次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-02-23

    写真を撮るということ

    22:41

    http://ishinomaki.kahoku.co.jp/news/2017/09/20170907t13006.htm

     ご紹介を受けて,古里さんをお招きしての,フォトワークショップを5年生の図工の時間を使って行えることに。

     

     先日学校来てくださり,打合せ。

     そこに私も一緒に参加させてもらうことに。

     

     最近,写真を撮ることに興味があるので,ついつい私の方からいろいろ尋ねててしまいました。


    写真家になろうと思ったのはなんでですか?」

    写真家になってよかったことは?」

    「困っていることはありますか?」



    「いつもはインタビューする方なのに,されるなんて笑」

    と。笑



     「よいことはありすぎるなあ~!」

    と言いながら,言葉を選びながら教えてくれたのは次のようなこと。


     自分の好きなことをやり続けることができることの楽しさ。

     そして,自分が好きなことで,誰かに感謝してもらえること,自分の考えることを表現することで世に問うことができる,などなど。

     広告の仕事に関しては,

    「人の未来をよりよく変える仕事になる」

    とのこと。



    「何かが変わることに携われる」

    ってこと。

     つまり、何らかの影響を与えうる自分に気付けることってことだよね。

     自分の存在意義,みたいなものだなあ。

     反対に

    「困ることは?」

    という問いには,

    「うーん」

    としばらく考えたあとに

    「自分に向き合わないといけないこと」

    「自分に常に問い続けないといけないこと,かな」

    と。

    「でも,好きなことをしているんだから耐えられる。」

    って。



     いやあ,すごいわ~。

     

     自分に問い続けること。

     うんうん,そうだなあ。

     自分に問う,そして自分で決める。

     そういうことか。

     写真を撮ると言うことは,選択と決定の繰り返しみたいなもの。

     まさに自分と向き合う瞬間でもあるな。


     そして,撮った写真をもとに読み解く,そんなことなのかもな。

    また1つ考えることができたなあ。