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Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


『学び合い』や特別活動や学級づくり、チームづくりに興味があります。富山・石川等で会を開いてきました。関心のある方はぜひ連絡ください。   参加希望者はメールかコメントくださいね♪ manabiai10☆gmail.com ☆を@に変えてください。 にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
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2009-08-02

異なる課題の学び合い② 自評編  キーワード 『限られた時間内に』

23:15 | 異なる課題の学び合い② 自評編  キーワード 『限られた時間内に』 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 異なる課題の学び合い② 自評編  キーワード 『限られた時間内に』 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 異なる課題の学び合い② 自評編  キーワード 『限られた時間内に』 - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

今回考えたことを書きます。

【可視化】

① お互いが分かったかどうかを見えるようにする。そのために、今回はタフロープを準備しました。分からない最初の状態は赤いタフロープ、少し分かったは青いタフロープ、十分に分かったはタフロープなしという状態にしました。

→△教室でネームプレートを使ったときもですが、課題に夢中になっていきました。タフロープどころではない・・・そんな印象を受けました。もっと、時間がたちわかる人が増えると変化が生じるのかもしれません。ただ、あくまで手立てにすぎないので別によいのかなという思いもあります。もしくは、もっと活用するなら、○分ごとにタフロープ確認を一斉にしてもよいのかもしれません。(一斉にするのは、学びを止める、準備や見えやすさの関係で挙手で十分かもしれませんが)

② お互いのよい考えを見えやすくするために、模造紙を用意しました。模造紙は2枚貼り合わせ、1番上に課題。中央に円で囲んだキーワード、「やまなし」「『学び合い』を広める」と書き込んだものを準備し使いたかったら使っても良いことにしました。

→○最初に、緊張していて使いたかったら使ってもよいということを十分に伝えられなかった気がします。ただし、ノートやプリントを見せ合うのもよいのかもしれませんが、大きい分、検討や比較をしやすい気がしました。

【流れ】

① 語り→『学び合い』みんなができるための方法(自分で考える、友達に聞く、調べるなど)で課題を達成する→振り返り→書く→書いたものを共有するを考えました。

課題を達成するにはこまぎれにするよりは、たっぷり考える時間をとろう。その中で変化を褒めようと思っていました。

→△ 30分課題に取り組みました。しかし、私が思った以上に、課題が難しい、いやみなさん、安易に納得せず、疑問をどんどん出していたため、見回っていて、30分後に課題達成はできないだろう・・・すぐに振り返り、または、説教をしたい気持ちになりました。しかし、一度言ったことだ、任せてみようと思い任せました。正直不安半分があったため、褒めるよりも時間のことばかり言ってました。30分後、振り返りのときにもう少しやりたいと言われたので、「みんな」をもっと考えてやるようにと伝え、「書く」も課題に入れました。ラストの集中力は違いました。明らかに発話量が増えました。さすが、志の高いみなさんだと驚かされました。ざっと書いたものを見たのですが、十分な内容ばかりでした。

★ 「限られた時間」で課題を達成するに、集団をどう高めるべきかが大切だと実感しました。今回の場合は、みんな課題と向き合うことで、一生懸命自分の読みの世界(国語)や経験を思い出して(『学び合い』)いました。しかし、『学び合い』で大事なのは限られた時間にみんなが高まるということです。担任をしているクラスならともかく、今回1回きりのみなさんという意識をもっともつことができたなら、開始5分で振り返りをした方がよかったのではないかと反省しています。個々で課題に向かうことも、各自のぺースで進んでいて個人的には大好きです。しかし、今回はこの1時間で集団意識をもーっとぐっと高めることができたら、内容面でもレベルアップしたと思います。そのためには、最初に提示した時間と実態のとらえが甘かったです。やはり『学び合い』初期では立ち止まり(今回は呟きで補いましたが…)必要だと再確認しました。


【異学年として意識したこと】

① 2つの課題の選択をこちらで決めるかどうか。悩んだのでメンバーに応じて決めることにしました。

→△ メンバーに聞いたとき、両方の課題に別れたので希望の方がやる気がでていいと思いました。しかし、『学び合い』課題を選択した方に国語課題「やまなし」を知っている方はいなかったと思います。逆に『学び合い』課題の方々の多くはバリバリ実践者でした。普段の異学年に置き換えるなら、異課題のメンバーを求める必要がありませんでした。だから、こっちで意図的に決めたら、また違うかかわりも生まれたかもしれません。



② かかわることより課題の達成を願いました。学校で実践したとき、かかわりはたくさんあれど、自分の課題を上級生が達成できていないことがあったからです。

→△ ①のような状況ということが見えたから、かかわりはほとんどありませんでしたが、課題達成を求めました。とても一生懸命やっているのも見え、素晴らしいメンバーだと感動していました。しかし、それでは駄目だと分かりました。『学び合い』課題の人たちの近くで、「ん?やまなしの人たちはそれで分かってくれるのかな」ぐらいの声をかければまた違う展開があったと思います。もっともっとを求めるのをやめていました。

★ 異学年は知識量?経験量の違いが前提としてあります。しかし、それは教室でもある。今回の場合、誰がその課題に対してどれだけできるかあまり分かっていなかったと思います。(挙手で最初にやまなし知ってる人と聞きましたが・・・)そこでtakeさんがアドバイスしていただきましたが、もっとその部分を可視化(挙手ではなく形に残る方法で)すれば、「限れられた時間内」で課題を達成したと思います。

MizuochiMizuochi2009/08/02 22:44新しいことにどんどんチャレンジしていきましょう!
ありがとうございました。
私も、コリ固まった脳みそをほぐしてチャレンジしていきます!^^

o4dao4da2009/08/02 23:19本当に学びが大きかったです。素晴らしい場を設定していただきありがとうございました。9/19の富山の会の内容もまとまってきました。新しいですよ。あっと言わせます!

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