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自分が目指す幸せな社会を実現するため、理想の学び舎をつくる男のブログです。 社会に対して考えることから日常のくだらないことまで様々なことを書き綴っていきます。  wtjt9858☆gmail.com(☆を@に変えてください。スパムメール対策です。)

2014-01-23

そりゃ万人から好かれたいさ。

| 20:58 | そりゃ万人から好かれたいさ。 - 普通の会社員が自分の学校をつくる を含むブックマーク はてなブックマーク - そりゃ万人から好かれたいさ。 - 普通の会社員が自分の学校をつくる そりゃ万人から好かれたいさ。 - 普通の会社員が自分の学校をつくる のブックマークコメント

人気者ならみんなに好かれることができると思っていた。

そこの空間にいる人みんなに好かれる人間になれると思っていた。

だから、しなくてもいい気遣いもしてきたし、どうしたらみんなに好かれる人間になれるかを模索してきていた。そう思っていると辛かったし、人から嫌われてしまうと必要以上に落ち込んでしまっていた。


だが、『学び合い』に出会い、それを学んだことによってその思いが少しずつ薄れていった。

集団の中にはどんなに頑張っても絶対に好かれない人間が2割はいる。逆に、何も頑張らなくてもとても好きになってくれる人も2割はいる。後の6割はどちらでもいいと思っている。

この言葉にどれだけ衝撃を受け、どれだけ救われただろうか。だが、自分の人生を振り返ってみると、まさにその通りなのだ。中学の頃のクラスを思い出してもそうだ。34人のクラスで仲がよくいつも遊ぶ友達は5人、ほとんど話したことがない人で卒業までに数回しか会話をしたことがない人が数人、あとはすごく仲がいいわけでもないし悪いわけでもない人、そんな関係性でした。

それなのに、みんなから好かれようとしていたあの頃は無理をしていたように思う。だけどどんなに頑張ってもどうしようもなかった。



今日職場で生徒たちと話している時に思った。

もし、自分が『学び合い』に出会っていなかったら、この空間にいる人全員に好かれたいと思っていただろう。もしそうしていたら自分は心を病んでいたような気がする。だって、自分が頑張っても何年もいるスタッフの方が信頼関係は築けているし、自分は突然外からやってきた人間のだから、もしそんなことをしていたら2割の子に強烈に嫌われていただろう。それにはとても耐えられなかったと思う。

だから、自分を慕ってくれる2割をいかに動かして、残りの8割を動かしていくか。好まれない2割のことをどうにかしようとしないかを考えます。

こう思うだけで気負いせずに目の前の生徒たちと関われます。もちろん、話すときに緊張もするし何を話せばいいのだろうと迷う時もあります。それでも、心がかなり楽になるのです。無駄なエネルギーを使わなくて済むのですから。




では、ここで自分は何ができるのだろうかを考えていく。

自分ができることは全生徒に同じように接することだと思う。同じように接すると言っても、そりゃ自分も人間だからばらつきが生まれてしまうこともある。好き嫌いだって得意不得意だってあるだろう。だけど、その中でも自分の願いや思いを伝え、自分の考えを伝えることは平等にできる。一日に一言だけでも全員の生徒に話しかけることもできる。

無理はせず自分ができることをやっていく。

もちろん、これだけではなく様々な要素は絡んでくる。でもまずはこれを大切にしていく。

それが、自分という人間がここで仕事をしていくということなのではと思った。

akifune3akifune32014/01/23 21:33ふれーふれー!nishinao!

nishinaonishinao2014/01/24 22:11akifune3
ありがとうございます!
着実にがんばっていきますね!!

daitouirukadaitouiruka2014/01/25 06:30私もそんな思いに随分苦しんできました。
そしてやはり、nishinaoさん同様、『学び合い』の考え方に出会い、その中で見せてくれる子ども達の姿によって解放されてきました。

nishinaonishinao2014/01/25 23:15daitouirukaさん
考え方に出会って、実践してその姿に解放される。
そうやって教師、いや、一人の人間を救ってくれる『学び合い』のよさをここでも感じています。

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2014-01-22

サムライフ

| 22:06 | サムライフ - 普通の会社員が自分の学校をつくる を含むブックマーク はてなブックマーク - サムライフ - 普通の会社員が自分の学校をつくる サムライフ - 普通の会社員が自分の学校をつくる のブックマークコメント

