次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-05-16

    混在の中に一体が生まれた時間

    06:39

     3~6年の総合。

     地域と協同実施のOGATSU COMPANY運動会に向けてのチャレンジは、総合×特活。

     総合のテーマは「ふるさと雄勝を見つめよう~自分を元気に、みんなを元気に、まちを元気に・OGATSU COMPANY」

    だから。



     ペアコミュニケーションでお互い聴き合うことでインタビュー練習をしてきた流れの今回は、それをもとに、

    発散:もうすぐ運動会、どんな感じですか?

    収束:特に伝えたいことは

    活用:楽しみなこと、チャレンジしたいこと、頑張りたいことは?

    で実施。


     地域の皆さんや中学生と一緒に行う運動会に向けてのお互いの気持ちの確認や自分のチャレンジをはっきりさせる活動。


     こういう活動は教室前廊下にあるオープンスペースで行っています。何やらみんなが集まってやっているのが気になったのでしょう、そこに1年生が

    「何やってるの?」

    みたいに混ざってきました。

     はじめは上級生がやっている様子を見ていたり、脇でホワイトボードに絵を描いていたり。

     

     そして上級生がペアコミュニケーションで話したことを、原稿用紙にまとめ出し、しーん、となったら1年生もひらがな帳を開き、上級生に混じって自分で練習し始めました。

     結果、原稿用紙にかりかり向かう3~6年生、ひらがな練習をしている一年生が同じ空間で、もくもくとやっている、それを見守る担任陣という空間。



     なんかいいね、と思いました。

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