次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2019-01-29

    学び合う職員室へ

    22:21

    教務主任になってからは特に、学校教育目標にこだわって教育計画を会議や取り組みの際に、また、振り返りでも取り上げてきました。

    「◯◯ってつまり、ここではどんなイメージ?」

    「◯◯、という点については今回どうだった?」

    みたいに。

    そこが問いかけの基軸になるから。立ち戻る場所だから。


    今回、学校教育の目標と総合的な学習との直接的なつながりをしっかりと提示してきている。総合的な学習の時間が各教科と往還することの意味も重要性も。

    教師たちが職員室で、お互いに学び合うことが求められていると、私は捉えています。私たちが学び合うテーマが、そもそも「学校づくり教育目標」だったりそこからの、総合的な学習の目標だったりするわけだなあ、と。

    ずいぶん前、研究主任をしていた時

    「じゃあ、研究主題は学校教育目標がいいのでは?」

    と言ったら、みんなに呆れられたけど、今なら

    「そうだね」

    ってなるだろうか?

    私たちきょつしも、子どもたちと同じように、学び合い高め合うことを、子どもたちと並行しておこなうってことなんだ、と感じます。自分たちが高見の見物をしていて、子どもたちに

    「学び合えない」

    だとか

    「自分から学ばない」

    とか言っている場合ではないのだ、と思う。

    学び合うことは、問いかけること、聞き合うこと。そう思っています。

    自分で自分に問うているか?他者にも問うているか?

    批判や否定を恐れて、黙り込んでいないか?

    まずは他者の意見を受け取っているか?

    「聴いて」いるか?

    そんなことが、私たちに問われている。


    なんだか面白くなってきたな。

    学び合う職員室だ。


    子どもたちも羨ましがるような、「学び合う職員室」をつくっちゃおう!

    それには、ケアとハードさ、その両方がいるよね。


    ほら、教室と同じじゃんか。

    2019-01-27

    大人の特別活動

    08:52

     先週の日曜日,「特別活動教育講演会」に参加。

     講師は國學院大學の杉田洋先生。

     学習指導要領の作成にも大きく関わった方。

     いやあ,いい時間でした。

     「やっぱ,ここだよねえ」

    と思うことばかり。

     

     本当に大事なことはここ,と念を押された気分です。

     きっと多くの参加者はそう感じたはず。

     

     「いい話でした」

    で終わらせないことなんだな,と思います。

    「それは分かっているけど,現場ではなかなか…」

     そういうことも心情的には分かります。

     だからこそ,みんなでやりましょう,ってこと。

     大人の特別活動,大人の「会社活動」

     うん,大人が特別活動の目標を自分たちでやってみればいい,やってみようってことだなあ。


     特別活動の柱

     ○社会参画

     ○」自己実現

     ○人間関係形成

     どこまでいったら「合格」というものではない。ずっとずっと先があるもの。

     これを,学校にいるみんな(子どもも大人もみんな)でチャレンジする毎日。トライアンドエラー。

     大人,子ども関係なくみんなが学び手としてそこに立つ,切磋琢磨する,そんな感じ。それを楽しむ。苦しいときもあるけど,それも一緒に楽しんじゃう。


     「なんだ,特活の中に全部入るじゃん。」

    そうは思っていたけど,やっぱりそうだな。

           

     それが,学校教育目標っていう「旗」を目指すことになるんだよね。

    目指すのは大人も子どもも同じなんだな。

     子どもも保護者も先生も地域も,みんなにとって「いい学校づくり」はみんなでやる「特別活動」ってこと。


     そこに立てればいいんだな,と私は思います。


     




     

     

     

    2019-01-26

    「推論のはしご」

    09:40


    http://starclubseminars.com/writings/entry102.html


     この「推論のはしご」について,同僚の先生とちょっとおしゃべり。

     このことをちょっと知っているだけで

    勘違いで悩むことが減ったり,仮に問題があったとしても解決への一歩がぐんと踏みだしやすくなったりするよなあ,と感じる。


     自分が今,もしかしたら推論のはしごをのぼっているかも…?

    とメタ認知できる選択肢をもってることって意味がある。


     往々にして

    「もしかしたら…」

    「ほら,やっぱりね」

    「きっとそうに違いない」

    「ぜったいそうだ…」

     みたいに知らないうちに,その「はしご」を駆け上がっていく…。

          

     こわいこわい。

         

        

     「なんか,かみ合わないなあ,ちぐはぐになてきたなあ…」

    って感じる時の,自己点検ツールにしたいね。

     

     やっぱり,直接話さないとわかないもんだから。


     そして,ここから階層を深めて,つまりエピソードも含めての情報共有を始めるってスタートをきるんだよね。


     一旦登ってしまったら,降りるのも難しいことが,そりゃああるけどね。

    2019-01-21

    「協働」ってこういうことだな,分かりやすくいうと

    06:35


    「まずは、その人の『お困りごと』をよく聞いてあげてくださいね。『お困りごと』を聞いたら、皆で、どうやったらそれが解決できるか、全員で知恵を出してください。アドバイスをしたり、『私はこうやっているよ』ということを話したり。」

    青木さんの言葉。

    おお!これがつまり「協働」ってことじゃないか!

