次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-01-16

    場の力を信じる

    06:17

     そもそも,全員が「今」分からなくてもいい。

     「今」はまだ分かりたくない人もいることだって当たり前。

     

     分かるとか何だとかは,あくまでそれぞれの課題であって,どうすることもできない。

     分かってもらいたことがあるならば,できることは,そうしやすい環境をつくること。それだけ。

     ぐい,と進めるためにはある程度環境や関係を超えていくことが必要だと思っている。そういう時は一時的に場の不安は高まる。

     ある意味,当然。

     今までは,そういう環境や関係性の変化を計画した自分も,場の不安感を感じ取り,つられて不安にかき立てられることもあったりした。その結果躊躇したりして。

     不安が不安を生み,悪いサイクルになる。

     「つられて不安になる」

     それは,結局,自分だけで進めようとしていたからだなあ,きっと。

     だから自分「が」不安になる。

      

     場を動かすことを優先する場合もあっていい。

     それが本当に必要だと思ったなら。

     自分の課題じゃなくて,みんなの課題なんだから。

     そこがぶれちゃいけない。