次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館でおこないます。7月に内容をお伝えします。
  • 2018-08-04

    対話し続けること

    07:14

     2年前から教務主任・地域連携担当という役割を行っています。

     もともと担任であれこれやるのが好きだったので,初めて教務主任になったときは

    (え…,困った)

    と思っていました。

    Excelもあんまり使えないし…)

    とも(笑)


     でも,今になって,この立場・役割だからできること,できたことってたくさんあることに気が付きます。

     そして,実はやっていることは担任だったときと余り変わっていません。

     担任だった時は,クラスの子どもたちに向かって取り組んでいたことが今はもっとそのエリアが広がったという感じです。やれることが広がった,という感じ。


     広がれば広がるほど,自分ではコントロールできなくなります。そしてコントロールが必要ないことも気が付きます。無理にコントロールしようとすれば時にはぶつかるし,そのせいで前に進みづらくなります。

     同じ方向を向くには,じっくり話すしかありません。その上で,一致点を探る。

     意見の違いで,ぶつかりそうになった人が今は強力なパートナー,なんてこともよくあります。

     だから,ぶつからないようにするってことじゃないんだな,って思います。

    その先を考える,その先を考えようってことかな。

     お互いにそう考えられる関係をつくるってことかな。


     やっぱり,対話だなー。