を起こす子どもにあるという思いをなかなか断ち切れないのです。そして、自分の心、そして、その現れである行動の修正に時間がかかるからです。ちゃんと謝り、仕切り直し、それに矛盾無い行動をすれば直ぐに変わります。特に、オピニオンリーダーの子どもたちは直ぐにです。パーフェクトになるのには時間がかかるし、そもそもパーフェクトの状態というのは人間の本性に反することをやっているのですから危ういものです。しかし、それに近い状態ならば、比較的短時間で実現できます。

 視点を問題の子ではなく、オピニオンリーダの子ども「たち」に移してください。原因を問題の子どもではなく、自分のゆるみに移してください。人は変えられませんが、自分の心は自分の決意一つで変えることが出来ます。

追伸 その渦中にいるときは、上記を受け入れがたいと思う気持ちは私も同じです。でも、そう考えても出口はありません。自己憐憫に陥ってしまう。だから、嫌われても、何度も書きます。乗り越えねば。

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so-ri2010/12/22 18:53

そういう2学期だったと感じます。

崩れかけたことをきっかけに、仕切り直して一気に上がりました。

jun24kawa2010/12/22 22:12

そうでしたか。ご苦労様でした。

仕切り直すしかないんですよね。

ghjal2010/12/22 22:36

そういえば、思い当たるふしがあります。崩れかけたことは何度か経験しているので、本当によく分かります。これはもしかすると、『学び合い』は導入は意外に簡単だけれども、維持・継続は案外難しいのではと最近考えている私にとっての答えにつながるのかもしれません。

i-Kawa-nakajima2010/12/22 23:10

崩れる時は、私の心を見透かされた時です。でも、子どもたちに文化として根ずくとN先生の言う通りどっちがいいかを判断します。そうなると、いくら教えようとしても、そして教えても平気になります。もう、崩れるとか崩れないとか言うレベルじゃなくなります。きっとジーンさんの教室もそうじゃないかな?

jun24kawa2010/12/23 06:35

学び合い』の導入段階で現れる姿は、ホモサピエンスのレベルに根ざし、充実段階以降で現れる姿は人類文明に根ざしています。文明にはルールが必要で、そのルールの管理者が必要なんです。

i-Kawa-nakajima2010/12/23 21:17

学級において教師が管理者だとすれば、管理者として、集団に承認されることが教師の仕事になるという事でしょうか?

もしそうだとすれば、乗り越えなければならない大きな壁の前にやってきたという事ですね。

やっぱり、原点回帰だ!ゼミ室やお茶研で話していた雑談の内容とそっくりになってきました!楽しいぞ!

学級において教師が管理者だとすれば、管理者として、集団に承認されることが教師の仕事になるという事でしょうか?

もしそうだとすれば、新しくて古い大きな意味のある課題に直面してきた感じがします。ゼミ室やお茶研で話していた雑談の内容とそっくりになってきました!

Kyo_Tokyo2010/12/23 21:24

横から失礼します

企業から転職して学校で働くようになって思ったのですが

通常、企業のリーダーは、メンバーから評価され昇進し、リーダーになっていくのが一般的なのに対して、学校の場合、最初からメンバー(子どもたち)の管理者として、その役目にあたるという違いを感じました

なので、教師の場合も、メンバー(子どもたち)に管理者として認められる努力は必要なのではと感じています

それをせずに、一方的に権威で押さえつけた場合、メンバー間(クラス内)での問題は多発するのではと思っています

私自身も苦労していますが、子どもたちに信頼されるリーダーを目指したいものです

jun24kawa2010/12/23 22:58

お二人へ

まず、kyoさんに確認だけど、企業ではメンバーに評価され昇進するって、本当?そんな職場は、ま、大学ぐらいだと思いますよ。ま、学長になるのが昇進っているのだったらですが。企業の評価システムの中で評価されれば昇進しますが、評価システムは一般職員ではなく、管理職集団ですよね?

