次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-02-13

    ゆっくり,みんなと

    06:36

     学区の民生児童委員さんや福祉協力員さんの合同情報交換会に参加させていただきました。

     

     以前,社会福祉協議会の方とおしゃべりしていて,その流れでこの会のことを知って

    「え?それって学校でも参加していいんですか?]

    「え?参加してもらえるんですか!むしろぜひ!」

    って感じで決まりました。

     会場は学校。

     

     社会福祉協議会の方々も,学校が地域コミュニティの核の1つとしてさらに位置付けてほしい,と願っていましたし学校側ももちろんそう。

     過疎化高齢化,そしてそれに震災が追い打ちをかけ,かつて地域にあった5小学校3中学校が長年のうちに統合を繰り返して,今の本校になっています,もう,地域の中の唯一の学校。

     どこからも通いやすいように,地理的中心に新設校として建てられたので,地域の方々に心から」「おらほの学校」として認識してもらうにはまだまだ。」

     

     だから,今回の学校と地域住民代表の方々との意見交換会はお互いにとって願っていたこと。



     今年度,学校が地域の大人の方々と様々なことをやってきたことをムービーで見ていただいたあとに,

    「これからの雄勝を見据え,地域の中の学校に思うこと期待することというと?」

    というテーマでホワイトボード・ミーティング®。

     3~4人くらいの小さなグループでおしゃべりしながら出された思いや意見をみんなで共有し,ポイントになるところを絞っていきました,

     そして,

    「これからどうする?」

    もみんなで。

     ロの時の「一般的な会議」では出てこないであろう,いろんな意見や思いを出していただき

    「ああ!そうですね!」

    「ああ。そうなんだあ!」

    がたくさんあった会議。

    「んで,こうすっからや!」

    「んで,なんかあったら連絡けさいん!(連絡ちょうだい!)」

    で楽しいおしゃべり会は終わりました。

     

     あとは。いただいた意見を元に,お互いが実現に向けてうごきだすこと。100%できなくてもいいから,話し合ったことで前に進んだ,という事実をつくることがこれからすること。それをみんなで楽しむサイクル回すことだな。


     統合前の学校の時からお世話になっている方に

    「な,頼りにしてっからさ!」

    と声をかけてもらって,素直にうれしい。


     ゆっくりみんなとやっていけるようにしたいな。