十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを実施します。2018年も引き続き計画します。
  • 2018-02-12

    ■イエナカフェwith『学び合い』仙南の会 概括

    09:01

    「やろーやろー!面白い!」で始めたコラボ企画。

    これがかなりよかった。

    意志を持って何かを始めると何かが起こる、そんな感じ。

    いろんなボーダーを超えて。グループ、地域、年代、職種…。

    でも本当はボーダーなんて、ないってこと。

    勝手に、知らず知らずにボーダーをひいてしまっていることも少なくないってこと。

    それから、世の中知らないこと、わからないことだらけなんだってこと。だから、ボーダーを引きたくなるのかもしれないけどね。

    分かる範囲、わかっていることにする範囲を制限するために。だってわかならいことだらけなんだから、世の中。人の思いや考え、そこからの行動も。

    分からないことは「不安」。

    懇親会の中で、ある高校数学の先生と話したことが心に残ります。

    「虚数があるから飛行機は飛ぶ!」

    「虚数はイマジナリーナンバー。虚数、という言葉は本当は違うと思う。」

    「虚数は影のようなもの。見えていないけど、それは確かにある。」

    数学がものすごく苦手な私たから

    「ん?どういうこと??」

    の連続だったけど。

    「虚数」

    ないということにしているけど、それは確かにある。ないけどある。だから現実は動く。

    「ない」ということにすれば簡単だけど、あると思って見ようとすれば、影が見えるかもしれない。


    そこに足を運んで(自分から近づいて)見ようとすること、あると信じて見ようとすること。

    自分が分かることなんて、本当にほんのわずかで、世の中には分からないことだらけなんだなあ。その自覚を持つこと。だからまずは受け入れること。

    受け入れられないのは、自分が「分からない」からだってこと。

    それが、今回のイエナカフェwith『学び合い』仙南の会の概括。

    ゲスト



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