    学校と保護者と地域も同じ。

    どこでも誰でも同じ。

    2019-01-20

    先生たちの「チェックイン」

    08:41

     小中併設校だから,小中学校の職員室は一緒です。

     

     今,中学校と小学校の先生たちと,ちょっとした遊び?をやっています。ちょとした,です笑。

     窓口になってくれている先生がいて,その方がとりまとめてくれています。


     毎朝,その日の結果が出ます。

     だから,そのことで

    「ね?ね?どうだった?」

    とか

    「よっしゃー,今回は調子いいね!」

    とか

    「今日の,○○はどうだ?」

    とか,そんな話を朝のうちに交わして1日がスタートします。


     先生たちの「チェックイン」。


     大人も,緩やかに1日をスタートできる余裕があると,やっぱりパフォーマンスもあがると思うなあ。


    「数値化」なんてできない,と思うけど。

    (しようと思えばできる!と数学の先生に言われそうだけど笑)

    2019-01-19

    言葉,文言は二の次でもいい。けどね…

    10:48

     人間って,言葉だけじゃ分かり合えないって基本思っているところがあって。

     同じ言葉を使っていても,そのイメージしていることは違っていることも多く。もちろんそれは違っていて当たり前で違っていてもよくて。

     だから,初めから

    「なかなか分かり合えないもんだ」

    とか

    「違っていて当たりまえだ」

    とか思っていたほうがいい。


     そうだと

    「むしろ,違っていて面白い!」

    「違うから,新しいことを思いついた!」

    みたいになっていくと思っている。


     同じにする,同じに揃えようとするから苦しくなる,それでも同じにしようとすると,分かりやすい方法や手段を揃えようとしちゃうんだよね,って思っています,今のところ。


     教務主任の役割をしている私の役割は

    「校長の監督を受け,教育計画の立案その他の教務に関する事項について連絡調整及び指導,助言に当たる。」(学校教育法)

    こと。

     ふむ。


     だから,年度末のこの時期の仕事のメインは,今年度の教育活動を適切に振り返って,次年度に向けてのよりよい教育計画をつくる。ことだと思う。そして,その次年度教育計画作成のプロセス自体が職場自体がエンパワーされ,私たち一人一人の気づきと学びになり,それが結果として子どもたちにもよい影響を与えていく,そんな大きな流れのきっかけをつくっていくこと。


     

     だから,この時期には,本当に会議の中身は対話を繰り返すことに力点を置いています。

     

     

     昨日も年度末ふり返り全体会。担当部会ごとにふり返り内容と次年度提案を

    作成,それを持ち寄って全体共有と意見回収だけを目的に行った会議。そこで提案を説明し伝え,やりとりをする。ホワイトボードにそれを可視化することで,共有を深める。出された意見は,もう一度持ち帰り部会で再検討し原案作成,そこからの新年度計画全体会。そこでもう一旦,学校教育目標のイメージをもちながらの再検討と決定。


     同じようなことを,何度も繰り返すようだけど,実はこれが大事だと思ってます。


     日日忙しい中で,みんなは本当にたくさん話ながらここまできたなあ,と思います。

     会議中,ある先生が,

    「うーん,言葉に落とすって難しいですよねえ。うちらがやっていることって言葉にどう表すのかなあ?」

    と,にこにこと。

    「そうだねえ,なんていったらいいのかなあ?」

    とみんな。


     私にとってはとっても嬉しい言葉でした。そう,言葉になかなか表せないけれど私たちの今やっていることはみんなの中にイメージとして共有できつつあるんだなって私が感じることができたから。

     うん,言葉,文言は二の次でもいい,そう思いました。正直。

    だって言葉じゃ分かり合えないんだもの,そもそも。



     みんながこんなふうに,忙しく本当に時間の無い中でも,こうして話し合うことに時間を割いてくれます。だから,私はその思いや意見を,できるだけ「教育計画」というカタチににして,今年度から一歩進んだところから,言葉,文字となった見やすいとっかかりから,もう一回次年度リスタートできる場所,起点をまとめていく,そんな作業をしていくことなんだよな。だから,言葉にしてみる,っていう作業も大切。ないと目印を失うから。



     この時期は次年度を決めていく本当に本当に大事な時期なんだなあ。



     気を引き締めていかないとね。でも意外とそれを楽しめているんだよね。なんでだろ。環境に恵まれているからかな。




     


     

    2019-01-18

    トラブルは栄養だなー

    06:37

     トラブルが全く起きないのはいい状態ではないな~,と思っている。

     時々小さなトラブルが起きている,見えてくらいが丁度いい。その都度なんとかする,なんとかしながらまた前に進む。


     そうそう,前に進もうとするとトラブルは起きるもんなんだな,トラブルというか困ったことというか。空気抵抗,坂道,みたいなもんかな。

     当事者は傷ついたり,大変だったりすることもあるから,あながち

    「いいこと」

    とも言ってられないけれど,

     それを

    「いいこと」

    に変えていこう,とする周りの存在は必要。そこ。


     ちょっと離れてみて

    どうしてそんなことになているのかな?

