Hatena::Groupmanabiai

Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 このページをアンテナに追加 RSSフィード


『学び合い』や特別活動や学級づくり、チームづくりに興味があります。富山・石川等で会を開いてきました。関心のある方はぜひ連絡ください。   参加希望者はメールかコメントくださいね♪ manabiai10☆gmail.com ☆を@に変えてください。 にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
にほんブログ村

2009-07-12

個性を認めなくては 

19:47 | 個性を認めなくては  - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 を含むブックマーク はてなブックマーク - 個性を認めなくては  - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 個性を認めなくては  - Gyoretu 学級づくりを語り合う会& 行列のできる『学び合い』相談所 富山・石川 のブックマークコメント

教育に絶対はないという考えを5人くらいの方から耳にしました。この5人くらいの方はそれぞれが知人ではありません。ということは、各々が人生から学んでいらっしゃるのでしょう。

最近やたらと褒める、認めるということばかり書いています。ただガミガミ得点あげろ!点数!点数!となっていたら相手も苦しいかもしれない。「先生に言っても絶対あれしか言わない」そう思われるときに離れていくようではだめです。点数は方法です。1番願いたいのはよりよい集団をつくるということだと思いますが、いかがでしょうか?と尋ねる余地が必要だと思います。

また、友人ARIさんに、『学び合い』について話したら、『学び合い』が絶対、N先生の示す方法が絶対って思ったらおかしなことになるよと言われました。えっと思い一瞬分からなくなりましたが、考えを見直すことができました。

もし、わからない自分に、「どうし分からないの?何してたの?」とガミガミ言われたらいやーーーです。

そうです、できない、分からないも個性です。ついついみんなの点数アップばかりに目がいって集団の高まりやよさ見つけに目がいってないと個性という感覚はなくなります。集団が高まるきっかけであることは分かるけど、集団の穴として考えると、そのできない子の自尊心は傷つき失速します。教師の私がそういう感覚を心のどこかでもっていたのかもしれません。そんな言い方でいいの?みんなのことを考えて動くことを学ぶ場が授業だよと伝えていきたいと思いました。

置き換えて考えてみます。『学び合い』を実践しようとします。えっ、若造が何言ってるの?という冷たい視線を浴びたとします。おろおろして、失敗します。そのときに、みんなができてることができてないぞと言われます。固まるでしょう。そのときに、できない人動きなさいと気合いの入った大きな声で言われたとします。ぞっとします。静かに、穏やかに、とろーん(心理の諸富先生の講演で心に残った言葉「とろーん」)をもっていかなくてはいけない、前向きに力を発揮するのを楽しみにしなくてはいけない意味がはっきりしてきました。個性を否定されて絶対を押しつけられていては『学び合い』は存在しません。その『学び合い』を誤解して使って子供の個性ややる気を奪ってはいけません。

ここまで書いて一番の問題点は教師の心でしょう。ガミガミあの子が悪い、みんな何とかしろではいけませんね。

とろーんとにっこり、さあ、今日もよいクラスにしようねでしょうね。51764

トラックバック - http://manabiai.g.hatena.ne.jp/o4da/20090712