次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-05-03

    おまつり

    07:50

     学校教育目標を、とにかく大事に扱いたいと考えています。

     そしてそこに校長先生の学校経営方針を重ね合わせます。もちろん学校教育目標を校長先生の言葉で表現したものになるので、その方向性は変わりません。むじろ、より具体的になってきますし、年間何度も言葉や姿で示していただけるので、その都度みんなで立ち戻ることができます。

     

     そして、私たち自身も

    「どんな学校になったらいいかな?」

    子どもも保護者も、地域の方々にとっても、教職員にとっても居心地がいい学校ってどんな感じかな?」

    って考えたりしながら、毎日の中から関連エピソードを思い出したり。

     ワークショップとして時間をとって行うこともありますし、職員会議の中やその他雑談の中で、問いだけだして終わりにしてしまうこともあります。


     子どもたちの「総合的な学習の時間」のキャッチフレーズは

    「自分を元気に、みんなを元気に、まちを元気に ~OGATSU COMPANY~」

        

       

     昨年途中から、活動の中からその理念が生まれ、言葉として使い始めました。

    何度も何度も繰り返して使い、活動の中でも振り返りの視点としてもいるのでだんだん定着してきました。今年度は、「総合的な学習の時間」という領域をはみ出し、特別活動その他にも適用するようになってきました。

     

     OGATSU COMPANY職員部?とかも始めたいな~とか思っていて、子どもも大人も総OGATSU COMPANY化笑。




     そうなると面白い。日常生活が「楽しい」を創る会社。ときどき「おまつり」開催。「おまつり」会社。

    「おまつり」は、そこにいるみんなが

    「あ。これ面白い!」「夢中!」って思ったら小さい「おまつり」。

     学校と地域が一緒に行う運動会は大きな「おまつり」


     小さい「おまつり」大きい「おまつり」を連続して創っていうのがOGATSU COMPANY

     あら?学校教育目標と重なった来ちゃったなあ、という、そういうところに向かいたいな。


     「自分も楽しい、みんなも楽しい、まちも楽しい」へ。

     それは小さな日常がそこそこ楽しくて安心できて、時々「えいっ!」って大きなお祭りをする、そんなコミュニティのイメージかなー。



     そういえば、震災後大変な中で、地域のおまつりを復活させた方々が

    こう言っていたのを思いだしました。

        

           

    「この大変な時期に、笛や太鼓か?と悩んだ。でも今、神楽雄勝に必要だって思ったんだよね。」

    「祭りのある村落は廃れないって言うしね。」



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