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Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


『学び合い』や特別活動や学級づくり、チームづくりに興味があります。富山・石川等で会を開いてきました。関心のある方はぜひ連絡ください。   参加希望者はメールかコメントくださいね♪ manabiai10☆gmail.com ☆を@に変えてください。 にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
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2010-07-06

近づき

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 近づきすぎていらだち暴れる。甘えと近さの間違いをしてしまうこともある。たんたんと。深呼吸して。

やらさせるからやるではなく

| 21:58 | やらさせるからやるではなく - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - やらさせるからやるではなく - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 やらさせるからやるではなく - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

 今日のakasaka先生ブログより引用。心に刻もう。学習だけでなく、朝の活動、集団登校、そうじなど、いろいろ考える時間を設定したい。今、やらねば。授業進度もあるが、もっともっと大事なことだと思う。人としてどうあるべきか。そんなことを語り合える幸せな時間がある。

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 学部生への授業もオモシロイ。思いも寄らぬ反応が返ってくるから緊張感がある。昨日はオムニバス式授業のなかで、特別活動の指導法について講義・演習をした。

 指導法云々の前に、特別活動ってなんだ?というところから始めた。特活が何かを知らずして、指導法も何もあったものではない。メンバーの半分くらいは教職大学院院生もいたので、異文化交流ができてそこもおもしろかった。グルーピングの時に学部生と院生を組ませた。

 教科外の活動を思いつくまま付箋に書き、それを○○系と好き勝手に分類する。するとそのほとんどが特活であり、その内容とかぶる。彼らはだんだんと特活がどういうものが把握できてくる。しかし、特活の目標に照らし合わせてみてそれらを眺めると、大事なことを指導されてこなかったことに気づく。

 特活は大事だとわかるがそれがほとんど機能していないことを知るのだ。これをワークを通して実感していくと、彼らの表情がどんどん変わっていく。

 授業の感想を紹介する。

*引用開始

(学部)学級活動は、何をしていたかというと係決めやら目標などを決めたり、お楽しみ会をしていたが、私が何をしていたか思い出せなかった。たぶんほとんどの学活の時間が他の足りない授業の埋め合わせだったと思う。子どもたちが民主的なクラスをつくっていくように、教師がすべて進めていくのではなく、子どもたちで解決するようにすること、また、みんなが平等に意見を言える環境をつくっていくことが大事だと思った。教師はそのために児童生徒を見守ることも大切だと思った。私は、振り返ってみれば、ほとんど先生が進めていくようなクラスだったのでもっと子どもたちを大切にしたいと思った。

(学部)学級活動って言われてもあんまりピンとこなかったのは、自分たちが主体的に話し合おうとしたり、考えようとしたり、クラス全員で何かをしようっていう雰囲気にならなかったから何も真剣に取り組んだ記憶がなかったからでした。私は生徒会とかクラス代表とかリーダーとかするタイプじゃなかったし、積極的に発言するような子でもなかったので誰かの言った案とか先生とかに言われたことをとりあえずやっていたから全然思い出せませんでした。教師になったらクラス全員がクラス全員の意見を聞いて、取り入れて全員で何かをつくって、取り組むのが、すごいことじゃなくて普通にすることだと思っているクラスをつくりたいと思いました。ありがとうございました。

(院)特別活動と聞いてこれと言い切れないことを実感した。学部生の中では全く覚えていない人もいた。私の中では、授業(教科)の調整と学級内の問題解決する時間であった。特に後者で、先生が自分たちでどうするのかしたいの考えなさいと一言、教室の後ろに座り全く指導もフォローもしない(さすがにコメントは子ども側から求めたが)というスタイルを鮮明に覚えている。先生方のお話や「ほんとうはこわいやさしさ社会」で出てくるNOの言えない子ども、教育実習で出会ったような女王様数名とそれに疑問を持つ男子、意見が言えない子たちを、本当の意味のあるみせかけではない話し合いができる集団にするにはどうしたらいいのでしょう。訓練するしかないのでしょうか。(機会を増やす?とか?)

*引用終了

 特別活動、学級活動の置かれている実態が、学生の記述からわかる。こうした記述は一部のものではない。指導要領上に位置づけられているのに、何をするのかわからない、少なくとも、学習者である彼らには何の時間が認識されていない実態があるようだ。また一つ自分の仕事ができたかもしれない。この国は民主主義の国。

 私の中学校の恩師が、私が教師になるときにくださった手紙に「民主主義を体現できる教師になりなさい」と書いてくださった。その言葉が今の私にのしかかっている。しかし、心地よい重さである。やるぜ、先生。

220968

げんきですげんきです2010/07/07 14:27 まいど寄らせていただいています。げんきです。今回の記事も大変参考になりま
した。学び合いを入り口に特別活動を切り取って,ブログを読んでいるうちに指
導法など,様々なつながりを明快にしてくれます。

 自分は「特活は大事だ~それがほとんど機能していないとを知るのだ。」の部
分を,現在の学校運営の在り方が特活を機能不全に陥らせているのだと読みました。
 学び合いが教師の技術ではなく考え方だとするのなら,学び合いを有効に生か
す学校の特別活動はきちんと機能しているとおもいます。(特別活動も…とする
とどっちがみたいな話になりそうなので…)学び合いの浸透と共に,あたりまえ
のように浸透していく特別活動をめざしてがんばります。

 へこんだ話を一つ。「やっと学び合いの必要性がわかったよ」といわれた先生
は特別活動のオーソリティーなのですが,その理由を聞いてみると,「指導力不
足の先生にはそれも必要」と言われたので,「特別活動」って子どもにはそんな
扱い方をしない活動ですよね?とは言えませんでした(涙)。

追伸追伸2010/07/07 14:31 書き忘れました。以前お尋ねいただいた「げんきです」名で発信している
ものがありません。学び合いと特別活動の成果がある程度形になったらお知
らせしたいと思います。

o4dao4da2010/07/07 20:26げんきさん いつもありがとうございます。こちらこそなるほどと思い読ませていただきました。学び合いが機能するのは、特別活動を信じれるというのになるほどと思います。逆もあることでしょうね。でも、特別活動はいい★その一言に尽きますね。やっていてわくわくする。ストレートだからこそでしょうね。またよろしくお願いします。

ちなみに、前回の質問はどちらの県の方かなーという気持ちで聞いてみました♪

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