次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-03-05

    「そもそも」をかたちに

    06:39

     学校教育目標を読み込むワークショップ。これってすごく重要だと思っている。誰にとっても,どの子にとってもハッピーな学校は,決して一人では作れない。すてきな校長先生が一人いても,カリスマ先生が一人いても難しい。それこそ,子どもたちも含めた「みんな」でつくらないと。

     だからこその,学校教育目標ワークショップ。目標をお飾りにしないで,「つかう」。

    「自ら学ぶ」ってどういうこと?どんなイメージ?そうなったときには何が起こっている?そうなっているときのエピソードは?・・・・・・・

     抽象的な言葉って,実は一人一人イメージが違う。同じではない。「思いやり」だって,それぞれが思う描くそれは違うし,広がりや深さ?も違う。違っていい。

     だから,そのイメージの同じ所,ズレがあるところをみんなで共有して,「正しい」とは「間違っている」とかのジャッジはなしで包括しながらも重点を決めていく,具体的な行動を決めていくプロセス。迷った時に立ち戻る場所をつくっていくプロセス


     それを,「学習指導要領総則」と照らし合わせながら後ろ盾を確かめながら,自分たちの「思い」と融合していく…。書いてあるとおりにする,というよりも

    より主体的に「学校教育目標」「学習指導要領」を使うためのプロセス

     そんなことを考えています。

     

    「総則ブッククラブ」なんかも,やったほうがいいな。

    そもそも」をかたちにするプロセス。それは,個人個人の「そもそも」をかたちにするプロセスなんだな。