次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館でおこないます。7月に内容をお伝えします。
  • 2018-05-13

    忘れないで次につなげたい

    08:08

     宮城を中心にしたメンバーと,秋に予定している『学び合い』ミニフォーラム。

     2016年の教室『学び合い』フォーラム(東松島)を次につなげて行くために,昨年2017年白石で行い,今年度も場所を変えて予定しています。

     その実行委員会が昨日,そして懇親会。

     その中で気仙沼の先生と,震災当時の話になりました。


    「あの時は,職員会議,床に座って丸くなって行っていたんだよね。つまりサークル対話。話し合うことが必然だったよね。そしてみんなで話し合って決めるということができる,という体験がでできた。」

    「困ったとき,そんな時こそ話し合わないと,って感じでしたよね。」

    「うんうん。」


     地域や個人によって一つ一つの体験や思いは違うけれど,東北の教員は,東北の保護者はあの震災を共通に体験しているってこと。あのときに感じたこと考えたことを忘れないで次につなげていく,ってこと。

     あれだけの大変な犠牲と被害を受けたのだから,たくさんの方々の支援も受けたんだから,元に戻るではなく一歩前に進みたい。それがミニフォーラムをする私の目的。

     

     みんなでやらないとできないから,みんなでやりましょう,と確かめ合う場になるといいな。