次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-03-10

    「せりふ」を「ことば」に,「歌詞」を「ことば」に

    06:09


     「誰に向けて伝えたい?」

     「何を,あなたのどんな気持ちを伝えたいの?」

    「せりふや歌詞を,言葉,メッセージにするのがここからの1週間のぼくらのチャレンジだね。『大きな声』なんていらないから,と『伝わることば』にしていこう。」

     

     教務主任として,卒業式の全体計画を担っているので,私が子どもたちの前で話す時間もあります。

     「どういうふういしたい?なるといい?」

     子どもたちの呼びかけのことばも,彼らのエピソードの中から彼らが選んだことから紡ぎ出されたもの。

    それを単なる「せりふ」に落とし込んじゃうのは,実は教師だったりする。

     せりふ,じゃなくて,言葉だよ。誰に何を伝えたい?どんな情景が頭の中に浮かぶ

     エピソードの共有をどんどん深めていくこれからの一週間。

     全体練習の中で

    「6年生との思い出というと?」

    という対話をもっとも大切にしたい,卒業式前。

     だってそこがそもそも1番だいじでしょう?卒業式のねらいの「1丁目1番地」。