次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-12-09

    ますます

    09:18

    「昔は,教育研究集会だって3日間できたんだよなあ。今じゃ1日開催するだけでも大変って,どういうことだろうなあ…。昔は何で3日もできたのかなあ…」

            

     ベテランのある先生のつぶやき。


     11月に実施した「みやぎ教育の集い」実行委員会での中で。今年のふり返りを行い次年度の大まかな予定を立てる話し合い。

     今まで2日間で開催してたところを諸般の事情で今年は1日開催で行いました。2日間の内容を1日に納めたところかどうか,今年の参加者数は減少。

     

    1日にしたところのよさも課題も出された話し合いでした。

    「2日開催では日程的に参加できない」

    「事務局不負担も大きくなるし」

    「2日日程だったものを1日にすることで,参加できる範囲が限定される」

     いろいろな意見があります。それぞれに事情・状況が異なるので当たり前です。

       

          

     その中でつぶやきとして聞こえてきたのが先の言葉。



     モモの世界,だな…。 

     3日できるのがいい,という訳ではないけれど。

           

    「時間がない」「忙しい」

     うん,確かにそうなんだよなあ…。

     では,それで「時間がない」「忙しい」が解消されるのならいいんだけど。



     大事だと思うコトをじっくり話す,話し合うってことができにくくなってきているのは確か。

    「それは大事なのは分かっているんだけどね…。でもね…」

                           

     その時間がない,というより,それどころじゃないってところが問題なのかもなあ…。


     モモの世界だな,ますます。

     

     どうしたらいいかな。