次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-08-26

    素材と観察 レッジョエミリア研修会

    09:24

     保育園職員研修に参加させていただきした。

    https://www.yuihouse.org/

     レッジョエミリアについては専門の先生がアドバイザーとして来てくださいました。私は研修会の振り返りの部分の担当,という立ち位置。研修会全体の流れを見ながら感じながら,どんな問いを立てればいいかな,と考えながらの参加です。


     研修の中身は,レッジョエミリア教育の考え方や手法体験通して今後の保育に活かすこと。今回のテーマは「素材」と「観察」。素材を通して観察することを学びます。

     保育園では今まで何回か先生方や子どもたちとレッジョエミリアワークショップを行ってたところですから,連続の中の今回。

     

     体験的ワークをし,振り返り,また体験をし,振り返る。参加者同士の対話を通して進みます。


     感じることは,やっぱり人には力がもともとあるってこと。もともと,です。

    講師の先生が伝えたいことは,体験を通して振り返り,対話をする中で参加者の方々の言葉としてどんどん出てきます。まさにどんどん。


    「素材を観察することは,子どもたちを観察することにつながります。」

    講師の先生のアドバイスも,参加者の体験とそこからの対話がベースにあるのでその表す意味も理解が深まります。


     素材を活かすのも,活かせないのも,こちらの視点次第…。


     今回のワークに使った素材は,ほとんどが「廃品」でしたが,ワークの中ではタカラモノでした。こちらの意志次第,環境設定次第ってことが分かります。

     貴重な時間でした。

     

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