十人十色・宮城

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 今年度からは全校児童5人の学校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでみたいと思います。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを計画中です。
  • 2017-03-21

    強迫的なもの・ことから距離を置く

    06:19

    「自分でやらなければいけない」などというように,「自分」にこだわればこだわるほどむしろ変化の進展が遠のくようだということでした。安心は,『自分ができる』という自分の能力から生まれるものではなく,自分で囲っていたものを手放し,ゆだねられることによって生まれます。」

    「自分にこだわるということ自体がすでに強迫的になっているということのようです。強迫的になればなるほど心はこわばり,変化のプロセスは遠のきます,」


    「それぞれの人が,それぞれのあり方を大切にされ,自由に伸びやかに自分らしくなっていく場所では,人は自然と親しくなり,いい意味で影響されあいます。」(「規則も上司も命令も責任もない おふくろさん弁当」(アズワンネットワーク

     ここにある記載は,私にとって大切な示唆を与えてくれるなあ,と感じる。

    自分がやらねば,と思うことで自分で責任を背負い込むことになる。それはよかれと思ってやることだろうけど,全体としては硬直化することにつながる。その人しか出来ない,その人の専売特許みたいあな感じになってしまうから。自分にこだわる,ということ自体がすでに強迫的,なるほど,そうかも。

     強迫的なもの・ことから距離を置くというのは難しい?みんながそうしよう,と思えばできるなあ。

    そうなると,物事が進まなくなったり質が落ちたり,生産性が落ちたりする?

     そう考えてきたのが今まで多かったかもしれないけど,本当にそうか?

     それぞれの人が,それぞれのあり方を大切にされ,自由に伸びやかに自分らしくなっていく場所」であれば,それぞれがそれぞれの持ち味を生かしてやっていける,そう考え実際にやってきているのが「おふくろさん弁当」

    心のこわばり。ちょっと心に留めておきたい言葉。

    ゲスト



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