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nokogirisouの「学び合い」の現場より RSSフィード

11/01/25(火)生徒に学ぶ このエントリーを含むブックマーク

 部活動でこのごろ思うのは、私はほとんど指導していない

ということだ。練習メニューを提示し、立っているだけ。

 昨年は一昨年は、もっとあれこれ口を出していた。また言わ

ないと不安で、一生懸命コメントを考えていた。

 しかし今は…

生徒といっしょに声を出すだけ。あとは生徒たちが、互いに助言

しあって練習している。リーダーシップをとる生徒だけでなく、

互いに言い合っているところがうれしい。そもそも、最近生徒の

技術レベルがあがってきて、私がアドバイスできることがない。

精神的な面のことしか言えない。

 他の運動部の顧問は「甘い」と言われることもあるが、生徒が

自主的にすきまなく動いて、トレーニングしながら打ち合いの練習

をしているのだから、たいしたものだと思う。

 今日は、県大会でベスト16に入った生徒が群馬遠征に行ってきて、

他校の生徒の様子や、練習風景を学んできて、それを仲間に教えて

いた。縄跳びを使ったトレーニングのようだった。外のコートで打て

ないのは、新潟ならどこの高校も同じ。あとは中練をどれだけ本気

でやれるかだ。

 今年の中練は、やらされてやっているのではない。みな自分のため

にやっている。