次の場所へ行こう(旧 十人十色・宮城)

  • 宮城県石巻市の小学校教員です。 小中併設極小規模校で,「地域とともにある学校」について考えながら日々の仕事を取り組んでいます。 2016年の「教室『学び合い』フォーラム」 は宮城県・東松島市コミュニティセンターを 会場に行いました。2017年は,その後をつないでのミニフォーラムを白石で実施。2018年は11/23女川町まちなか交流館で実施。その後は、学校と地域コミュニティの間を行ったり来たりしながらの毎日を創りたい、と思っています。
  • 2018-01-13

    「~を通して…」

    07:54

     地元の教育研究サークル。事務局をしています。

    今回は若い先生の初レポート。理科専科として授業に入っているそうです。

     「話しすぎてしまい,子どもたちの考えを狭めてしまうこともあった。」

    ところに気がついたとのこと。

     そこから,

    「私自身が,彼らのことをもっと知りたい」

    という意図をもって,子どもに単元のまとめを特に形式も細かく決めずに任せてみたとのこと。そうすると,初めは戸惑いながらも,子どもたちで相談したり工夫したり資料を活用したりしながら,彼らのまとめを作成していったとのこと。

     また,ふだんは教科書もよく読んでいなかった子も

    「すごく読んで,学べました。」

    ですって(笑)


    子どもたちには力があるんだ」

    と感じたらしい。


    「私自身が,彼らのことをもっと知りたい」

    というところがいいなあ,と思います。

     理科を通して,子どもたちのことを知る,理解する。

    私の若いころにそんな感覚は持っていなかったなあ,と。