    どこに発端があるのかな?

    目に見えていることだけじゃなさそうだよね?


     いろんなところから見て見たり考えて見たり。


     そして,話す話す。


    何に困っているのかな?

    どうするとみんなにとっていいのかな?

     そんなことをちゃんと話す。


    ピンチはチャンスってそういうことも含んでいるよね。そういうことをあきらめないでやることでもあり。

     さて,チャンスに変えよう笑。

     トラブルは栄養だなー。


     

    2019-01-16

    違うことが分かると,そこからスタートできる

    06:36

     ここまできた!

    といっても,ほとんどに人には分からないかもしれません笑

     私の中のつぶやき…。



    年度末振り返り部会。

    振り返り全体会を経て,各部会で次年度計画の方向性や内容,次年度に向けての改善提案などを決めて再び全体会にあげる,そんな流れ,プロセス。

     生活・総合部会。

     「うれしい,ここまでみんなでイメージを共有できた…」

    という思いで終えられた部会。

     生活科,総合的な学習。小中併設新設校であり「地域と共にある学校」本校にとっては,まさに中核の部分。

     そして教育目標「自ら考え,共に歩み,未来を拓く子どもの育成」を目指すことが,その生活・総合と各教科の往還をイメージ,デザインしながら,融合していくイメージ,そしてそれが最終的なキャリア教育(つまり,自分はどう生きていきたいか)に向かっていくこととほぼ同じ,そんな全体像をぼんやりとでも小中教員でつかんでおくことができたかな,と感じる時間になった。

     ここまでなかなかこれなかったんだよね。それは,私たちの能力とか力量とかそういう面でのことじゃない。

    そうじゃなくて,やっとお互いが

    「ああ,そういうことね」

    「わかるわかる」

    「え?それってどういうこと?」

    が言えるくらいの対話の量がたまってきたっていうことだと感じる。

     同じ小学校の教員同士だって,一人一人考えのベースは「実は」違う。同じだと思っていたりするけどそれは思い込み。小学校の先生と中学校の先生も大きく違う?(よく「小学校文化」とか「中学校文化」とか言っちゃうしね。)

     

     でもね,違っていていいってこと。

     あ,違うんだあ,って分かること。

      

     ここがとっても大切な気がする。

     その上で,

    「じゃあ,この違ったメンバーで,一緒にどこを目指す?」

    「何のためにそこを目指す?」

    なんてことができたらいい。

     今回の小中の先生方が集まった「生活総合部会」はそれが,あるレベルでできたなあ,と感じられた時間だったってこと。だからうれしい。

     「なんでここがわかんないかなあ…」

    って正直もやもや,イライラした時期もあったけど,それは自分に問題があったんだね。

        

     焦りがあったんだろうなあ。

     近視眼的にもなっていたんだな。

     「分かってもらえない」不安から

     イライラがつのって,つい他者を責めてしまったこともあった。

         

     あのとき

    「だったら,この際,みんな集まって一から話してみようよ。」

    と提案してくれた,同僚に感謝!






     対話を続け,一致点をお互いに見付けようとすること。

     お互いに視座を揃えようとすること。

     場合によっては,視座をあげてみること。

     そんなことにあらためて気がつけたここまでのプロセス,1年。

     さて,またここからスタートできるなあ。

     一緒にやれる仲間がぐっと増えた感じ!

    2019-01-14

    石川さんや,茨城の方々とおしゃべりして考えたこと

    11:08

     メモ,からの振り返り

    https://2nd-league-i.com/post-671/


     石川さんとどんな話をしたらいいのか?自分の中で考えていることをちょっと整理しとかないと,「雑談」形式なだけに,どこに行ってしまうかわからないなあ,と思ったので,当日の朝にメモ的に書き出してみたこと。(後からもちょっと加筆はしましたが)

     

    (ああ,今,こんなことを考えているってことか…)

    と自分を振り返ることにもなった。

     それがまた1つの成果でした。

    分かりやすい「今ここ」なんだなって。


     問われれば,考えざるを得ない。

     「問い」重要だな。

     まさかのこういう機会でした。

     与えてくださった方々全てに感謝です。ありがとうございました。


     

    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

    □最終的に伝えたいことは

    ☆公立学校の可能性,ポテンシャルは「もともと」ある。

    ☆今まで積みかねてきた「強み」

    ☆日本中にたくさんある「強み」

    ☆そこをくぐってきた,体験してきた人が圧倒的に多い「強み」。よい思い出もそうでないとものも。体験していることに価値がある。

    ☆「公立」学校が素敵な場になることが「普通」「日常」が豊かになること。普通,をよくするには,やっぱり「公立学校」が楽しく前に進み続けていないとね!

