次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-06-22

    「なりたい先生になるチャレンジ」

    07:41

     それぞれの先生が、そこにまっすぐアクセスすれば、細かなことをあれこれ決めなくたって、学校は緩やかに「いい感じ」になっていくんじゃないかな、と思っている。

     それはいいことばかり、うまくいくことばかり、ってことを言ってるんじゃなくて。

     

     適度にアップダウンもあるけど、それでもなんとなく前に進める。

     困ったことも時々起きたりするんだけど、それを受け止めながら吸収して、それでも

    「あはは、あのときは大変だったよね~」

    とかって笑える、みたいなそんな感じ。

     

     学校教育目標ワークショップを4月に行って、そこでの対話をベースに小中それぞれの先生方が

    「なりたい先生になる1学期チャレンジ!」なるものを言語化したものがある。

     クラスで言えば「1学期のめあて」(笑)みたいなもの。

     そこに書いたことを自分で忘れないでいることが本当に大事だなあ、と思う。努力するっていうよりも「忘れないで気に留めている」だけでいいんだと,実のところ思っている。

     でもそれと同じくらい大事だと思っているのは、自分のチャレンジを他の誰かが知っていてくれていること。誰かのチャレンジを知っているだけで、

    「おお、いい感じだね!」

    「面白いね、その取組!」

    とかってお互いに声をかけるチャンスが倍増するから。

     難しいことをいうと「評価観点」がはっきりする、目の付け所がはっきりするってこと。それも一方的にジャッジされるんじゃなくて、お互いでサポートし合うような環境をみんなで創りながら、そうするってこと。

     なんだ、クラスと同じだな。

     職員会議の冒頭5分は「シャベリカ」が定番なんだけど、そろそろその5分を、

    「今月の『なりたい先生チャレンジ、どうだった?』について、テーブルフリートーク!」

    にしていこうっと。


     向かう先は、学び合う職員室。


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