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普通の会社員が自分の学校をつくる このページをアンテナに追加 RSSフィード

自分が目指す幸せな社会を実現するため、理想の学び舎をつくる男のブログです。 社会に対して考えることから日常のくだらないことまで様々なことを書き綴っていきます。  wtjt9858☆gmail.com(☆を@に変えてください。スパムメール対策です。)

2013-11-20

『学び合い』の組織

| 22:55 | 『学び合い』の組織 - 普通の会社員が自分の学校をつくる を含むブックマーク はてなブックマーク - 『学び合い』の組織 - 普通の会社員が自分の学校をつくる 『学び合い』の組織 - 普通の会社員が自分の学校をつくる のブックマークコメント

「この集団じゃなかったらあいつは救えなかっただろ?おれの力だけじゃあいつをここまでの人間にできなかったよ。だからお前たちは本当に有能な集団だよ。」

今日のお客さんとの懇親会の時に指導教官が言っていました。

さらっといった言葉でしたが、僕の心に残る言葉でした。




自分の力ででは救えない人でも集団、みんなの力ならどうにかすることはできる。

やはり集団の力は偉大です。



学び合い』に出会うまでの僕の考え方では、

人間として素晴らしく発言やカリスマ性で集団を引っ張って指導していける人間こそが理想のトップだと思っていました。

だから僕は『学び合い』に批判的でした。

理想的で力のある指導者でなければ子どもたちを、人々を正しい方向に導くことはできない。

そう信じていました。

でも、それでは独裁的になってしまったり、自分の力でどうしようもないことをどうにかすることはできないことに気付きました。


どうにかするためには集団の力を高めなくてはならない。

集団の力を高めるためにはビジョンを示し、そこに向かっていける集団にするために、極力集団に仕事を任せなければならない。

そうやって育った集団はトップがいなくたってよくなる。

これが理想の集団作りなのだと思えました。




「自分にはできなかったけどお前たち集団のおかげであれだけの人間にできたよ。」

この言葉はきっと指導教官の描く理想の集団作りに近い集団ができていると思えたからこそ、自然と出てきた言葉なのだと思います。

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