    ☆石巻の学校,市民は,震災を経験して「生きて学校に来られて,みんなで学び合えることが何よりも大事」を経験した。だから,本当にそこをぶれない軸にしていくことが「役目」。私はそう思っていること。

    □そして

    ☆やるか、やらないか。どっちかしかない。

    ☆やれると思えばやれる、やれないと思えばやれない。

    ☆妄想は言葉にすると結構実現する、チカラを貸してくれる人がたくさん出てくるから。

    ☆一人でもやること、一人からやること,なんとしてもやること、やりたいこと

    ☆一人ではできないことであることも分かっていること。

    ☆「モアナ」 ガイド お互いがお互いのガイドになる。主人公にもなる。


    ◯今の私の勤務校は…

    ・校長先生のリーダーシップがあっての今ここ

    ・それぞれの「役割」を果たすメンバー,みんなで創る。創っている。その自信をみんなが持てるようなプロセスを組む,それぞれが組めるようにするプロセスづくり→まずホワイトボード・ミーティング®を入り口に

    ・教務主任としての私の役割は?

    ・雄勝というところ

    ・私立のような公立?  

    ・0からのスタート、だからいいこと、困ること

    ・だから「面白い」「面白がろう」

    ・いい意味での「ごちゃまぜ」。「いい意味」にするプロセスをつくる。やってみて,振り返って,よいこと困っていることをみんなで共有して,次のチャレンジをつくる,それを楽しむ,仲間と楽しめる関係をつくる。それ自体が目的でもある。

    ・学校教育目標を目指す「プロセス」に意味を置く。結果は途中経過。

    ・温故創新の1年目、温故創進の2年目。そこにそれぞれがコミットしていくプロセス


    ◯『学び合い』、信頼ベース、イエナプラン…。掛け合わせているうちに,「普通」になるといい。そもそも目指すことは「普通」のことなんだから。



    ◯人には力がある。もともと。「力」じゃないな、ほんとは。つけるものというより、もともとある。出せる場と環境があればいい。そこをみんなで整えるということかな。

    →「みんながファシリテーター」

    →教室と地域社会は繋がっている

    →「教室で起こることは職員室でも起こる、職員室で起こることは教室でも起こる」


    ◯職員室づくりが学校づくりだな…。それを『学び合い』の考え方で

    ◯タックマンモデル~チームの発達段階を職場として知っていること。「今どのあたり?」「お!ストーミングに入ったみたいだね!イェイ!」フォーミング、ストーミング、ノーミング、パフォーミング

    ◯「会議」が大事。「元気になる会議」にすれば,「子どもと向き合う時間」を充実させるための「会議」になる。

    ◯学校フェイスブックの役割

    →可視化、ドキュメンテーション、価値付け。そして「みんなで学校教育目標を目指そう」メッセージを共有する。

    ◯「え?教務主任?ガーン…」でも,そこだからできることもある。そのポジョンだからできることがある。○○だからできないってことはないみたい。そのポジションなら何ができそうか,誰とできそうか,どうできそうか…。

    ◯学校教育目標を使いたおす。目標というより「方向」「アンカー」「軸」「立ち戻る場所」…視座をあげる。誰とも戦う必要はない。誰もがパートナーになる,と信じる。

    ◯スキルとしてのファシリテーション

    ◯小さな意見を拾う、広げる。そのためのサイクルのつくる

    →「私もカウントされている」、ということ。その事実,体験。その場面をみんなで創る。まずは「聴き合う」ことから。その延長線上に「元気になる会議」

    →私は周囲、組織に影響を与えられる存在であることを体験する

    →振り返りと改善のサイクル、その中で良好なコミュニケーションを。承認されること、承認すること

    →学校づくりを楽しむが教師たちの総合的な学習。そこに子ども、保護者、地域の方々、支援してくださる多くのサポーター

    →教師たちの会社活動

    ◯愚痴や不満を「意見」として取り上げる。オフィシャルな意見として。愚痴や不満を価値付け。そして,それを出すことで「変わる」体験をつくる。

    ◯オフィシャルな場とアンオフィシャルな場を自由に往還?行き来できる「遊び」

    ◯「立場」は守る、お互いに,立場的に言えない、できないことはアンオフィシャルなところで情報交換。できる誰かに言ってもらうやってもらう笑

    ◯視座をあげる。

    ◯対話の場をつくり続ける。

    ◯聴き合う関係づくりを大人も子どもも、お互いに。大人と子どもを区別しない,大人がしないこといやなことは子どもにも求めない。

    ◯体験的に感じ取る

    ◯大人と子ども 同型性

    ◯境目をなくす 担当、年齢、分掌、地域…。

    ◯権力、権威?から「上」も、「下」も自由になる。

    →どうやって?そこがなかなか…

    →「立場」「役割」を尊重する。

    ◯マルティプルインテリジェンスのスタンスを職員室に

    →どうやって?

