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2010-09-28

久しぶりの一目惚れ小説 「阪急電車」 キーワードは「正しい行きずり」

| 23:15 | 久しぶりの一目惚れ小説 「阪急電車」 キーワードは「正しい行きずり」 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 久しぶりの一目惚れ小説 「阪急電車」 キーワードは「正しい行きずり」 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 久しぶりの一目惚れ小説 「阪急電車」 キーワードは「正しい行きずり」 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

阪急電車 (幻冬舎文庫)

阪急電車 (幻冬舎文庫)

昔ステイションというドラマがあった。駅は一期一会が結びつく場というのを実感した。

大学時代に一人旅にはまってまさしく一期一会を実感した。

しかし、仕事にでるうちにその感覚は鈍ったのか、変化していった。

そんなゆうちょうに駅を眺める余裕がなくなった。それは駅だけではない。しかも一年、長いときには2年、それ以上と担任させていただく中でいろいろな面をみる。それは、しみじみ観客としての気分から、父&母&兄の役割をせおっていった感じがする。しかもそのバランスをどうとるかにシックハックした。今回紹介するような、小説をどんどん読めなくなった。目の前の世界で精一杯。教育書、ビジネス書を読み、現実対応を求めた。小説の世界を追うだけで眠気。

その中で出会ったのが、『学び合い』。これに出会い、また新たなことを感じた。それは人と結びつくとかつながるとかいうことである。極端に言うならば、たった1回の出会いからつながっていくという感覚である。そのことの素敵さを感じた。

だがつい傲慢になると、「孤独、つまらない」を演じていた。

それもこれも自分がつくりだしていることなのに。

今回、ゆったり過ごす時間をいただき、つくずくこれまでの出会いに感謝した。

1つ1つの気持ちに、自分がちょっと変わっていった気がした。

そして、一期一会に戻った。

阪急電車はたまたま書店でビビッと来て、重松清以来、10年?久しぶりに一目惚れで勢い任せだった作品。

しかし、自分とテンポが合っているのか、読み終わるのがもったいなく感じる作品。

一つ一つの場面、出会いがいろいろな角度から書かれていて考えさせられる。

あんまし書くとネタバレになるので

学び合い』ブログで書いた理由を一言で書くと、

自分は、一期一会を大切にしていなかったから。もっというと、この後につながってほしいなという期待?押しつけ?が強かったかも知れないということ。めあてにむけていろいろごちゃごちゃやる『学び合い』。そうまさしく縁と一緒なのに。(まあ、そう思っている自分自身であって、その自分が今出会っていることも縁なのでしょうが)

題名の「正しい行きずり」????な方もいると思いますし、これを読んで、えっ?、学び合いという方もいるかもしれません。しかし、怖いシリーズ、どろどろシリーズなどが苦手な自分にとってちょうどよく読める作品です。

中身を追って所詮は形だった、理想を追って現実を見ていない、理想を語って感謝をしていない、そんな自分に気づいてドキッとしました。

しかし、今の自分にとっては「正しい行きずり」一期一会を的確に表した印象深い言葉です。

詳細は、折り返しの門戸厄神駅に隠れています。283427

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