次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-01-18

    そもそも,を考える

    06:34

     先日の学校教育目標のワークショップ。ファシリテーター,中川綾さん。

     「自ら考える,とは?」「共に歩む,とは?」「未来を拓く,とは?」

     それをテーマに,小中教員があれこれ話し合う,学び合う時間。

     サイモン シネックのゴールデンサークルの話からスタート。

     

     けっこうあっという間で,

    「時間がたりなーい」

    と感じるくらい充実した時間。


    仲間とあれこれ話ながら

     「そうか,自分はそんなふうに考えていたんだ…」って気が付ける時間にもなった。

     また

    「ああ,そこまで考えていなかったな…」

    「なるほど,そういうとらえかたもあるんだなー」

    と気付けた時間にもなった。

     まさに,大人の学びの時間。大人の学び合い

     学校教育目標をテーマに,職員同士ががちで話し合う。これ,ずーーーっと前からやりたかったことだし,やった方が断然いい,と思っていたこと。実現できて本当にうれしい。

     「自ら考え」「共に歩み」「未来を拓く」

     学校教育目標は,根っこ。でも,文言としては共有できていても,そのイメージをとことん突き詰めて共有し合うことってなかなかできていないこと。でも絶対必要なこと。

     イメージやそれが実現されたときの学校の様子がかかれた付箋紙の数々。これは宝だなあ,と思う。

     これからは,ここに書かれたことをブラッシュアップしながら日日のおしゃべりや活動のよりどころとすること。そういう場をつくりながら職員室の文化にしていくこと。それをみんなで楽しむ事。


     このワークショップでは,たくさんの笑顔,笑い声,真剣に考え込む姿,悩みつつ言葉を選ぶ姿がありました。

     「みんな,本当はこういう話をしたいんだよね。」

    と感じた時間。だってみんなそれがしたくて学校の先生になったんだから。当たり前。


     いろんな「そもそも…」を考える豊かな時間。

     さあ,これから。