    →大人の会社活動

    →みんなで理想の学校をつくる「プロセス」を楽しむ。

    →だめだめなところも出し合う,笑い合う これ大事。

    ○「特別な誰か」「特別な学校」ではなくて。そんな人や学校は「ない」。偶像に過ぎない。特別にしないためには「だめなところ」もセットにして出す。つまり「正直」になるってことだな笑。

    @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

     そして、石川さんや参加してくださった方々との「雑談」の中で,私が本当に学ばせていただきました。雑談は,つまり私にとっては,

    【発散】公立学校,どんな感じ?

    【収束】特に心に残ったことは?

    【活用】これからどうしたい,どうなるといい?

    のプロセスだったかな,後から考えると。

     特に心に残ったことは

    ★学びで傷ついたことは,学びで癒やすしかない。公立学校で傷ついた先生,(子ども)は公立学校でしか癒やせない。

    ★学校は社会そのもの。「練習」の場というよりも。

    ★COMPANY  語源的には「パンを一緒に食べる仲間」同じ釜の飯を食べる,と近い。「同じ釜の飯を食べる」というと。 “COMPANY”を「楽しんで」「創る」プロセス,そのプロセス自体を「楽しむ」

     これからどうしたいか,というと

    □1 勤務校を「みんなで」「みんなにとって」すてきな学校にするプロセスを楽しみたい。

    □2 いろいろな多種多様な方々と協力協働してつくる“COMPANY”ができるといい。


     自分が一番学べた感じのする2日間の「茨城」でした。

     いばらき,すごいな!

    2019-01-12

    3学期は「お試し期間」

    09:40

    ■「お試し期間」としての3学期

     年度末反省会の時期。

     よかったこと,課題にしたいこと。いろんなエピソードも出し合いながら共有する時期。

     

     そこで出てきた改善案,いろんなアイデア。

     「アイデアは出てきたけど,まだはっきり決まってないから…」

    「本当にやっていいか分からないから…」

     そんな感じで,せっかくでている,湯気がほかほか出ているすてきなアイデアが

    「ちゃんとした」会議が開かれるまでほっておかれて,やがて消えていく,そんな残念なことになることってあるんじゃないかな?

     そう思って昨年試してみたのが

    「3学期はお試し期間キャンペーン!」

     年度末反省会とかで次年度に向けて

    「こうしたらもっといいかも?」

    「これをすると,もっと助かるかも!」

    「これ,やめてみてもいいんじゃない?」

     みたいなことを,

    「とりあえず,3学期には,やりたい人,できる人が無責任にお試しでやってみる。軽い感じに勝手に始めて見る。よければ続けてみるしだめならいつでもやめていい!」

     

     そうすると,次年度が始まる前に

     なんとなく,ちょうどいい塩梅が分かってくるって感じ。

     「お試し」

    「やりたい人が」

    「勝手に」

    「だめならやめてもいい」

     そんな気軽さがいい感じ。


     先日の会議で出た

    「小中の先生で教科部会をつくってみて,一緒に授業を考えたり見合ったりするのは?」

    なんてアイデアが出たんだけど,早速小学校の一人と中学校の社会の先生が

    「勝手に社会科」みたいな日取りを相談していたり笑。

     昨年は

    「業者さんが来る日がみんなにっきり分かるといいな~」

    という声に,支援員さんが

    「じゃ私がその連絡ボード,つくるね!」

    ってなって,それが今年度ずっと活用されていたり。

     そんな,ちょっとした「勝手な(笑)よい行い」がどんどん生まれる期間を3学期にしちゃうってこと。

     これって結構良いアイデア,システムだと自分では思ってるんだよね~

    「あそび」のある会議

    08:58

     「カリキュラムの外側,周辺を話していたんだよね。」

           

     「昨日の小中年度末ふり返りのとき,グループごとにあれこれしゃっべたじゃないですか?帰りの車の中で考えていたんですけど,あれってカリキュラムのことじゃなくて,その周辺っていうかそれにまつわるいろんなことっていうか,そのど真ん中じゃなくて,うーん,それってヒドゥンカリキュラムって言うんすかね?そんなところをあれこれしゃべっていて,でもそれができたから,うんとすっきりした気分になって…」

     

     同僚の先生が,朝一番に私に話してくれたこと。

     (ああ,『あそび』の部分だ…)

         

     その瞬間,そう感ることができた。

     ハンドルの「あそび」みたいな,その「あそび」。

     ゆとり,余裕。

               

     「会議」だけど「あそび」のある会議ってことだったんだと思う。

    いわゆる,「ちゃんと」した会議だったら,そのステージにあがって来ないようなことでも出せる。それについてどうか一緒に考える,共感する,そんな時間になったのかもしれないな。

