次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-06-21

    『暇そうにする』

    06:31

     以前、ある養護の先生としゃべっていました。

    その先生が

    「私が尊敬する、養護の先生が、うんそのA先生の影響で私も養護教諭を目指したいと思ったんだけど…。同じ養護教諭の立場になったあとその先生と話したときに、さすが、と思ったんだよね。」

    と。


    「へえ。それはどういうこと?」


    「暇そうにする、ってこと。養護教諭が忙しそうにしていたら、そう見えていたら子どもたちは何も話してくれないからね。だから『いかに暇そうにするか』

    考えているんだって。」


     たしかに。


     忙しいオーラ。


     あるなあ。確かに忙しいことは忙しいから。


     それはそうなんだろうけど、同じ忙しいでも「何で忙しいのか」をちょっと考えてみないとね。

     

     その養護の先生は

    子どもの話を聞くのが、忙しい」

    かもしれないけど、それはきっと充実した忙しさなんじゃないのかな。



     結局何を大事にするか、ってことなんだろうな。



     遠くをみよう。

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