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nokogirisouの「学び合い」の現場より RSSフィード

09/06/05(金)体育祭考 このエントリーを含むブックマーク

 体育祭の準備が本格化している。校内あちこちから応援の声が

響き、廊下でダンスの練習や衣装の布の裁断が行われている。

 体育祭は学校の大事な文化だと思う。まさに学び合いの絶好の

チャンスである。1,2,3年がチームごとにまとまって燃える。

 3年生は、ここでリーダーシップや仲間との協力を学ぶ。そして

合法的に効率よく練習するための工夫を学ぶ。勉強と応援練習との

両立を学ぶ。終われば、毎年一気に気持ちを切り換えて、受験勉強に

向かっていく。

 それなのに、それを邪魔する教員がいることに私はあきれている。

近年そういう教員が一大勢力になりつつあることに危惧を抱く。

 体育祭は、もう職員会議を通して、実施することに決まっているのに

それを邪魔するとはどういうことか。

たとえば…


・今更応援をする体育祭ではなく、競技だけの運動会にすべきだと

 主張する。

・「こんな大事な時期に体育祭の準備なんてやめてしまえ」と生徒に

 授業中に言う。(どういう大事な時なのか?)

・「大学受験に失敗したくなかったら準備をせずに帰って勉強しろ」

 と、応援練習する生徒にいう。

・体育祭の全員練習の時間帯にあてつけのように補習を行う。

・「体育祭なんてやすんだって成績に関係ないから休め」という。

 (実際洗脳されて、応援練習に参加しな生徒もいる)

 学校とは、受験勉強だけをやるところなのだろうか?

 学校行事をみんなで作っていくことも大きな学びである。

 そんな当たり前のことを知らない教員が多くなっているとしたら

教職課程は不十分だし、教員研修も不十分だということか。 

F-KatagiriF-Katagiri2009/06/05 10:50へー、そんなことがあるんですか。信じられませんね。というか、大学受験至上主義の価値観は本当に言っている本人の願いなのか、言わざるをえない状況なのか、どちらなんでしょう?

うちの場合は教員で、生徒以上に気合いが入っちゃう人がけっこう多いです。子どもたちの自主性が……なんて心配しちゃいますが、nokogirisouさんの学校に比べれば、非常に恵まれているのかな?なんて思います。