              

             

     それですっきりして,納得感が深まって,

    「よし,じゃあこれからこうしてみっか!」

    ってなるんだったら,それこそ会議の目的にかなうってことだよね。

           

     そうなると,昨日のは「ちゃんとした」会議だったってことか笑。

     もちろん私の中では,私の思う「ちゃんとした」会議にしようと思ってあのように設計したってこと。

     事前に大きなテーマと,それにまつわる各項目で個人毎に発散してもらったことを集約して資料として渡し。それをもとにフリートーク,&収束。




     テーマの中心,根っこは学校教育目標「自ら考え,共に歩み,未来を拓く」にある。そこに向かって学校が(つまり,そこに集う子どもたちと教職員)が進んでいけるってことが大事。

     その「進んでいけてる」「進んでいこう」感をみんなでエンパワーしながら,確かめ合っていくプロセスの一環が「会議」の位置付け。

               

     「元気になる会議」


     給湯室とか(笑)廊下の立ち話とか,そういう話の中に,じつはおタカラが潜んでいるんだよね,という感覚。だからフォーマルな会議でも,その話が出せて,共有できて

    「じゃ,どうする?」

    ってみんなで意識したり考えたり,できたら合意形成できること。それが「ちゃんとした会議」ってことだと思っている。


     それって,子どもにとっては「授業」(というか学習時間)に当たる。

     だから,大人が「楽しい会議」「元気になる会議」を日常的に体験したり,つくったりできることが,それがすごく大事。

     わたしはそう思ってるんだなー。


     そして,それは,毎日の積み重ねでしかできなくて。

     お手軽に「手法」だけ持ってくれば,はい出来上がりってものでもない。

     だから,「学校教育目標」が大事で,そこに向けての,ぼくらの対話がすごくすごく大事ってこと。

    2019-01-10

    次年度計画作成「まつり」笑

    06:43

     3学期に入りました。

     今年度の様々な活動をみんなでふり返り,次年度計画を作成しはじめる時期です。


     年間を通して,節目節目でふり返り(対話し)改善策を考え,計画を立て直したりしてきた1年でした。うまくできたときも,ちょっと足りなかった時もありましたが,基本このサイクルをみんなで回そうとしてきたつもりです。


     3学期は,小中教職員全員で(これ大事)「1年」という大きなスパンでふり返り,よかったことと今後の課題をはっきり言語化して(イメージの共有をなるべくしっかり行って),改善策を施した次年度計画をつくっていきます。


     職員室のプロジェクト,ですね。


     昨日は,まずはじめの,小中合同年度末ふり返り。1年間の様々な活動に対して,あらかじめ皆さんからいただいた意見を集約した印刷物を小中4人グループごとにで読み合いながら意見交換と情報共有。そして「よかったこと」「今後の課題」を集約,改善に向けてのアイデア・提案を考える時間。

     4人グループでのぶっ続け80分の対話。

     あっという間に時間が過ぎます。


     同じグループで話していた中学校の先生が最後に言ったこと。

    「この1年,よかったことは小中の先生たちでいっぱい話せたこと!」

    と。

    「昨年度は,開校当初,旧校舎で職員室は別々だったし,新校舎に移ってからもいきなり落成式だったり,地域合同運動会,文化祭,東北へき研,…と立て続けにいろいろあって,とりあえず「こなす」「こなしていく」ので精一杯だったですよね?今年度は2年目,ということもあり,いろんな場面で一緒に話ながら決めていったり振り返ったりすることが多かった。それがよかったなー。楽しかったし。」

    と。

     うれしいコメント。


     計画段階から,一緒に話しながら決めていく。

     だから一緒にふり返りもできる。

     だから,「次はどうする?」

    につながる。


     うまくいかなかったことも

    「だれかの責任」

    とか

    「ちゃんとしてよね!」

     ではなくて,みんなで

    「じゃあ,今度はどうする?どうしたらいい?」

    から話し合うことができる。

     やっぱり,一緒に参加し,参画し,一緒にふり返る,そういう場を設けるってこと,ほんと大事だなあ。


    「メンバー」としてカウントする,ってことは結局そういう場に招き入れて,聴き合う関係性を作り続ける,一緒にやり続けるってことなんだとあらためて実感。



     人には力がある。



     それはそう。だから,

    「あなたの話を聞かせて?」

    「あなたの力を発揮していいんだよ」

    「困った…。だれか手伝って~」

    「ありがとう!」

    「助かった!」

    のメッセージをみんなが贈り合うこと,そんな「関係性」。

     学びは「関係性の中に存在する」なんて言葉を聞いたことがあるけれど,つまりそういうことじゃないかな,と思う。


     あとは話し合ったことを活かして,実際に現実を変えて行くこと。

     話し合ったことで,

    「確かによくなったよね!」

    という事実を,

    それこそみんなで創ること,そしてそれを確かめ合い,じゃ今度どうするどうしたい??のサイクルをあっちこっちで回すこと。


    トライアンドエラーの繰り返しを楽しく。

    なんだ…。教室と同じじゃん。


     3学期は,次年度の改善案に対するお試し,試行期間に位置づけます。

    「改善案で出た意見を,緩やかに,できる人ができるように,ちょっとずつお試しで始めてみる,そんなお試し期間の3学期にしましょう。」

    と声をかけ続けるつもり。

     

