次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-11-12

    僕らはエピソードでできている

    21:44

    放課後の(いや、正しくは夜の職員室)でのおしゃべりから。

    結局は、どんなエピソードを蓄えるか、そして誰と、どんなふうに共有していくか、なんだなあと。

    エピソードは、「事実」と「関係性」と「感情、意見」で構成される、のはホワイトボード・ミーティング®︎にチャレンジ中の本校であれば共通言語になりつつある。

    実は、このエピソードの共有っていうのが本当に肝だと感じることが多い。

    事実、関係性、感情。これをちゃんと共有し分かち合う。それこそ「学び」そのものなんじゃなかろうか?

    生きることは、エピソードを積み上げることなり。人生はエピソードそのもの。それを多くの他者と、わかり合えたらうれしい誰かと共有できたら、それはうれしい。

    テストの点数を上げる?

    いいでしょう。

    それが大切なら、そのプロセスも大切なエピソード

    それを共有すればよろしい。

    そう、感情、気持ち、までね。

    エピソード抜きの「点数」「数値」なんていらないな〜。

    だって、結局、そこに自分も自分たちもいないから。

    顔の見える関係、顔の見える距離。それが一番大事。それがあって顔の見えない世界も大事にしたいな、があればいい。顔の見える「全部」を大事にすることで顔の見えないところにも思いは広がるよ、きっと。

    僕らは僕らの学力観を作れば、でも一方で甘えもなく客観性も保ちながら、目の前の子どもたちに何が必要なのか共に常に話しながら。

    目の前の子どもたちを、共に愛する仲間として一緒に前に進めばいいんだってことを確かめあえたような、そんな気がするうれしい職員室での対話


    うわ、ぞくぞくする〜。


    僕らは、エピソードでできているんだ。