次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-05-11

    つないでいく

    10:27

     運動会まであと1週間。


     ソーランの練習が終わって、先生方が諸君室にかえってきました。

    「〇くんのそばに〇さんついて、アドバイスしていたよねえ」

    「1年生の〇くんには、3年生の〇さんが声をかけて一緒にやっていたよねえ。」

    「うんうん、その時さあ…」

    「そうそう!」

    「〇君が大きな声を出して頑張っていたよね。」

    「たしかに~(^^)」


     練習に一緒に参加していて、うれしかったことや目についたことをみんなでおしゃべりしています。

     何を大事にするのか、しているのかをみんなで確かめ合う時間にもなっています。

         

     打ち合わせがあり、その練習に一緒に参加できなかった私にもその光景が浮かんでくるようでした。

     

     子どもたちのがんばりを、そういう風にみんなでおしゃべりしながら共有できるのっていいなあ、と感じつつ。


     4時間目は、私が担当の3~6年の総合の授業。

     冒頭に、

    「3時間目にソーランの練習したんでしょ?ずいぶん頑張ってやったみたいだね~。さっき職員室でさ、先生たちがこんな話をしていたよ、それはね…」

    「どの先生もとってもうれしそうだったなあ。うん、そんなふうに、みんなのがんばっている姿や、チャレンジしてる姿ってそれだけで人を笑顔にすることができるんだよね、そうい力をもってるんだよね。」

    「さあ、これから,『聴き合う」練習をしながら、自分も笑顔に、友達の笑顔にする、そんなチャレンジを始めますか!」


     小さい学校だから、みんなでひとつひとつの活動をバトンをつなぐように、進めていきたいよね、と感じます。





     

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