     職員室の「楽しいプロジェクト」にしよう笑。


     次年度計画作成「まつり」笑

    2019-01-09

    学力を高める

    00:01

     学力を高める,なんて言い方をよく耳にします。

    主語は?


     なんとなーく,多くは

    「教師が,生徒(児童)の学力を高める」「高めさせる」?

    みたいな意味合い?



     そもそも学力って?

    って言うと

    まあ

    分かりやすくは「テストの点数」

    っていうことなのかな?



     点数はそりゃあとれたほうがいいに決まっています。


     じゃ,今まで通り「教えていたら」点数はとれるのですか?

    みんなが「分かり」「できる」ようになるのかな?

     どうなんでしょうね?


     ようは,みんなが学ぶことが好きになり,幸せに暮らすことにつながればいいんだと思うんですよね。みんなが,です。

    2019-01-07

    どんな卒業式にしたい、なるといい?

    20:54

    卒業準備委員会 企画会議。

    「どんな卒業式にしたい?なるといい?」

    でスタート。

    卒業式企画会議。校長先生、小中教頭先生、中学3年学年団の先生方と小6、小5の担任の先生、そして小中教務主任参加。

    時間の関係もあって、中学校3年生担当の先生方と小6,小の先生方にお話ししてもらったのを、私が聞きながらホワイトボードに書いて可視化。

    立場や経験によって考えていることやイメージしていることは違うんだけど、それは当たり前。でも共通することは

    「児童生徒にとっていい卒業式にしたい、なるといい。」

    と思っていること。

    そこは同じだね、ってお互い聴きあったり確かめ合ったりする、そんな時間こそ大事にしたい思う。


    「たくさん話してくださってありがとうございます。では、特に大事にしたいポイントは?」

    で、小中の卒業式に向けてのプロセスおける重要事項をみんなで整理し、合意形成を図り軸みんなで決める。

    自分の意見を言うだけじゃなくて

    「うんうん」

    と聴いてもらう、そんな時間が意味があるんだと思っている。


    大事にしたい軸も、具体的にどうしていくかのアイデアの種もできたから、あとは今日みんなで確認したことを忘れないように、いつでも立ち戻れる場所として、手元に置いておくこと。そして、ときどき、

    「あの軸に、これって沿っているよね!」

    とか

    「どうしたら、もっといい感じになるかなあ?」

    なんて話題に出してみたり。

    先生方の出してくれた願いや思いの「管理人」みたい役割私ができるいいな、と思っている。

    先生たちもお互いが

    「子どもたちの思い生かした卒業式にしたい。」

    「子どもたちも『自分たちも一緒につくった』思えるような卒業式になるといいな。」

    「参加してよかったと思えるような卒業式になるといいよね」

    「温かく、厳粛な感じになるといいし、カッコいい卒業生を感じてもらえたらいいな。」

    って思っていることが分かったから、具体の計画が立てばみんなでスタートはもうきれますね。

    楽しみです。


    みんなで卒業式つくる、「卒業式まつり」のスタートです。

    明日から3学期が始まります。



    2019-01-05

    ちょっとだけ

    19:38

     昼食をとったお店で。

        

     食べ終わった後に,お店のご主人が

    「この紅白の梅の盆栽,いい具合にさいたんだあ。」

    とうれしそうに教えてくれました。

     「この時期に丁度咲くようにしたんですか?どうやったの?」

    なんて私も聞いたりして。

     一緒にお店にいた,知らないおじさんも

    「りっぱだよねえ,この盆栽。ご主人,盆栽が趣味なの?」

     そこからしばらく盆栽談義。

     私は盆栽のことはぜんぜん分からないんだけど,ご主人があれこれ工夫しながら育てていることは分かったので,興味津々で聞いていたり,相づちをうったり。 

     ご主人,おじさん,ご主人の奥さん,私。

     いつのまにか4人のおしゃべり。



     そうこうしているうちに,

    「○○の木,いる?」

    「裏にまだあるから!」

    って。

    「ええ?いいんですかー!」


     別のちょっとかわいい鉢植えの木をいただいちゃいました。

     

     お店の人と,お金の受け渡しだけじゃなくて,ちょっとだけでも,おしゃべりするのって楽しい。(木をいただいたからというわけではなくて笑)

