次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-11-06

    イベントじゃなくても

    07:17

     もうすぐ新企画OGATSU COMPANYまつり。

    昨年の開校以来,たくさんの地域の方々やNPO,その他公民館などの方々に子どもたちの体験学習等のサポートをいただいてきました。

     その方々と,もっなかよくなったり感謝を伝えたりするOGATSU COMPANYまつり。地域の方々と一緒にする「お楽しい会」みたいなものになりそう。


     そこで以前子どもたちが祖父母参観でやったことのあるペタンクをしようってことになり。

     でも全員が体験しているわけではないので,

    「じゃ,事前にやってみようか。」

    ってことで相談したら,雄勝社会福祉協議会のTさんとSさんがすぐに対応してくださり講師としてが来てくださいました。

     おまけに近隣の施設から用具も借り集めて。(ありがとうございます!!)

                 

     

     子どもたちとボッチャお試し体験。(屋内てやるのはボッチャ、というらしいです)

     はじめは勝手が分からず苦戦していた子どもたちもすぐに慣れて,わいわいやっています。高学年も低学年も一緒になって本気でやれるし。

     こういうニュースポーツを体育の中でやるの,いいな。そういう時に,地域の方にちょいと声をかけて,「普通の」体育の中に,地域のおじいさんおばあさんが入る,入ってこれる,そんな感じもありだなあ,とリアルに感じられました。


    「声をかけてもらって嬉しいです。」

    とTさん。

    「こうやって学校に来られるのって嬉しいです。また声をかけてくださいね!」

    と。

    「地域のおじいさんたちも,一緒にやる仲間が揃わないこともあって,こういうのやる機会も減ってるんですよ。」

    とのこと。

    (!)

    おお,ますます。


     子どもの人数も少ない,おじいさんたちもメンバーがたくさんは揃わない,では一緒にやればいいってこと。

     それをイベントでなく,普通の日常にすればいいってこと。

     最初に,こうやって一緒にやっておく経験をしておけば,2回目はぐっと気楽にできるはず。


     うんうん。そうだな…。

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