ここでは毎日が充実している。

今日はそれを実感できた。


今日、バイトの面接の結果待ちの人がいた。その人はそわそわしながら面接の合否の電話を待っていた。もちろん、その人だけではなく、スタッフもそわそわしていた。

詳しくは書けないが今日もさまざまなドラマがあった。

そして、その時はやってきた。


彼の携帯の電話が鳴った。

彼は外に出ていき電話を受けた。

外から帰ってきた彼はすがすがしい笑顔だった。


彼の吉報をみんなで喜んだ。

それは生徒もスタッフもみんなだ。

本当に温かい空間だった。

あまりの温かさに。この空間の居心地の良さに涙が出そうになった。

が、さすがに涙を流すわけにはいかないので我慢した。





授業も終わり、スタッフたちはスタッフルームに集結した。

その時、スタッフのほとんどの人が彼の吉報に涙していた。

こんなことがあるだろうか。

ここのスタッフたちの温かさに感激した。

だからここがいい職場なのだと妙に納得した。


普通に見たら、ただ一人の人間のバイトが決まっただけである。

だが、この空間では「たかが」ではない。

みんなで喜びを分かち合い、みんなで暮らしていく環境なのだ。

それは生徒たちだけでなく、スタッフもなのだ。

こんなにやりがいのある仕事があるだろうか。


毎日に感動できることがどれだけ素晴らしいことであろうか。

本当に素敵なことだと思う。





自分はこれから、どうやったらこんな素晴らしい組織運営ができるのかを自分の肌で学びたい。

自分が世の中にこんな空間を作りだせるならこんなに幸せなことはない。




ここで働ける喜びを胸に、日々歩んでいきたいと思う。

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2014-01-21

初出勤

| 18:57 | 初出勤 - 普通の会社員が自分の学校をつくる を含むブックマーク はてなブックマーク - 初出勤 - 普通の会社員が自分の学校をつくる 初出勤 - 普通の会社員が自分の学校をつくる のブックマークコメント

本日はめでたく初出勤でした。

初出勤の感想を少し書いていこうと思います。




まだ本格的に働いたわけではないが、一言で言うなら、

「とても楽しい。」でした。

とても楽しいの中には、職場の雰囲気・生徒たち・スタッフの温かさがあります。

その中でも特に、スタッフの温かさがとてもよかったです。あのよさを出すには、全員が同じ目的に向かっていないとできないことだと思いました。

あの雰囲気のよさは本当に見習いたいところです。

そして、スタッフ一人ひとりがが主体的に動き、チームとして仕事に臨んでいました。仕事をしているというよりも、むしろ楽しく活動している部活動のようでした。働くことを楽しんでいました。

あの場所には、誰も必要ない人がいないし、きっと全員が所属感をもっているとかんじました。だから誰もつまらなそうな顔をしていません。

自分の仕事を全力で全うしているのです。

本当に素敵な職場です。



もちろん、辛くないわけではありません。

仕事量からしたら辛い方に部類される職場であると思います。

ただ、その何倍も「やりがい」があるのです。

目の前で起こることが全て楽しいのです。

誰かにやらされるのではなく、自分たちで考えてやっているのです。

それで上手くいかないこともあります。

ですが、トライアンドエラーの中でみんなで一つの目標に向かって進んで行っているのです。

たぶん、世の中にこれだけやりがいのある仕事はないのではないか、とすら思ってしまいました。

それぐらいの「やりがい」があるのです。










自分がこの職場でどんな存在になれるのか。

それは、理事長意外で初めて教員免許を持った人間であることを生かせばいいのだと思います。

また、自分の学んでいる教育の知識や、様々な経験を伝えることだと思います。

そして、組織の中での業務をより円滑なものにできるように、自分の学んだ知識を伝えることだと思います。

これらのことを職場の中でしたうえで、自分の目指すことに向けての準備をしていけばいいのです。

知識を学ぶことも1つ、理事長と同じフィールドで仕事をすること(具体的には、ついていける場所には極力ついていくこと)、人脈を広げること、将来に繋がる活動を立ち上げること。

これらをしていくことがこれからの自分です。






来年度からは、自分が高まっていくのを毎日感じる楽しい日々になりそうです。

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