お二人へ。

教育の世界でメンバーの承認があって管理職になっているのは、殆ど無いと思います。例外的なのは一部の研究室です。i-Kawaさんはご存じだけど、上教大の私の所属している組織では、研究室の所属と異動は院生さんには権利があり、教員には権利がないよね。あれだったら、承認は必須事項です。でも、小中高は違いますよね。

おそらく、小中高において子どもたちからの承認は「教師」であるという時点で発生すると思います。クラスのオピニオンリーダーの子どもは、教師だという時点で、一応、従うでしょ。

それを出発点として、『学び合い』によって承認というか、この人に従って動くことが自分に、自分たちに得だという確信を強めていくのだと思います。

追伸ですが、私は小中高も選択の権利を子どもに持たすべきだと思うのです。その方が健全になりやすい。

i-Kawa-nakajima2010/12/23 23:20

納得です。それから、子どもに選択する権利を与えることにも賛成です。いろいろと意見をいただきそうですが、ある程度の期間を与えたら、1年生でも選べると思います。

Kyo_Tokyo2010/12/23 23:41

確かに、リーダーの人選は、そのリーダーより更に上の管理者によって選ばれる場合が多いですね

(ただ、教員の場合と違って、今までメンバーの一人だった人間の中から選ばれていくことが多いので、いきなりリーダーになったケースよりは、民意が反映されやすいかな?と思いました)

メンバーによって選ばれたリーダーが、お互いが合意したルールの下で、組織運営をしていくという形が、望ましいのかな?とは思います

jun24kawa2010/12/24 06:33

i-kawaさんへ

ご理解いただき嬉しいです。ようは「『学び合い』はクラスづくりが前提」という誤解と同じなんです。教師はそのクラスづくりがなっていないクラスを立て直さなければならない。では、どうするか?小手先のテクニックでそれが出来れば、やればいい。でも出来ないはずです。クラスの状態の如何に関わらず、『学び合い』によってクラスづくりをしなければならない。あれと同じです。

KYOさんへ

私もそう思います。だから、子どもに小中高の教師の選択権を持たせた方が良いと思っています。最初は混乱はあるかもしれませんが、それなりに安定します。それによるデメリットもありますが、それをしない現状のデメリットの方が多いと私は思っています。


340488

jun24kawajun24kawa2010/12/25 17:32困ったな~、そういう誤解が生じるから、コメントというのは困りますね。詳細は、メールで送ります。

maru3110maru31102010/12/25 21:04体調いかがでしょうか。
本当に、人は失ってそのありがたさに気がつく生き物なのかなと
今年はそんなことを思う年でした。
失いかけるまでなかなか大切にできないということに
気づけたことが幸せですね。
現在虫歯が痛くコンタクトがなくなって困っています。
旦那は年明け復帰の予定です。

sakusaku0428sakusaku04282010/12/26 16:55失礼いたします。「健康第一」本当にそうだと感じています。
私はこの28日に親知らずを抜歯する予定です。
数週間前にあまりにも痛く夜も眠れない状態が続いていましたが、
今はお薬の力で治まっています。

あと視力の低下、記憶力の低下、処理スピードの低下、
などなどの変化があり不安になることもあります。
体質の変化、職場での役割の変化、家族や親族内での責任の大きさの変化なども関係していわゆる「厄年」とはうまくいったもんだなーと思っています。

しかし「厄年」=「飛躍の年」 ダメな自分をもまずは受け入れて、できることからやってみま笑!

o4dao4da2010/12/26 21:52jun24kawaさん  ありがとうございました。
maruさん     本当に昨日は眠れず、家族も忙しく苦しかった、maruさんがいらっしゃって旦那さんは幸せだと思いますよ。
sakusaku0428さん ご自愛くださいね。薬様々だと感じます。つながりや温かさを求めあいましょう。

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