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自分が目指す幸せな社会を実現するため、理想の学び舎をつくる男のブログです。 社会に対して考えることから日常のくだらないことまで様々なことを書き綴っていきます。  wtjt9858☆gmail.com(☆を@に変えてください。スパムメール対策です。)

2014-06-05

熱くてかっこいいおっさん

| 23:19 | 熱くてかっこいいおっさん - 普通の会社員が自分の学校をつくる を含むブックマーク はてなブックマーク - 熱くてかっこいいおっさん - 普通の会社員が自分の学校をつくる 熱くてかっこいいおっさん - 普通の会社員が自分の学校をつくる のブックマークコメント

「生きる意味が分からない」

「何をしたらいいか分からない」

「夢なんてない」

「何もやる気がおきない」


こんなことを言う若者たちはたくさんいる。

若者たちは本当に無気力な人間として生まれてきたのか?

先天的に無気力な人間として生まれてきたのか?

情けない若者たちの姿を嘆く、大人たちの声を聴いて俺は違和感を感じる。


俺自身、中学二年まで同じように思ってきた。

「何もやりたいことがない」

「何をしたらいいのか分からない」

「夢なんてない」

そう思ってきた。


だけど、俺の周りには自分を駆り立てるモデルが存在した。

学校教育の中では出会うことのできなかった大人。

今だから分かる、自分の信念を持った「かっこいい生き方」をしている大人。

魅力的に輝いて太陽みたいにまぶしかった。

そんな大人がたまたま近くにいた。



おれはその大人に出会えたからこそ人生に希望を持てたし、今もこうして生きている。

自分の環境にたまたま熱くてかっこいい大人のモデルがいたからだ。




今の若者たちに足りないものは、彼らを導く環境やモデルだと思うんだ。


今学校現場で行われている教育活動は、ある分野ではその必要性を否定できないけれど、

あまりに抽象的で、大人の頭で考えられ、大人が満足するだけの、

「子供向けではない子どもアニメ」みたいなもんだ。


人の生き方、社会で生きていく上で必要な知識、具体的な職業、その職に就くまでのプロセスなんかは授業で取り上げられない。

学校は常に時間がないから仕方がない。

熱意と力のある先生でも、

それを伝えるためには学校と言う場所はあまりに時間がなさすぎる。

基本的には知識学力の向上がメインで、実力試験での評価がその人間の評価につながっている。

今の学校制度ではそれしか手段がないんだ。

いくら表面上で評価基準をまやかしの形容詞で覆いかぶせても本質は変わっていない。

人格の完成を目指すはずの学校教育基本的指導としては、

「卒業後どこの大学に行くか。どの会社に就職するか。」であり、

人生を人間的に導くものではない。

夢や希望を持てない若者が社会の中に増えていることは、

魅力のない大人たちが増え、つまらん社会をつくっている証拠なんだと俺は思う。

俺たち大人はもっとリアルに、若者に自分の生き方を示さねばならん。

そしてなにより、魅力的に輝く大人にならなきゃいかん。

熱いおっさんやおばさんが増えれば、子どもたちのかまどに火は戻る。

そのかまどで作れられた料理はさぞうまいんだろうな。

いったいどんな世界が待っているんだろう。

俺はそれを形にするよ。

熱くてかっこいい仲間たちとともに。

熱くて楽しく生きるおっさんになるために。

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