次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-05-05

    プラットフォーム,という見方考え方

    07:30

     本書で扱われている「プラットフォーム」という考え方。

     試行錯誤しながら,今まで教室や授業でやっていたことって多分こんなことかもね,と思います。

     

    プラットフォームによって,自律・分散・協調型の社会への転換が実現できる可能性がある」

    「その特性は『つながりの形成』『創発の力』だ」

    ともあります。

     地域づくりについて書かれている本ですが,そのまま,教室や授業に当てはめることができるし,当てはめて読んで見るとすごくおもしろい,と思います。

     やっぱり,教室や学校で学ぶことって地域や社会とつながっていると感じるし,別物にしないようにしたいな,とも思います。


     トップダウンによる命令・管理・統制という手段でなくて,というか「それだけ」でなくて,ということでもあると思います。良好なボトムアップもあって,トップダウンも効果的に生きてくる,そんな感じなのかなと。どっちかだけではないでしょうし。

     「プラットフォーム」は,組織でもあり,個人でもあり,考え方でもありそうです。イメージとしては「縁側」。外でもあり,内でもあり,それでいて「外と内」を緩やかにつなぐことを意図的に計算して作られたもの,こと,仕組み。