次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-11-08

    遊びは学び,学びは遊び

    06:50

     この道にちょっとずつ入ってきたかなあ,と感じるこの間。

     自分も楽しい,みんなも楽しいを考え実現していうプロセスは,総合的な学習になり得るってこと。まさに生活。まつり。ハレの日。

     日常の中に「ハレ」をつくる。お楽しみを目指し,創る,そんなイメージ。

    「いいぇい!」とか「よっしゃ!」とか「やったあ!」とか「うれしい!」とか。

     それが「遊び」であり「学び」。



     あしたはいよいよOGATSU  COMPANY まつり。今まで様々な体験学習や学校のことでお世話になった方々を,一同にお招きして(総勢20人越え!)子どもたちと昼食を共にしたり遊んだりする会。

     目的は,「もっと仲良くなること」「お礼を伝えること」


     

     準備段階で,子どもたちの工夫やら知恵やら,そして夢中に出会えた気がするな。

    (いつのまにこんな準備を…)

    と驚かされたり

    (なに!こんなやり方を考えたのか~)

    とか。

     準備していくうちに,結局あれもおもしろそう,これもいいよねみたいに拡大していって(笑)

    そして,それを

    「忙しいよねえ」

    といながら,結構本気で一緒に子どもと楽しんじゃっている先生たち。

     そして

    「明日,なんだか楽しみだねえ」

    「わくわくする~」

    って言っているのももまたいいな~。

     明日は午前から5,6年生が調理実習でつくったカレーライスフルーツポンチでお客さん方をおもてなしするってことになっています。

     「調理実習」もリアル版です。

     大きなお祭り,小さなおまつり(お楽しみ)を中心に,各教科がその周りを包み込むみたいな,融合するような,溶け合うような,そんなのが理想。そのイメージに近づくには,どんなマインドをもてばいいのかな,そんなことを考えています。

     そのマインドを持つのは,個人としての自分であったり,教師集団として,であったり,主役の子どもたちであったり。

     一人一人違うけれど,その中で生み出される何か。「文化」

     一人一人みんみんな違うから,自分も職員室のみんなも,子どもたちも,みんなで「どんな学校にしたい?なるといい?」

    ってことをしゃべり合って学び合って,そこに近づいていくことができたらいいな。旗印は学校教育目標だな,と感じています。