     スーパーとかコンビニとか,お決まりの言葉だけを交わす(どうかすると無言でやりとりすることも少なくない)んじゃなくて,ちょっとだけ,相手に寄ってみるコミュニケーションをとってみる,そんなことの面白さを味わってしまいました。

     そういえば,年末から,こんなことがちょこちょこあるなあ。

     

     今年はこんな感じでやっていけるといいかなー。



     

    2019-01-04

    「どんな卒業式にしたい?」

    17:44

    7日は卒業準備委員会。

    「うちらしい卒業式になるといいな、って思うんです。」

    という6年生担任の思い。

    「こんな卒業式にしたい!」

    そういう思いは大事。そこからスタートしたい。


    7日を前に6年生の担任の先生と話しながら

    「どんな卒業準備委員会になるといいかな?」

    と、その話し合いの目的、イメージをもう少し明確にしてみました。

    思いや考えも聞くことができたし、中学校3年の先生たちも交えた7日の話し合いのゴールとプログラムも、なんとなく見えたからよかったかな。

    卒業式は、言ってみれば、学校にとって一番大事な行事だから、それこそ、みんなで

    「どんな卒業式にしたい?」

    からスタートするのは必要なことだなあ、と感じます。

    教員チーム、それぞれの思いや考えをいったん共有する、そこから「大切にすること」という軸が決まれば、あとは動き出すだけ。


    軸があれば、

    「じゃ、どうしたらいいかな?」

    が出てくるから。

    ずれることがあったとしても、気がつくことができますしね。

    自分ごとになるプロセス、第1段階、かな。

    新設、小中併設小規模校の卒業式。

    「うちらしい卒業式とは?」

    からスタートできる幸せ。

    2019-01-03

    たしかに。

    15:24


    「何事もやるべきときに、やるべきやつが、自分でやると決めんと進まんもんや」

    読者で出会った言葉。

    重いな。でもたしかにそうだな。


    「自分で」が肝だなあ。

    わたしは先延ばしにしてしまう事って結構あるからなあ。

    そこを何とかしたいなあ。

    う?そう思うのならそうすればいいってことですね。そこから逃げないことだな。

    2019-01-02

    「何をするかよりも,誰とやるか」

    11:24

    「何をするかよりも,誰とやるか」

           

     新年最初の読書をしながら見付けた言葉。

     それ,あるかも。

      

     そこには,やっぱり

    「尊重」

    があるなあ。

     ないと,そう思えないだろうと。

      

     誰かを選ぶ,という場面も

     現実にはあると思うけど

     あなたから学びたい

    という気持ちを感じていたい

     その方が

     自分も楽しい,

     という感覚をもちながらってこと。

     できるとか,できないとか

     すごいとか すごくないとか

     上とか,下とか

     そういうことじゃなくて。


     それが

    「誰とやるか」

    を決めることだなー

    って思った。

     そっかー

    選ぶ,じゃなくて,決める

    なんだな。

     

    2019-01-01

    あけましておめでとうございます

    10:13

     あけましておめでとうございます。新しい年が始まりました。

     


     今年上半期,「しいたけ占い」では笑


    「『やりたかったことが実現されていく』という形での強運がすごいことになっています。」

    らしい。ほんと!?笑


     そうだとしても,勝手にそうなる訳じゃないですよね。

     そりゃ,そうです笑

     



     今年はこうしたいな~,と思うことが自分の中にありまして。

     

     2019マイスローガンは


    ★「正直・親切・愉快」


     ありきたりかもしれませんが,これ。

     昨年のいろんな読書や人との出会いなどから

    (やっぱ,これだな~)

    って思ったこと。



     正直。自分の気持ちに正直であること,嘘やごまかしをしないこと,うれしかったら「うれしい」「ありがとう」ということ。失敗したら「ごめんなさい」ということ。自分に対して正直であるようにすること。

     親切。相手の立場にたって考えたり見たりすること。自分がしてもらったらうれしいことを,他者に対しても自然にできるようにしたいな。身の回りにはこういう人がたくさんいるからよきモデルにしたい。

      

     愉快。楽しい,ということを大事にしたい。楽しいと思うことをする,もそうだけど,楽しいを見付けたり,楽しいを創ったりできるといいなあと思う。多分,「正直」「親切」を実行すれば「愉快」になってくると思う。「遊び感覚」で。肩の力をちょっと抜いて軽やかに。




     

     私が実現したいことは「その状態が続く」ってことを大事にしているもの。

    だから,2019は2018までチャレンジしてきたことを安定的に維持すること。ちょっとずつブラッシュアップしていくことにしたい。

     

     新しいことにぐいぐい進むというよりは,足下を固める,そんな感じ。

     ちょっとゆっくり,じっくり。

     よく見て,よく聴いて。考えながら。

     

     そして一緒に考えて,一緒にやってみる。

     遊ぶようにできたら最高。


     それを,「正直・親切・愉快」というスケールを当てながら。

     そんな1年にしたいな。

     今年もよろしくお願いします。